仙台市議会 2013-09-13 平成25年第3回定例会(第6日目) 本文 2013-09-13
スマートフォンやタブレット端末が急激に普及している昨今、町なかでもインターネットに接続したいというニーズが高まっています。これらの端末のほとんどに無線LANへの接続機能が付加されているため、公衆無線LAN、いわゆるWi-Fiエリアスポット環境があれば、携帯電話回線ではなく無線LAN経由でインターネットにアクセスすることができます。
スマートフォンやタブレット端末が急激に普及している昨今、町なかでもインターネットに接続したいというニーズが高まっています。これらの端末のほとんどに無線LANへの接続機能が付加されているため、公衆無線LAN、いわゆるWi-Fiエリアスポット環境があれば、携帯電話回線ではなく無線LAN経由でインターネットにアクセスすることができます。
また、タブレット端末でございますが、活用の検証を行うために40台を配置しまして、この40台を全学校に貸し出しをするということを考えております。このタブレット端末でございますが、電子教科書が使用できるということと、特に特別支援学級とか低学年、中学年中心に需要が高いと思っております。
スマートフォン、タブレットPCが普及する中、平成二十三年に国土交通省で実施した外国人旅行者に対するアンケートで、旅行中に困ったこととして無線通信環境整備を挙げた人が三六・七%と三分の一以上を占めていました。公衆無線LANサービス環境ができていないということです。
一方、ニューヨークで受けていた授業というのは、教師から課題が生徒一人一人のタブレットに送信されて、答えを瞬時に集めて、みんなで互いに意見を言い合って、生徒同士で解答を導き出す。教師はそれをアドバイスする。そういうような授業が中心になっていた。
その中にあって、情報を得る手段としては携帯電話ですとか、また昨今タブレット、こういったものを利用して、その場その場で新たな情報を得ながら夢を膨らませて観光に厚みを持たせていくといったことが、最近では特に期待が高まっているところなんですが、残念なことは、日本の国内におけるフリースポットの状況というのは、特に海外に住まわれた経験のある方、また海外と国内を行き来する方々の中からよく耳にすることでありますけれども
195: ◯障害企画課長 御質問にございましたとおり、iPadのようなタブレット端末、こちら非常に有用なコミュニケーションツールであると私どもも考えているところでございます。私どもといたしましても、このiPadのようなツールを障害者の方に御利用できるように、講座を開催することも考えてございます。
それから、タブレットを使用しての協同的問題解決能力の向上ということなんですけれども、先ほどからお話ありましたとおり、これはタブレットがなくても、このような授業はできるのではないかなと感じました。
次に、5項災害救助費、2目東日本大震災関係費、ICT地域のきずな再生事業について質疑があり、仮設住宅エリアにアンテナを整備し、タブレット端末を使い被災者支援をする。遠距離避難者や民間借り上げ住宅等の方々には携帯電話等のメールアドレス登録をしていただき、情報提供していく旨答弁がありました。
これはICT地域のきずな再生事業ということで、まず被災した住民、あるいは特に今回は仮設住宅を中心といたしまして、以前に防災のシステムの関係で光通信等々で情報の敷設を行っていると思いますけれども、それを今度仮設住宅のほうにもその情報のケーブルを引いてまいりまして、それを無線LANということでアンテナを立てまして、まずそれを使って全世帯にタブレット等ではないのですけれども、私のほうから情報をまず提供するということと
本市が誕生した際に開設した大崎市の公式ウエブサイトもリニューアルの検討をしなければならない時期に来ておりますことから、フェイスブックも含め、ツイッターやタブレット型端末への対応、インターネット放送などの情報発信技術を研究して、将来あるべきウエブサイトの運用の姿を検討していきたいと思いますので、御指導いただきたいと思います。
これらを目指しまして、デジタルサイネージなど、最新技術を取り入れたサービスの実施や操作性にすぐれましたタブレット端末の利用など、実効性の高い取り組みを積み重ねることによりまして、多くの市民の皆様が均等に行政サービスを享受できるよう努力してまいりたいと考えております。 18: ◯やしろ美香委員 続いて、仙台市のメール配信サービスについて、お伺いいたします。
我が仙台市も、消防局の病院照会サポートシステムでも、救急隊にスマートフォン及びタブレット端末を配備し、救急搬送時間の短縮につなげるなど導入が進んでおります。 仙台市には、情報政策部という地方都市にしては珍しい先進的な名前の部署もあります。世界を結ぶ光通信発祥の地、仙台市としてふさわしい施策を期待するものでありますが、どのような取り組みをなされているのかを伺います。 続いて、津波対策です。
をお知らせする、それから医療機関の情報というようなことで、これまではどうしても一方的な情報のやりとりだったかと思いますので、これを市民の皆さんのほうからも情報をいただきますし、私どものほうからも情報を提供するというような形で、今予定しておりますのは市内のほうに無線LANのアンテナを各所に立てまして、いろんな情報のツールとよく言いますけれども、例えばパソコンとか、それからインターネットとか、それからタブレット
げにかなわないということで、これが読み上げ用のためのテキスト化されたところが主体となってしまったような嫌いがありますけれども、さまざまな広報媒体の一つの例としては、スマートフォンなんかが、まだ1割程度、これから普及されるだろうと見込まれる中で、日々自宅に届いているような紙媒体、この印刷物はデザインもすぐれておりますし、ビジュアル的に訴えるところもありますので、このもの自体をスマートフォンなんかで、またタブレット
それから、ただいまの携帯につきましては、当然ですが、今タブレット等々ということでいろんなものも出ておりますけれども、携帯を配布して、子機といいますか、それらに緊急の場合は打ち込めば子機につながって、どなたかが見守りに行くというような状況なのかなというふうに伺っております。
写真、アルバムにつきましては、ボランティアの方々がデジタル化をいたしまして、それをタブレットの中に入れて、後から来た方につきましてはタブレットを見ていただいて、写真等があればそれを引き渡ししていただくという方法を現在考えております。
総務省との連携による各種被災地支援を複合的に活用した支援策である無線LANインフラ整備、仮設住宅または市内全域にタブレットハードの調達、普及にWi―Fiをベースとした地域のIT、インフラ緊急対応網の構築が不可欠であると考えます。
ただ、現在、御指摘ありましたように目覚ましいタブレット型のPCですとか、あるいはスマートフォン、そういったものの普及状況などを踏まえますと、対応について検討すべき課題というふうに考えておりますので、今後さまざま研究をしてまいりたいというふうに考えております。 130: ◯委員長 暫時休憩いたします。