白石市議会 2020-03-05 令和2年第439回定例会(第4号) 本文 開催日:2020-03-05
あわせて、本市で27年から3年間35人以下学級を行ってきたわけですけれども、その休止後もきめ細やかな対応を行うために、子どものこころのケアハウスであるとかスクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー等、それから各種支援員等々の配置を継続しております。
あわせて、本市で27年から3年間35人以下学級を行ってきたわけですけれども、その休止後もきめ細やかな対応を行うために、子どものこころのケアハウスであるとかスクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー等、それから各種支援員等々の配置を継続しております。
楯石議員から質問がありました355ページの不登校児童生徒対策費ですが、それに関わる予算は前のページの適応指導教室運営費でもあったり、あるいはその後の359ページにもありますスクールカウンセラー、ソーシャルワーカー、学び支援コーディネーター、様々な活動のほうでいろいろと事業費を取られて取り組んでいるところでありまして、子供一人一人にとって原因あるいはその対応というのは違っておりますので、関われる人がいればいるほど
あわせて、「医療ソーシャルワーカーの配置及びその施設整備」「制度対象者向けの医療相談や保健教育を毎月実施すること」などの要件についても、医師を初めとする医療職が不足している中においては、人員配置が困難であります。
同じく10款1項3目教育振興費にスクールソーシャルワーカー活用事業として7節報償費に謝礼、8節旅費など433万7,000円を計上しております。これは震災により被災した児童・生徒が抱えるさまざまな問題や課題に対応することを目的として、スクールソーシャルワーカー2名を配置するための経費であります。 これに充当する財源としまして22、23ページをお開き願います。
重点施策の教育環境の充実に関する特別支援教育支援員配置事業、スクールソーシャルワーカー配置事業、スクールカウンセラー配置事業、震災心のサポート事業は、震災や格差社会、ゲームやネット社会により子供たちに起きている問題の支援や是正をする事業であり、今後もますます社会の重要施策に位置づけられます。
また、不登校問題は児童生徒本人への働きかけのみならず、家庭支援を必要とするケースも多いことから、スクールソーシャルワーカーや保健師等とも連携をし、包括的な支援に取り組んでまいります。 以上であります。 ○議長(大橋博之) 櫻井 政文さん。 ◆14番(櫻井政文) お答えいただきました。それでは、(1)から順番にちょっと再質問させていただきます。
それには教育委員会としても、専門家、スクールソーシャルワーカーでありますとかスクールカウンセラー、場合によっては警察であったり弁護士さんであったり、そういう力もおかりして深刻な事態にならないように、あわせて未然防止、本市では、議員ご案内のとおり、探求の対話p4cというのも各小・中学校で取り入れておりますけれども、こういうものを使いながら他を尊重するような気持ちを、今後も道徳教育の充実とあわせて取り組
また、スクールカウンセラーやスクールアドバイザーが児童・生徒、保護者、教職員などの個人から見た問題に対応するのに対して、スクールソーシャルワーカーはそれらの個人により構築されている環境から見た問題に対応しているということで、今はそういうものがあるということで、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー配置事業について、現在の取り組みなどお伺いいたします。
その中には、やはり教員が家庭訪問したり、また中には学校に来ていただいて、スクールカウンセラーとかスクールソーシャルワーカー、そういった専門的な方々につないだりとか、そのような対応を行ってございます。
さらに、本市では、不登校児童・生徒への対応機関として、けやき教室のほかに「気仙沼子どもの心のケアハウス」を設置しており、スクールソーシャルワーカーによる家庭への訪問支援や教育相談、学習サポーターによる別室登校児童・生徒等への学習支援や心のケアを行っており、けやき教室と気仙沼子どもの心のケアハウス間の一層の連携強化を図っているところであります。
なお、各学校に対しては、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーとも連携を図りながら、全ての児童生徒を注意深く見守り、虐待あるいはその疑いの兆候が見られた場合には迅速に対応するよう指示をしているところであります。 次に、(3)、WHOの会合で病気として認定されたゲーム障害について、本市としての受けとめ方についてお答えをいたします。
スクールソーシャルワーカーの対応件数は118件。そして、改善、解決、これはソーシャルワーカーと書いてありますが、これが75件というふうな数字が29年度の決算で示されています。
本市においても不登校対策は喫緊の課題であり、不登校の発生防止等適切な対応を行うため、県教育委員会の補助を受け、本市が矢本駅前に昨年度整備した心のケアハウスと各学校が連携し、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、不登校相談員等と連携を深め、児童生徒及び保護者との対応に当たっております。
不登校の児童・生徒に対しての対応についてでありますが、不登校の児童・生徒について、その要因の多様性から、担任のみならず、いじめ・不登校対策担当教員を中心に、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーとともに、各校が組織的に対応しております。さらに、児童・生徒の状況により、けやき教室や子どものサポートハウスなど、外部機関とも積極的に連携を図り対応しております。
あわせてスクールソーシャルワーカー活用事業でも2名の職員が配置されていると。 そうすると、スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーの役割、これは子供のサポートであると言われますし、スクールロイヤーの主な役割は教員や学校のサポートであると。
10款2項2目教育振興費のスクールソーシャルワーカー活用事業費につきましては、8節報償費の謝礼及び9節旅費の計162万8,000円の減額を計上しております。これは、今年度の見込み額を精査したことによる減額であります。 これに充当する財源としまして、24、25ページをお開き願います。
また、不登校の児童・生徒に対しましては、各校の不登校対策担当教員が中心となり、不登校相談員やスクールソーシャルワーカーを活用し、適応指導教室等の関係機関との連携を図りながら、組織的に対応しております。
また、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、そして子どもと親の相談員なども活用しながら、具体的な対応を行っていきます。
例えば、保育士、看護師、児童相談所やアーチルの心理判定士、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなども、多くが非常勤嘱託となっています。単純労働ではなく、まさに専門性のある、技能と経験の蓄積が必要な仕事については、会計年度任用職員への移行ではなく、正規雇用化すべきものだと考えますが、いかがでしょうか。 また、法改正の趣旨の一つは、非正規職員と正規職員との格差是正です。
就学・学習支援の充実については、引き続き学校統合に伴うスクールバスを運行するほか、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどの配置を継続し、児童・生徒へのきめ細やかな心のケアに努めてまいります。 また、平成32年度から本格実施となる小学校英語の指導体制を整え、英語によるコミュニケーションを図るための基礎的能力の育成を目指してまいります。