720件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問-02号

特に住宅地拡大、いわゆる市街化調整区域拡大につきましては、先ほど市長申し上げましたとおり、県知事の権限のところでございますので、東松島市としては今後人口の伸びがあまり見込めないところでありますけれども、例えば世帯数が非常に伸びているとか、あるいは市長が前から申しているとおり石巻地方ダム機能ということで、石巻からほかのところに人口が流出しない、そういったダム機能もありますよというところで県のほうに

石巻市議会 2021-03-15 03月15日-一般質問-09号

(2)、各沢川の砂防ダム建設について。 (3)、国道県道等主要道路街路灯整備について。 (4)、国道398号、立神長塩谷間S字カーブ整備について。 (5)、急傾斜地崩壊対策事業について。 (6)、住民バス運行についてを伺います。 ◎佐々木貞義北上総合支所長 私から、北上地区の諸課題についてお答えいたします。 

東松島市議会 2021-02-19 02月19日-会派代表質問-05号

だから、そういうことで、今言った水管理している者、だからそういう面で田んぼというのは、今大崎伊藤市長なんかが言っているのは、田んぼそのものを災害のときの多面的機能ということでダムにしたいのだと、30センチなら30センチためて、そのダムにしてからその分の経費を国が持ったらいいのではないかということで、今試験的に田んぼダムというのを始めるのですよ。

大崎市議会 2020-12-16 12月16日-05号

県会議員2期目だろうかと思います、平成7年に、県が当時約120億をかけて1,270ヘクタール、田んぼで言えば1万2,720枚で化女沼ダムを囲む県の公園計画がありました。それが、この合併以来、大崎選出県議会議員4人もおいでですけれども、県では一回も通ったことがなかったものです。 今年の9月に大崎選出の県議がこれを一般質問いたしました。私は聞きに行きました。どういうふうになっているかと。

気仙沼市議会 2020-12-16 令和2年第115回定例会(第5日) 本文 開催日: 2020年12月16日

この橋に関してはかなり昔から角度が危険な、直角に曲がるような橋だったものですから、危ないということで1997年に計画がなくなった新月ダムなんですけれども、その新月ダムと同時に橋の架け替え、そういった議論もあったんです。駅前から来まして少し斜めに赤坂橋古町奥側につくような計画があったんですが、新月ダムの関係でその計画は立ち消えになったと。そのまま今の現状なんです。  

大崎市議会 2020-10-02 10月02日-07号

最後に、鹿島台地域で取り組む田んぼダムについてであります。昨日も佐藤仁一郎議員が質問しておりました。水田に大雨が降ったときに、一時的に田んぼに雨を止めて少しずつ排水する方法で、農地や宅地の洪水被害を軽減しようとする取組であります。冠水が生じている地域で、上流部田んぼで取り組むことで下流域被害を軽減するものであります。 大崎市でも、田んぼダム実証実験を既に開始いたしました。

大崎市議会 2020-09-30 09月30日-05号

あそこ、雨が降るとダム、鳴子ダムから放流されるのだそうです、国土交通省からすぐ電話が来て。夜通し30分置きに水位を上下確認したり、上げたり下げたりしているのだそうです。止めると逆流するので、そしてポンプが必要になってきて、今までも石巻市とか岩手県とかいろいろなところからそのポンプ、二、三台ないと放流できないということでやってきて、これまた大変だと。 

石巻市議会 2020-09-23 09月23日-一般質問-06号

また、一方の対策といたしまして、これまでも水田多面的機能としていた田んぼダムが今新たに注目されております。日本の水田面積は約280万ヘクタール、約60億トンの水をためることができるそうでございます。洪水調整ダム、全国に300か所ぐらいあるそうです。その約4倍の能力を持っているとのことでございます。金額とすると約3兆円以上という話もございます。 

気仙沼市議会 2020-09-17 令和2年第113回定例会(第3日) 本文 開催日: 2020年09月17日

私も知識があまりあるわけではないんですけれども、例えば、先ほど市長がおっしゃったウナギの事例ですけれども、河川に小さなダムみたいなものを形成すると、もうウナギが上れなくなってしまうと。それは聞くと何となく分かるんですけれども、U字溝を設置した場合、あれはカエルは一切上れないそうです。落ちたらもう終わりという。

大崎市議会 2020-06-29 06月29日-06号

さらに、田んぼダム国土強靱化計画、あるいは包括支援制度、そういった問題はこの次の議会に質疑、質問したいと思います。 今回は、大綱1点、農林業系汚染廃棄物の処理の方向性について質問を提出しておりますので、お伺いいたします。 東京電力福島第一原子力発電所の事故で農林系汚染物質が発生し、大崎市内におけるその量は6,079トンと報告されております。

気仙沼市議会 2020-06-22 令和2年第111回定例会(第3日) 本文 開催日: 2020年06月22日

しかしながら、総務省通知に基づき昨年策定した気仙沼市水道事業経営戦略において、近年の人口減少節水機器の普及に伴う減収、老朽化した水道施設更新費用のほか、新月ダム建設中止に伴う水源開発整備事業も継続中であることから、今後の経営の状況が大変厳しい見通しが示されました。  

大崎市議会 2020-06-18 06月18日-02号

つまり、このオブザーバーは国交省農林水産省宮城県、宮城県では市長会会長農林水産省管轄では県の土地連会長田んぼダム実証実験をする整備体制を、この機会にその制度設計を提起していきたいというような全協で話をしましたけれども、これに合わせてどういう制度設計の提起をする予定としていますか。もう一度、本会議場で御答弁をお願いします。 ○議長相澤孝弘君) 伊藤市長

石巻市議会 2020-03-16 03月16日-一般質問-10号

②、満砂ダムの解消について。 ③、内陸部の急傾斜地整備について。 (3)、防災体制強化について伺います。石巻市では、令和元年台風19号で1万戸以上が浸水し、市民からは市役所の危機管理能力の欠如、人災と言われています。これらの反省も含めた防災体制強化対策を伺います。 ◎久保智光復興政策部長 安心して暮らせるまちづくりについてお答えいたします。