大崎市議会 2023-12-18 12月18日-04号
10月の議論の中では、文科省からはスクールバスのドライバー不足からスクールバスを児童生徒の通学に支障のない範囲でほかの用途に使用する、あるいは、ほかの用途で使用しているバスをスクールバスに活用するなど弾力的な運用も見られているということの報告や、厚労省からは介護人材の不足を念頭に、通所介護事業所の送迎車両を利用していない時間帯に、送迎以外の目的で利用することなどについて、利用者へのサービス提供に支障
10月の議論の中では、文科省からはスクールバスのドライバー不足からスクールバスを児童生徒の通学に支障のない範囲でほかの用途に使用する、あるいは、ほかの用途で使用しているバスをスクールバスに活用するなど弾力的な運用も見られているということの報告や、厚労省からは介護人材の不足を念頭に、通所介護事業所の送迎車両を利用していない時間帯に、送迎以外の目的で利用することなどについて、利用者へのサービス提供に支障
加齢による身体機能の衰退や判断力の低下などにより、運転に支障を来すなどして自主的、また家族のたっての希望により、高齢者ドライバーは免許証を返納します。しかし、返納することにより自由に外出できず、人と会うことが減り、認知症が進む心配があります。本市としての対応をお聞きいたします。 次に、13点目、デジタル申請で要介護認定の手続について。
次に、物流業界における2024年問題の役割についてでございますが、働き方改革関連法が改正され、2024年4月からトラックドライバーなどは4時間を超える連続運転をする場合は、30分以上の休憩を確保する必要があります。そのため、余裕を持った運送スケジュールを作成するに当たり、中継輸送を視野に入れた休憩場所、駐車スペースのニーズが高まることが予想されます。
このマニュアルに基づいて、安全管理ですとかドライバーの危機管理の徹底、そうした部分を学校の危機管理マニュアルと共有しながら、改めて打合せ等を行っているところでございます。また、放課後児童クラブ、そうしたところにもこのマニュアルを配付し、共有を図っているところでございます。
そのほかに安全対策といたしまして、現地には横断歩道の標識や県道への路面標示などあります、ダイヤマークの路面標示とかございますので、また併せて継続的にPTAや地域ボランティアの協力もいただきまして、見守りなども効果があるというお話もありましたので、そういうところも含めまして、また今月から、9月21日から秋の交通安全が行われますので、一時停止や徐行など、また重点的にドライバーに周知啓発を図ってまいりたいと
ドライバー等が24時間利用でき、地域の観光、産業、経済、そしてまた人的交流、防災拠点の一角と多様な用途で、効果は多様性を含み期待するところが大であります。私たち市議会総務常任委員会では、先般所管事務調査において7月8日に愛知県豊橋市の道の駅とよはしを視察してまいりました。そこで、以下の点についてお伺いいたします。
地域住民がこの地域でいかに暮らしていくか、これから暮らすかということをメインテーマに、みんなで助け合って寄り添って生きていくためにはどうしたらいいかということをメインテーマに掲げておりますので、道の駅ありきではなくて、まずそこに住む地域の皆さんがこれからしっかり生きていくための拠点施設として物事を考え、そしてそれが観光客や国道108号を通っていただくドライバーの皆さんにも役立っていただくような道の駅機能
また、各事業者へスクールバスの交通事故防止のため、教育委員会では安全運転の徹底、それから交通法規の遵守、それから乗降所及び停留所の安全確認等の徹底を指導するほか、事業者に65歳以上のドライバーを運転業務に配置している場合には定期的に運転者適正診断を行うことが義務づけられていることから、ドライバーの運転特性などを知り、交通事故防止の研修、指導を行うなど安全運転の励行に努めているところであります。
そのため、私を含め、私の知っている大島のドライバーは大島から来るときはあそこを通るんですけれども、帰りは次の橋、あそこは危なくて行けないものですから、次の何というんですか、浪板橋の上の橋を通って、その交差点から帰るようにしています。何人かに聞いたんですけれども、ほとんどの人がそうです。とても怖くて行けないという話であります。
②、高齢者ドライバーの交通事故防止に、自動車運転トレーニングアプリなどにより市民の意識向上と体制の充実を図るとありますが、最終的には運転免許の自主返納を促すことも必要と考えます。運転免許証を返納しても困らない環境づくりについてお伺いをいたします。また、交通安全に向けたカーブミラーや信号機などの点検及び設置についてお伺いをいたします。
昨年道路交通法が改正され、あおり運転の罰則や高齢ドライバーの運転技能検査が導入され、増え続ける交通事故や危険運転防止に向けた対応がさらに重要視されております。市内では、昨年6月、小松地区の市道において普通乗用車と自転車が衝突し、自転車の男性が死亡する交通事故が発生いたしました。 そこで、次の2点についてお伺いいたします。
次に、消防・交通安全・防犯体制の強化に向けては、各種周知に努めるとともに、自動車運転トレーニングアプリによる高齢者ドライバーの交通事故防止など、消防・警察等関係機関と連携して市民の意識向上と体制充実を図ってまいります。 また、快適で美しい自然環境の形成と保全については、フラワーロード植栽などの花の香るまちづくりや地域一斉清掃活動など、市民の皆様とともに、環境美化に取り組んでまいります。
また、グリーンスローモビリティの運行に当たり、ボランティアドライバーの必要人数やコロナ禍における衛生対策について質疑があり、ボランティアドライバーは3人から5人と考えており、理解と協力をいただけるよう住民説明会を開催していくとともに、衛生対策においては日本カーシェアリング協会や関係者と十分に協議しながら衛生面に配慮していく旨、答弁がありました。
その結果、乗り継ぎ支援におけるアンケート調査では、利便性向上の住民満足度がアンケート調査前と比較して30%程度の向上が見られ、客貨混載においては、取組を1年間継続して実施したと仮定した場合、配送事業者ドライバーの走行距離の約35%削減が見込めるほか、再配達時間が約30%の削減、住民バスの運賃収入に至っては約60%の向上が見込めました。
ドライバーの意識改革が必要な今回の調査結果となったようですが、歩行者側もふだんから横断歩道の通行時は注意することを常に心がけることが必要だと思います。 このようなことを踏まえて、次の点についてお伺いいたします。
そのときには、実際には歩道上、街路樹の根上がりがあったり、また車が進入するための切り下げの部分も平気で自転車の通行帯ですよと示していただくことによって、アップダウンの激しい走行を余儀なくされるように、何よりも歩道を走る場合には、いつでも止まれるスピードで走らなければいけませんので、そういったところも含めて、歩行者、自転車、そしてドライバー、それぞれの協力があってなされることだと思います。
ドライバーの確保や車両の寒さ暑さの課題には、料金でカバーするとか、病院のみ送迎するとか、進捗状況と課題をお伺いいたします。 次に、新産業の創出についてお伺いします。国も効率的なCO2削減に向けて、太陽光発電の導入世帯に限り電気自動車の購入補助事業を行うとしております。
凍結や積雪路面の運転にはドライバーが細心の注意を払うことはもちろんのことですが、路面凍結による不慮の事故を防ぐため、効果的な対策としての融雪剤散布について、融雪剤設置場所のきめ細かい確保と散布についての地域の協力体制の考えについても伺っておきます。 高齢者世帯等の除雪についても伺います。
それで、ドライバーに言わせれば、逆走防止なんだけれども、ポール2本ぐらい取ってほしいって、結構引っかけているらしいんですけれども、もう1本倒れているんでないですかね。三滝堂のほうも2本ぐらい倒れていましたね。逆走防止ということもあるんでしょうけれども。 あと、これから道の駅できると、あそこ出入りするんですけれども、45号線に大型車が出て左に、道の駅方向に曲がると、1回で曲がれないですね。
今のところ、横断歩道での安全を確保するためには、歩行者が気をつける、手を挙げるというマナーを今回は打ち出していると感じますが、私が2年前から思っているのはドライバーへの意識改革なんです。