大崎市議会 2024-02-19 02月19日-02号
次に、大綱4点目のDXへの取組についてですが、新年度の具体的な取組につきましては、デジタルトランスフォーメーション推進計画の着実な実行を目指し、デジタル人材の育成、各種計画に掲げるデジタル関連の取組の推進に加え、デジタル市役所のサービス拡充のほか、業務効率化ツールの展開などに着手してまいります。
次に、大綱4点目のDXへの取組についてですが、新年度の具体的な取組につきましては、デジタルトランスフォーメーション推進計画の着実な実行を目指し、デジタル人材の育成、各種計画に掲げるデジタル関連の取組の推進に加え、デジタル市役所のサービス拡充のほか、業務効率化ツールの展開などに着手してまいります。
本市においては、令和4年3月に大崎市デジタル・トランスフォーメーション推進計画が策定をされまして、行政DXが鋭意推進されていると認識をしてございます。 それを受けて、新市役所本庁舎の供用開始に合わせ、書かない窓口が設置されまして、それとともに、本庁舎に行く前に必要な情報を事前に入力できる大崎市事前申請システムというのが整備をされたところであります。
本市においても、デジタルやグリーンの分野について、デジタル・トランスフォーメーション推進計画、地球温暖化対策実行計画、SDGs未来都市計画など各種計画に基づき、それぞれ推進体制を構築し取り組んでいるところでございます。
次に、デジタルトランスフォーメーションの推進についてですが、昨年3月に策定した大崎市デジタル・トランスフォーメーション推進計画に基づき、市民、行政、地域の課題を解決するため、デジタル技術やデータの効果的な活用の推進を図るとともに、民間企業との連携による推進体制の強化のため、昨年5月に凸版印刷株式会社とDX推進に関する連携協定を締結しております。
私からの最後は、大綱5点目のデジタル戦略審議会の創設についてですが、本市デジタル・トランスフォーメーション推進計画の基本方針に基づき、絶え間ないデジタル変革で目指す姿を実現するため、デジタル関連の民間企業との連携により業務改革の推進を図るとともに、DX推進アドバイザーから助言をいただきながら、要請手続のオンライン化や迅速な情報共有、発信など、デジタル技術を有効に活用し、さらなる市民の利便性向上に取り
デジタルトランスフォーメーション推進計画の策定につきましては、先般、パブリックコメントを実施し、今月中の策定に向けて最終案を取りまとめているところであります。計画の策定後には、社会情勢の変化や新たな課題を解決していくため、デジタル技術やデータなどの効果的な活用を推進し、住民福祉の向上に取り組んでまいります。 大崎定住自立圏形成協定について申し上げます。
本市では、今年度、デジタルトランスフォーメーション推進計画を策定しておりますが、その中間案において、デジタル技術によって、都市の持つ高い生産性や良質な情報と、田園の持つ豊かな自然、潤いのある人間関係を結合させ、誰一人取り残さず、健康でゆとりある暮らし、働き方の柔軟性や生活の質が高く維持できる持続可能なデジタル田園都市を目指す姿としております。
デジタルトランスフォーメーション推進計画の策定につきましては、現在、中間案を作成し、パブリックコメントを実施しております。多様な御意見を踏まえ、令和4年2月の計画策定を目途に取り組んでまいります。 災害義援金の配分について申し上げます。
2、デジタルトランスフォーメーション推進計画を策定されている中、計画を推進する上でデジタル人財の不足が懸念されております。地域のデジタル人財育成の方策をどのようにお考えなのかお伺いいたします。 3、さきの総務常任委員会では、第2次大崎市総合計画後期計画の重点プロジェクト案が示されました。
また、デジタルトランスフォーメーション推進計画につきましては、職員によるワーキンググループを立ち上げ、素案の作成に着手しており、引き続き中間報告に向けて策定作業を進めてまいります。 災害への対応について申し上げます。 7月23日に発生した台風第8号は、28日午前6時頃に石巻付近に上陸しました。
本市では、デジタルトランスフォーメーション推進計画を年度内に策定する予定としており、まずは行政のデジタル技術の活用による変革に取り組みつつ、包括連携協定などの枠組みを活用しながら、大崎市全体のデジタル化の推進に向けて民間企業の知見を積極的に活用するとともに、関係機関と連携し、より効果的に進めるための体制整備について検討してまいります。
本市におきましても、国の計画に基づいて一層のデジタル化を目指し、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進計画を令和3年度内に策定することになりました。我が議会でも1人1台タブレットが配付され、ICT推進連絡会を設置してペーパーレス化に向けて研修を重ねているところであります。
さらに、デジタル技術を活用して業務を抜本的に変革させ、市民の利便性の向上と業務の効率化を図るデジタルトランスフォーメーション推進計画を年度内に策定してまいります。 水防対策について申し上げます。
世帯に対し、その実情を踏まえた生活の支援を行う観点から、特別給付金を支給する低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯分)として5,070万3,000円、コミュニティー活動の促進を図るため、必要な備品等の整備を行う自治会に対して補助を行うコミュニティ助成事業補助金として680万円、専門知識や経験を有する外部人材をデジタル補佐官として登用し、自治体デジタル・トランスフォーメーション
次に、行政デジタル化についてでありますが、国では、自治体のデジタル化の推進に向け、重点的に取り組むべき項目や内容を具体化し、支援策等をまとめた自治体DX(デジタル・トランスフォーメーション)推進計画を昨年12月に閣議決定しており、令和7年度までの期間において、重点的かつ集中的に取り組むことが求められているところであります。
次に、大綱5点目のデジタルトランスフォーメーションについてですが、来年度、推進体制を整え、第2次総合計画後期計画にデジタル化の推進などの視点を新たに加えながら、デジタルトランスフォーメーション推進計画の策定に取り組んでまいります。
このため、総合計画の後期基本計画の策定に併せ、デジタルトランスフォーメーション推進計画を策定し、業務の見直しや次期情報システムの更新に取り組んでまいります。 水防対策について申し上げます。 大崎市を含む北上川等の流域市町村、国土交通省東北地方整備局、宮城県の主催により、5月30日に、大崎市古川渕尻地区を会場に令和3年度北上川下流及び江合川・鳴瀬川総合水防演習を実施いたします。
大綱2点目、デジタルトランスフォーメーション推進計画策定と推進体制についてお伺いいたします。 昨年12月6日、中国武漢で未知のウイルスの症例が初めて報告され、そのとき世界各国ではニュースとして紹介こそされたものの、1年後の世界、現在の世界や社会状況を予測していた人は皆無だったのではないかと言っても過言ではないと思います。