白石市議会 2016-12-14 平成28年第423回定例会(第4号) 本文 開催日:2016-12-14
8 ◯13番(菊地忠久議員) 本年度の取り組みとして、関係各機関と連携して取り組んだ結果、ササニシキがお米の品評会で賞をとったり、トウモロコシのピュアホワイトが非常に好評だったと、初年度の取り組みとしては大変よかった成果を出したものだと感じております。
8 ◯13番(菊地忠久議員) 本年度の取り組みとして、関係各機関と連携して取り組んだ結果、ササニシキがお米の品評会で賞をとったり、トウモロコシのピュアホワイトが非常に好評だったと、初年度の取り組みとしては大変よかった成果を出したものだと感じております。
そのために、今回の三白の野菜に関してなのですけれども、非常によかったのが、ピュアホワイト、トウモロコシでございます。こちらは非常に大好評で、あっと言う間に小十郎の郷でも完売してしまいました。
しかし、お元気なときに気づかなかった健康の大切さや、あるいは風景が変わって世の中が見えたのではないかと思いますので、その視点を大切にして、ぜひこの地方にとってはなくてはならないお餅文化や、おいしいおいしいトウモロコシ栽培にこれからも御精励をいただきたいと思っておるところでございます。
なお、主要取扱貨物につきましては、木材チップが85万トンと最も多く、次いで砂利、砂が53万トン、石炭42万トン、トウモロコシ40万トン、動植物性製造飼肥料25万トンとなっております。
私が実は以前から提言というか、自分自身やればいいだけの話なのですけれども、やはり浜須賀地区、これから非常に課題になってくるのは、牛を飼う方、牧草もなくなりましたので、あそこの部分というのは多分駐車場と、それから季節的に花か、あるいはトウモロコシとか、簡単にお祭りできるような、私も北海道のラベンダー畑を見て、必ずしも箱物をつくって観光でなくてもできるのだなというのを学んできましたので、そういった中で、
本計画では、カラス、カルガモ及びスズメを水稲に害を及ぼす鳥獣、ハクビシンをトウモロコシやイチゴなどの農作物に害を及ぼす鳥獣と位置づけ、毎年駆除を実施いたしております。カラス、カルガモ及びスズメについては、春の田植え後と秋の稲刈り時に宮城県猟友会石巻支部へ依頼し、猟銃による駆除を行い、年間250羽ずつの捕獲を目標としております。
それとともに、地球の砂漠化も進んでいるし、例えば今後の、話題がちょっと下がってきましたが、燃料をつくるための、バイオエタノールをトウモロコシからつくる。トウモロコシというのは食料であり、あるいは家畜の餌なのだけれども、そういうことでそういうふうに引っ張られる。
それで、農業法人のほうでは、その施設の土地、土のものですから、その土地を利用して、今予定としましては水稲の育苗後に夏まではトウモロコシ等、それから秋から冬にかけてはホウレンソウ等の葉物を栽培して利用するということで聞いております。 ◆2番(小野惠章) わかりました。 ○議長(滝健一) ほかに質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(滝健一) これをもって質疑を終結します。
そのほかブルーベリーが数件、それから食用トウモロコシ。水稲についてはゆきむすび、あきたこまち、やまのしずくというふうな形で、登熟期前の乳熟期にかなり被害に遭っております。それから、最近はちょうど栗が熟し始めて、この栗の木も20本から30本くらい被害を受けている。そのほか、ニワトリが2件で19羽、そのほか意外なところで畜舎の外壁、鶏舎の外壁、倉庫の外壁など被害を受けております。
市長の家の近くにもトウモロコシ、あるいはいろいろなものを売っている方がいるのですが、本当にそこにトウモロコシ畑があるから買うのです。町なかの直売所に行ってトウモロコシを見たって、何となくその辺のスーパーと同じなのです、まるきり。その辺のイメージをきちっと持ちながら、私は直売所というのも。本当に農家が数人でやる小さいやつでもいいのですから、それらもぜひ推し進めるべきだと。
◆18番(青山久栄議員) それでは、長面囲農地の利活用でございますが、イネ科の植物、スイートソルガムというトウモロコシに似た植物がございますが、これを栽培し、バイオ燃料を生み出す試験が実用化を見ようとしております。クリアしなければならない規制もあるようでありますが、荒廃した農地の再生にはいろいろな面で適作であるというふうにも言われております。御存じであれば市長、所見を伺います。
これまで市内では、もう議員全てわかっていますので、若干省きますけれども、農産物においてはかぐや姫、あるいはトウモロコシでいえば味来、旧矢本町時代からですけれども、それからノリにおいては言うまでもなく皇室献上のノリ、それから旧鳴瀬町時代からは東名のカキなど、そういったすばらしい市民、それから生産等々でのお互いに価値は認め合っているところでございますし、そういった意味では看板設置やらイベント、PR活動をこれまで
例えば先ほど言いました海浜緑地、築山、みんな人来て、そこで勝手に車でトウモロコシ売ったりとかなんとか、そういったのはいいよなと、だめとかいいとかでなくて、そういった形なら……北海道のラベンダーというのは勝手に皆さんが来て販売しているのです。いっぱいラベンダーが丘にあって、そこに舗装でなくて砂利の大広場があって、そこで勝手に皆さん販売したりなんだりしているのです。それが祭りになっているのです。
例えばトマトなどは通常、冬場は枯れてしまいますが、適切な日光と温度を確保してやれば何年間も枯れずに何千個も実をつけることができ、ジャガイモやトウモロコシなど、ほかの多くの作物も一定の条件をそろえてやれば年中生産することができます。
それで同じといいますか、これまでも太陽光あるいはバイオマスのほかにバイオガス、例えばメタン発酵とか、それとあわせましてエタノールを製造する技術も別な京都大学と神戸大学の先生の研究事例の中で、例えばトウモロコシとか繊維性の植物から熱、電気と合わせて酵母を使ってエタノールを製造する、そういった提案も出ております。
去る7月11日、震災から4カ月にして初めての大型貨物船が石巻工業港の公共岸壁に飼料用トウモロコシ約4万8,000トンを積載し、入港しました。宮城県による公共岸壁の懸命な復旧工事によって、今後は震災前と同じ月1回のペースで大型貨物船が入港できる見通しが立ったことは明るいニュースであります。
その証拠に、廿一地区、ことし気づいた人がいるかどうかわかりませんが、廿一地区においてはトウモロコシ栽培する人はありませんでした。トウモロコシは、実がなって花が咲いて、その花が黒くなって、さあそろそろ食べごろだというときにタヌキ、ハクビシンにやられるんです。今食べようとするときにやられる。だから、農家の方も栽培している人も、衝撃というかがっかりというか非常につらいんです。
その他の粗飼料については、8月に飼料用トウモロコシ、発酵粗飼料用稲を採取しましたが、暫定許容値を大きく下回っております。 米の放射性物質測定については、8月29日に収穫前の予備調査11点の採取を行っており、測定結果が9月6日に公表され、そのうち10点は不検出で、1点が暫定規制値を大幅に下回る47ベクレルが検出されました。
昔は、トウモロコシからできるプラスチックの袋が1枚100円ぐらいしてすごく高かったんです。でもこれがすごく改良されて、1枚10円ぐらいで買えるぐらいまでになっているんですよ。だから生ごみを入れて、それを投入するだけで手も汚さず回収することができるように今はなっているんですね。技術が物すごく進歩した。
デメリットとしては、原料としてトウモロコシ、大豆など使用するため、需要増加により食物の価格高騰などが懸念されております。当市における草の現状は、焼却処理が主な処理方法であります。今後は、できる限りの資源化、堆肥化を検討し、資源循環型地域社会の創造に努めてまいります。