東松島市議会 2021-02-16 02月16日-一般質問-03号
確かに未来中の場合は、平成30年に開校したばかりで当時の校長先生はじめ教職の皆さんと当時の保護者の皆さんが皆さんでそれぞれ協議してデザインなりというふうなのを決めたかと思うのですけれども、結局今回の調査に当たって、どういう過程でまずこういう制服が決まったのだということをお聞きしたのですが、現状分からないのです、やっぱり先生たち、異動されているから、当時のこと。
確かに未来中の場合は、平成30年に開校したばかりで当時の校長先生はじめ教職の皆さんと当時の保護者の皆さんが皆さんでそれぞれ協議してデザインなりというふうなのを決めたかと思うのですけれども、結局今回の調査に当たって、どういう過程でまずこういう制服が決まったのだということをお聞きしたのですが、現状分からないのです、やっぱり先生たち、異動されているから、当時のこと。
それから、フェイスブックで交換したよという記事を書いたりすると結構広まったりするので、フェイスブックマークも入れることがルールになっておりますし、あと人によりましては、サイン、判こみたいな形で、私ちょっとデザインしたものですけれども、このようなものを書いて交換所に置くということでございます。 それから、こちらなのですけれども、秋田県湯沢市の交換所に行ってまいりました。
10月12日には、第4回総務部会を開催し、青色を基調とした統合校の運動着デザインが選定されました。また、特別支援教室等の整備として可動式間仕切りや校舎と体育館をつなぐ通路の手すり、スロープなどの設置、スクールバス乗降所の工事など、開校に向けた施設整備を進めております。なお、11月27日には、第5回統合準備委員会を開催し、進捗状況や校旗の色、校歌の歌詞などについて協議を行っております。
透水性コンクリートやグリーンビズ・グラウンドは、路面に敷き並べるいわゆるインターロッキングのようなエコブロックビズ工法で舗装され、デザイン性が高く様々な用途、目的に合わせた建造物の舗装に利用されます。
もう一つはJRなど乗ってお越しの来訪者の二次交通手段としてのレンタサイクル利用者でありますが、前者のほうは宮城県サイクルツーリズム推進協議会というのが1月に発足して、その枠組みの中で山元町から気仙沼までの280キロを統一デザインの案内看板の設置などを進める予定としていたところでありますが、コロナの影響で全県的な調整が中断しております。
次に、複合文化施設の大ホールへ多くの市民がイメージするどんちょうを装備しないことについてでありますが、先日教育長からも答弁申し上げましたが、本どんちょうの整備には多額な費用を要するほか、オペラや演劇、ミュージカルなど、演目によってはどんちょうのデザインが合わないといった課題もあり、近年では本どんちょうを設置しないホールが多くなってきている傾向にあります。
本当の意味での今言葉としてはバリアフリーとかユニバーサルデザイン、ノーマライゼーションとかインクルージョンとかありますけれども、本当の意味で深く合理的配慮までずっと入っていくと、本当にそういう形ができてくるのではないかと私は思っております。
さらに、改めて今後の幼稚園の在り方についてグランドデザイン、これ前にも言ったんですけれども、何か答弁なかったような気がするので、示してください。 そして、教育長は、当初、給食がネックと休園を急ぐ理由だと議会で説明したが、再度その真意を伺います。
総務部会というのは何かというとPTAの会則なり運動着のデザイン選定、そのときも、本当かどうか分かりませんけれども、運動着のサンプルも持ってこなくて今日決めてくださいと。こういう相談の仕方、それを捉えて言うわけではありませんけれども、そういう進め方で本当にいいのかとPTA会長は思っていました。間違っていたらごめんね。そういう話、出ましたか。教育委員会では今日決めてくれと言ったのですか、やっぱり。
市の独自デザインを採用した婚姻届受理証明書のご提案について、これまたやはり必要、そのとおりだなと思っております。
あのような奇抜なホールの、ホールというか、施設のデザインですので、ぜひ住吉とか北上河口をイメージした刺しゅうの石巻市の顔になるような、そういう夢を持った施設でないと、ただ、普通我々はそういう施設に行くとまず見るのは、正面に見るのは、例えば議場に入れば議長のバックボードなのです。
大きな違いといいますのが、監理経費ですね、監理経費のほうで差が出ているということで、この部分につきましては今回中央公民館の性質上なんですが、デザイン性が高いということ、あるいは昇降式の床を採用しているという部分がございまして、一定程度部分的にではございますが、高度な技術が必要となる部分がございます。
内湾とかだと、照明のデザイン、デザイナーとかも入って、かなり夜の顔としても魅力的な場所になっているかと思うんですけれども、その辺はどうなんでしょうか。
1つがサービスデザイン思考。サービスデザイン協議会ではないので、サービスデザイン思考です。これとアジャイル型開発。あとはデータ利活用。これが重要だと。つまりこれはニーズをしっかり捉えてアジャイル、素早く、頭の回転速くというような意味合いですが、あとは利活用、データ利活用です。
しますけれどもデジタルトランスフォーメーションというお話もありますので、やっぱりそこをしっかり今考えておかないと、例えば新たな今庁舎建設というか設計に入っていますけれども、やはりそこにはその考えは十分入れていかないと、やっぱりアフターコロナ、ポストコロナと言って、今もうコロナが来てしまっているのですけれども、今それでも50年先を見た要するに建物を考えたつもりが、このコロナでがらっとその50年後のデザイン
まず、自転車対策費でございますけれども、駐輪場建屋塗装修繕工事の先送り、そして、駐輪場誘導灯更新工事の先送りとしまして1160万円の減額、街路灯といたしましては、デザイン灯LED化計画策定業務委託の先送りとしまして760万円の減額、公園管理費につきましては、七北田公園体育館床研磨塗装の先送り、そして、七北田公園の緑化ホール空調設備更新の先送り、仙台スタジアム設備更新の一部先送り、太白山自然観察の森木橋更新
(3)バリアフリーやユニバーサルデザインに関する市の考え方、ユニバーサルシートの設置に関する市の方針を伺います。 (4)市役所や各支所、市民会館や図書館、体育館など市の主要施設にもユニバーサルシートは設置されていません。多目的トイレに空間的な余裕のある場所では随時設置していく必要があると思われます。
また、今後幼稚園問題についてのグランドデザインを市民の皆さんに示し、理解を求めるつもりはないのかと。 先ほどのあれは、市民運動で第一を残してほしいという声はたくさんあったけれども、第二のほうがいいよねという声はほとんど聞いていないよねという意味だったんです。よろしくお願いします。
今後は、大崎市立学校の設置に関する条例の一部改正や校章デザイン、校歌の単語やフレーズの募集、教室やスクールバス乗降所等の整備を行ってまいります。 古川西部地区につきましては、統合準備委員会の開催及び部会の設置基準を進めており、統合校の施設整備について、学校現場の先生方との話合いを行っております。
今回修正案を出されまして、私はこういったバリアフリー社会に対応したエレベーターというのは遂行していいものと思っていましたし、ここでお示ししているのは当然市当局も存じ上げていると思うのですけれども、2006年に施行されたバリアフリー法案というのがありまして、これがバリアフリー社会を築いていくということで、さらに国土交通省が進めている案件で、平成18年にさらに改訂版が出まして、官庁施設のユニバーサルデザイン