74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙台市議会 2002-02-28 平成14年度 予算等審査特別委員会(第2日目) 本文 2002-02-28

また、その方々に対しても、私どもといたしましてもMMC構想の中でも東北テクノロジーセンター等々で高度な人材の輩出ということを考えているところでございます。健康福祉機器等についても、今後IT等がいろいろ活用されていくと考えておりますので、今経済局長から答弁がございましたけれども、私どもといたしましても経済局と協力をしながら進めていきたいと考えております。 126: ◯田中芳久委員  そうですね。

仙台市議会 2002-02-26 平成14年第1回定例会(第6日目) 本文 2002-02-26

二十一世紀の初頭は、まさしくインフォメーションテクノロジーがすべての基礎を変化させていくようです。  さて、そんな時代に、仙台は少々出おくれてしまいました。これから追いつくためにはいろいろな手が考えられますが、私からは、IT担当の第三助役、いわば第三の男という提案をさせていただきます。  外部からの人材登用、これは人材のアウトソーシングとお考えいただきたいと思います。

仙台市議会 2002-02-22 平成14年第1回定例会(第4日目) 本文 2002-02-22

そのため、仙台地域の強みである情報通信、材料・ナノテクノロジー、半導体などの分野で、研究成果活用プラザを拠点として、産学の共同研究研究成果特許化育成起業家支援などを推進しますとともに、フィンランド健康福祉センタープロジェクト仙台ITアベニュープロジェクトとも横の連絡を図りながら、産・学・官の強力な連携により、大学発の新産業の集積を推進してまいりたいと考えております。  

仙台市議会 2002-01-21 経済環境協議会 本文 2002-01-21

それから、(2)戦略的重点分野の設定ということで、一つは市場や雇用の拡大の見込み、それからちょっと2番が抜けておりますが、2番目といたしまして本市におけるポテンシャルですとか、成長の実績の存在、あるいは3番目といたしまして本市企業進出意向、それからさらに本市が目指す都市像との合致などから、1点目はIT、2点目といたしまして健康・福祉、3点目といたしまして環境、4点目といたしましてナノテクノロジーなどを

仙台市議会 2001-09-18 平成13年第3回定例会(第6日目) 本文 2001-09-18

そして、その人材仮称東北テクノロジーセンターと結びつくことも、より一層人材育成につながるものと考えます。  義務教育の中ではありますが、仙台市は、小学校から日本一のIT教育を行っており、五年後、十年後には大きな力をつけて、日本だけでなく世界で活躍できる人材、また、MMC構想の実践を支える人材となる。

仙台市議会 2001-09-13 平成13年第3回定例会(第3日目) 本文 2001-09-13

会議運営費として三百万円、高度IT技術者研修教育事業を実施するための運営経費として二〇〇一年に立ち上げる仮称東北テクノロジーセンターへの負担金五百万円が計上されていますが、ベンチャー支援も必要ないわけではありませんが、従来からの仙台主要産業育成、振興をどう図っていくのかは、地元の仕事おこし雇用の確保など地域経済活性化のためにすぐに役立ち、求められている施策です。  

仙台市議会 2001-09-12 平成13年第3回定例会(第2日目) 本文 2001-09-12

MMC構想推進会議負担金に三百万円、仮称東北テクノロジーセンター負担金に五百万円の予算案です。今回の県の負担金と、そして今後、本市は、県からの運営経費負担や、その他発生する経費負担を求められる場合、どのような取り決めをしているのでしょうか。構想の名称はみやぎですが、戦略展開エリアは本市とされています。本市と県の共同事業が、また新たに始まることになりますので、伺います。  

仙台市議会 2000-11-01 情報化社会対応調査特別委員会 本文 2000-11-01

これはどういうことをやっているかというと、もちろん会津大学と関係があるんでありますが、比較的ハイテクでなくて、ローテクとミドルテクノロジー中心としたビジネスをやっています。具体的に申しますと、次のスライドに出てまいりますけれども、さっきからいろいろお話がありますけれどもIT世界でいろんな問題がある、それをサポートしてあげるような仕事をしているのがリエゾンオフィスなんです。

仙台市議会 2000-04-21 総務財政委員会 本文 2000-04-21

また、三点目、四点目として、従来作成してきた統計を充実するとともに、調査事項の見直しなどによって就業形態雇用形態及び地位形成に関する新たな統計提供されることや、結果の提供につきましても、近年のインフォメーションテクノロジー技術を利用したインターネットやCD-Rなどを活用した、より高度な利用が可能となる提供方法の充実が図られることとされております。  

仙台市議会 1999-12-09 平成11年第4回定例会(第4日目) 本文 1999-12-09

次の千年では自分自身テクノロジーが違って見えてくるのではないかと世界の未来に期待を込めております。  ミレニアム、千年紀と世界の至るところで話題となり、次の千年、そして二十一世紀という新たな世紀の到来を迎えるべく、さまざまなプロジェクトや催し物が世界じゅうで予定されているようであります。

仙台市議会 1997-12-10 平成9年第4回定例会(第4日目) 本文 1997-12-10

コンピューター技術中心とした情報技術、クローニングを初め、遺伝子工学などのバイオ技術、それらを支える超微細技術ナノテクノロジーなど、技術革新の波は人類を新たな段階に進化させます。  過去の全否定すら起こりかねないほどの大変革の時代、それが現代という時代です。大げさに聞こえるでしょうか。

仙台市議会 1991-06-14 平成3年第2回定例会(第3日目) 本文 1991-06-14

事業費は、アーバンインフラ・テクノロジー推進会議並びに財団法人都市づくり、パプリックデザインセンターの主催する展示会に出展するためのものであります。「地球にやさしい都市づくり」をテーマに幕張メッセで開催される今回の展示会について、予算を計上した以上は、それなりの意義があってのことかと思うわけであります。  そこで伺う第一点は、展示会への取り組みについてであります。