仙台市議会 1999-09-21 平成10年度 決算等審査特別委員会（第６日目） 本文 1999-09-21
そしてその間、近所には長い期間にわたって御迷惑をかけ、ほとんど夜ですから騒音で悩まされ、そして、交通遮断しますから国分町から帰る人はタクシーを迂回しなければならないと、こういうことになるわけでありまして、市民にとっても大変迷惑。 これ一つにまとめて区間ごとにぴしぴしと──私これ業者の方に聞いてみました、やれないんですかと。
そしてその間、近所には長い期間にわたって御迷惑をかけ、ほとんど夜ですから騒音で悩まされ、そして、交通遮断しますから国分町から帰る人はタクシーを迂回しなければならないと、こういうことになるわけでありまして、市民にとっても大変迷惑。 これ一つにまとめて区間ごとにぴしぴしと──私これ業者の方に聞いてみました、やれないんですかと。
その解決に向けてタクシーが積極的な役割を果たせる場を見出していくことができれば、地方のタクシーを活性化し、地方交通全体の改善も図ることができます。 こうした特性を生かしてタクシーが地方交通の中で積極的な役割を果たしていけるように、公共交通機関としての位置づけと優先通行権の確立が急がれます。
この地区におきましては、土地区画整理事業を施行いたしておりまして、地下鉄駅への結節機能強化を図るために新設いたします富沢駅東口の駅前広場に、バス停留所でございますとか、タクシー乗降所あるいは乗用車乗降所を整備いたしまして、駅西口には乗用車乗降場を同じように整備をしていく、このようにすることといたしております。
│ │ │ 会 長 佐々 孝 │ │ │ │ ├────┼─────┼───────────────┼─────────────┼──┼───────┼──────┤ │第８号 │平成１１年│地域住民の足を守る、利用しや │仙台市若林区卸町４－７－ │別紙│洞口邦子 │総務財政 │ │（請願）│９月 ７日│すい安全なタクシー
次に、規制緩和後の民間事業者の参入についての御質問でございますが、貸し切りバス事業者やタクシー業界の参入が予想されております。
どうやってバスに乗ったらいいのか、どうやってタクシーに乗ったらいいのか、どうすればすべての交通──簡単に言えば公共交通の中にタクシーも入る、バスも入る、軌道系も入ると、そういうものの有機的融合が簡単にわかる、住民が非常に使いやすいというのは、これは一言で言ってしまうとターミナルなんです。
人がどこかに移動しようという場合に、バスを選ぶか、あるいは鉄道、タクシーさらにはマイカーを利用するなど、こういった選択肢の中から何を選ぶかというときに、利用者が考慮をすると思われるもの、こういったものをバスサービスの商品の構成要素というふうに考えまして、これらを再検討することにより商品価値を高めまして、利用者に選択してもらえるバスサービスを提供してまいりたいというふうに考えてございます。
なお、一部タクシー出入り口等道路を横断する部分は、覆工板を用いるなど、交通への支障が出ないよう努めてまいりたいと思います。 さらには、泉警察署など関係機関とも十分調整の上、工事が交通の妨げとならないような計画を策定してまいりたい、このように考えております。 以上でございます。 13: ◯議長（岡征男）次に、屋代光一君に発言を許します。
バス、タクシーに乗った場合はどうなるのかなど、多くの問題を抱えているとも言えましょう。一日も早く仮称チャイルドシート運用推進センターを市役所に、また市民にもっと身近な区役所に窓口を設けるなどして、市民の不安にこたえることに努めるべきと思いますが、どのように考えておりますか、お伺いいたします。 次に、少子化社会における子育て支援についてです。
知らない方が、駅でタクシーに乗りまして北仙台と言うと、北仙台小学校に行こうと思った人が北仙台駅の前におろされてしまったとか、あるいは地下鉄を利用して北仙台小学校、中学校に行こうと思った人が、北仙台の駅でおりてしまったとかということで、地名と駅名がいつも混乱しているあの地域なんですね。 そこにもってまいりまして、北部という急患診療所ができます。
ところで、時間がもうそろそろなくなってまいりましたので、都市整備の中で泉新都心のタクシープールのこと、大変小さなことで恐縮ですけれども現実ですので。タクシープールは建設局ですか。泉中央駅のタクシープールでこの間事件が起きました。それはなぜかというと、大変本当に細かいことで恐縮です。今までお話ししてきたことと全く相反するようなことでございますけれども、現実でございます。
26: ◯健康福祉局長 今の部分で私どもが伺っている話といたしましては、宮城県の調査でございますけれども、腎臓の人工透析のためにタクシーを利用して通院されている方は、通院者の１２％という数値を伺っているところでございます。 27: ◯委員長 調査をしていない理由は。
実は私も１カ月ぐらい前になりますか、軽いインフルエンザのなりかけになりまして、それで熱が下がらないということで、翌日は朝早くからいろいろ予定していたものですから、やむを得ずタクシーを飛ばして石名坂の救急夜間診療所にまいりました。そうしましたら、あの石名坂の診療所の前にざっと見て二、三十台ぐらいの車がとまっておりました。
第四は、敬老乗車証と福祉タクシー券の支給のあり方について伺います。 その第一点は、歩行が困難な高齢者に対しては、敬老乗車証のかわりに福祉タクシー券を支給してはどうかという点についてであります。
あの選手がと思う人が、タクシーの運転手が悪いわけではないですけれども、戻ってきてタクシーの運転手をやったり、あるいは工事現場にいたりですね。この辺の高校や何かから本当に甲子園で騒がれて、輝かしい形でプロに入団した人たちが戻ってきて、いろんなそういう仕事をやっているんですよ。それで、やめたときの話を聞くと、やはり、はいさよならで、それで終わりなんですね。
145: ◯市長 都市づくりの骨格としては、軌道系の交通機関を中心とした交通体系をつくっていく、さらにそれのそれぞれの駅からのアクセスをさまざまな形で形成していかなければならないというのは、これは当然のことでございますので、その際に、ＬＲＴあるいはバス輸送というような中量的な交通機関、さらにはその先に、マイカーとかタクシーとかあるいは自転車とかといった個別の交通機関、こうした総合的な交通体系をイメージ
また、客待ちタクシーの移動のために、宮城県タクシー協会仙台地区総支部と合同で助言啓発活動も実施しているところでございます。 97: ◯佐藤嘉郎委員 人間というもの、道路を歩いていると大変謙虚なんですが、立派な車に乗れば、突然人間が変わるように威張り出す人が半分以上おりますね。
それでは、仙台市には現在どれぐらいの車が走っているかということでありますけれども、仙台市内の自動車登録台数、これは走っている、走っていないにはかかわらないんですが、貨物や乗用車、ハイヤー、タクシーを入れて約５１万台が平成９年度末、これは仙台市の統計書から拾ったものですが、このぐらいの車が走っております。
なお、現在本市におきましては、震度五弱以上の地震が発生した場合は、途中の被災状況の情報を収集しながら、バイクなどで直ちに参集するような事前命令を全消防職員にしておりまして、そのほか大規模災害発生時におきましては、被害情報の提供につきまして、宮城県タクシー協会と覚書を締結しているところでもございます。 最後に、予防査察についてお答え申し上げます。
初めに、規制緩和に向けました今後の交通事業の取り組みでございますが、現時点では、エリア内に民営バス事業者だけでなく、タクシー・トラック事業者等が虫食い状態に参入してくれば、輸送の秩序を維持することは困難となり、非効率を生むことが予想されます。