大崎市議会 2022-12-19 12月19日-04号
トイレ改修による効果としましては、健康面の改善、早退する数が減るなどもございます。また、水道料金の経費の節減、トイレの混雑緩和によって授業が時間どおりに進められるであるとか、トイレで失敗しなくなったことによっていじめや嫌がらせが減少したといったような効果が、文科省が行ったアンケートによって確認されています。 子供たちは1日の大半を学校で過ごします。
トイレ改修による効果としましては、健康面の改善、早退する数が減るなどもございます。また、水道料金の経費の節減、トイレの混雑緩和によって授業が時間どおりに進められるであるとか、トイレで失敗しなくなったことによっていじめや嫌がらせが減少したといったような効果が、文科省が行ったアンケートによって確認されています。 子供たちは1日の大半を学校で過ごします。
そういったことからすれば、やはりトイレ改修以前にやはりそちらのほうが私としては対象になるのかというような思いでございました。 ただいま、理事からは単年度でということになると、改修等々という場合はやはり設計から入ると複数年かかるのかというような思いもするのですけれども、ただやはりこのかなり古いということで松山の支所長はどっちも、岩出山を見ていないからということのお話がありました。
このほか下水道事業で所管しております師山浄化センターにおきましても、今般、洋式化の取組で一般会計からは下水道費、8款4項から140万円を繰り出す、この先はトイレ改修に使われるということも含めますと、6,034万6,000円の今回補正予算への計上となっており、一般財源とはしてございますが、この先、臨時交付金の事業計画にこのものをのせまして、国からの事業の許可、充当の許可が得られた場合には、その後の補正予算
15目地域振興施設費は、感染症対策コミュニティセンター衛生環境整備事業に新型コロナウイルス感染症対策の一環としてトイレ洋式化工事費230万円を計上するもので、以下、本補正予算におきましては、同様の目的で公共施設等のトイレ改修経費を計上するものであります。
現在、自転車置場も隣接地に移動、さらに公衆トイレも駅の再整備により仮設トイレ、改修となりましたが、トイレも移設されました。 2020年1月29日、本市は古川地域に位置する塚目駅の整備方針を公表されました。駅舎、駅前広場などを含めた整備事業費15億5,100万円と試算されております。
説明資料の4ページで、今回トイレ改修の予算化がされていますけれども、どうしても1つだけ、水梨のコミュニティセンターは入らなかったなということは気になるんですけれども、それはどのように御検討されたのか、お伺いしたいと思います。
また、市債において、矢本東小学校プール改築工事及び大塩小学校校舎洋式トイレ改修工事等に係る小学校債の増額とともに、昨年の台風19号で被災した農業用施設災害復旧事業に係る災害復旧事業債等を計上しております。
69 ◯佐藤秀行委員 予算に関する説明書92ページ、93ページ、8款4項2目公園費14節工事請負費の白石川緑地公園トイレ改修工事についてお伺いをしたいと思います。
一方、大谷中学校の体育館は耐震基準を満たしておらず、生徒の安全確保のため耐震補強の緊急性が高い中で、国の補助が認められ、平成30年度、トイレ改修とあわせて耐震補強工事を実施したところであります。
これは遊具修繕等の公園施設改良工事及び白石川緑地公園トイレ改修工事並びに公園施設長寿命化対策工事、すなわち益岡公園野球場改修工事として計上しておりましたが、昨日の質疑で市長がお答えしたとおり、令和元年度の国の補正予算で益岡公園野球場については残事業の全額が措置される見込みとなったことから、最終日の補正予算にして減額を予定してございます。
現在の住宅や店舗等の衛生設備など、児童の生活環境を踏まえれば、学校施設におけるトイレの洋式化を進めていく必要があると考え、文部科学省が来年度までを期限とする国土強靭化関連事業として、学校施設の耐震化やトイレ改修等に対する財政支援措置があることから、中学校も含めて申請を行ったところであります。
補正の主な内容は、国土強靭化関連予算として、公立学校施設の構造体の耐震化、防災機能強化、トイレ改修などの大規模改造を要件とする国の第二次補正予算案が2月7日に成立し、前倒しで学校施設環境改善交付金事業として、白石中学校トイレ洋式化事業が認められることになったため、工事請負費を計上いたしております。
次に、トイレ改修でございます。トイレ入り口の写真でございまして、左が改修前、右が改修後の写真です。改修のポイントとしては、赤い点線の丸で囲んだ部分の階段を撤去して、どなたでも使いやすいように入り口の段差を解消するとともに、表示を大きくわかりやすく改善しております。 これはトイレ内部の写真ですが、左が改修前、右が改修後の写真です。
次に、ハード環境整備を優先してはについてでありますが、初めにトイレ改修についてお答えいたします。 市内小中学校のトイレの整備状況でありますが、校舎・体育館のトイレについては全ての小中学校で水洗化済みでありますが、校庭やプールに設置されている屋外のトイレについては、一部の学校でくみ取り式となっております。
古いトイレは使い勝手が悪いかもしれませんが、しかしエアコン設置とトイレ改修のどちらを先にするのか選択しなければならないとしたら、設置しなければ命の危険があるかもしれないエアコン設置を選択することは当然であると私は思います。今ある校舎やトイレの修繕計画を飛び越しても、緊急ですから、直ちにお取り組みをしていただきたいと思っております。それが市民の願い、そして保護者の方の御希望ではないかと考えます。
次に、学校施設の整備促進についてでございますが、老朽化した施設の長寿命化改良事業や、トイレ改修、エアコン設置などの教育環境の改善に対して十分な予算枠の確保などを求めるものでございます。 次に、児童生徒の就学支援についてでございます。生活保護基準に合わせた就学援助制度の単価引き上げや、奨学金制度の拡充を求めるものでございます。
長寿命化計画の中にはトイレ改修は入っておらないわけなのですけれども、今、生涯学習課のほうで整備計画を進めております。その中には三本木総合体育館のトイレ改修という項目も位置づけられております。あとは、三本木支所の体育館、三本木支所内でもトイレのほかにもさまざまな改修項目がございます。
まず、鳴子温泉地域の公衆トイレ改修事業の、これの変更理由をお聞かせください。 ○副議長(氷室勝好君) 遊佐鳴子総合支所地域振興課長。 ◎鳴子総合支所副総合支所長兼地域振興課長(遊佐正俊君) お答えいたします。
本市は市民の要望として大きかったトイレの改修として、大規模改修、校舎の一系統の改修、校舎トイレの個別洋式化、屋内運動場のトイレ改修に向け、年次計画に基づきながら鋭意取り組まれておりますことは歓迎するものであります。 しかし、大規模改修では、平成二十九年から三十年度は小学校で二校、中学校で一校、平成三十年から三十一年度でも小学校で二校、中学校で二校となっています。
もちろん大規模改修で相当大きな工事が入るわけですから、一時的でも子供たちの学校生活に不自由が生じるということがあるわけなんですが、例えばトイレ改修一つ行うということをとってみても、一つの校舎の中に2系統のトイレがあれば、縦に2本入っていれば、その1系統の改修計画ということで、これは児童生徒の数にもよりますので単純ではないと思いますが、配慮の程度というのは、さほどというふうになるかもしれませんが、その