大崎市議会 2023-10-05 10月05日-06号
また、横断歩道を照らす照明つきの大型標識、カラー舗装、ドットラインを設置することにより、横断歩道の視覚啓発の改善などを各関係機関一丸となって行ってまいりました。
また、横断歩道を照らす照明つきの大型標識、カラー舗装、ドットラインを設置することにより、横断歩道の視覚啓発の改善などを各関係機関一丸となって行ってまいりました。
県道鳴瀬南郷線小野歩道橋前から下り坂になっているカーブ付近、滝議員のほうに曲がる、あとは新しい県道でございますから、そこについては、交通安全対策として、スピードを抑制する視覚効果のあるドットラインという標識があるのですが、それを宮城県が今年6月に設置しております。また、その他の注意喚起の規制標識の設置については、石巻警察署と必要性を今後協議してまいります。
また、道路には、幹線道路と枝線を見分けるため、幹線道路側の道路上に白の破線をペイントするドットラインを引くことで、幹線道路を優先させる工夫もしております。 市街地の道路が整備され、交通事故が増加することを踏まえ、私も改めて宮城県警察本部並びに気仙沼警察署交通課へ早期設置について申し入れを行ってまいりました。
次に、あおい地区の交通安全対策につきましては、従道路から主道路への交差点に前方に主道路があることが明確に認識することができるよう、ドットラインを路面に表示し注意喚起をしております。また、夜間の安全対策として、各交差点に道路照明を設置するなどの対策を行っております。
安全対策といたしましては、視線誘導標や防護柵等を設置し、また、区画線は写真のようにドットラインを追加し、道路の走行環境を改善しております。 次に、交通規制についてでございますが、左下の写真が、石垣が一番張り出しているところで、車がすれ違えないところでございました。
県道部分につきましては、県東部土木事務所にお願いし、県道鹿島台鳴瀬線の直進を優先とするドットラインの表示を行っていただくことになっており、業者へ発注済みとのことであります。 今後も引き続き信号機について石巻警察に要望してまいりたいと考えておりますが、これまで高松線につきましても同じように信号機できるまでは土木事務所と、それから警察とあわせて、いろいろ安全対策していただいております。
そういったことではこういったクロスマーキング、ドットライン、ゼブラ表示、減速マーク等、必要に応じて安全性、当然必要ということで効果含めて、石巻署と協議しながら取り組んでいきたいというふうに思います。