仙台市議会 2018-03-09 平成30年度 予算等審査特別委員会(第10日目) 本文 2018-03-09
ファイルシートの電子版も作成されておりまして、パソコンやスマートフォンを活用した支援も行われていることをお伺いしました。 本市においてもこういった他都市の事例を研究していただいて、より一層効果的な理解促進事業を求めますけれども、御所見をお伺いいたします。
ファイルシートの電子版も作成されておりまして、パソコンやスマートフォンを活用した支援も行われていることをお伺いしました。 本市においてもこういった他都市の事例を研究していただいて、より一層効果的な理解促進事業を求めますけれども、御所見をお伺いいたします。
136: ◯収納管理課長 クレジットカードの納付につきましては、パソコンやスマートフォンを使っている方であれば、簡単な入力をするだけで納付できるものでございますけれども、先ほど申し上げましたように、都度払いと、その都度お支払いをしなければいけないというようなさまざまな注意点がございますことから、なお、丁寧でわかりやすい周知に努める必要があると考えているところでございます。
子育て世代の多くが利用しているスマートフォンで、時間や場所にとらわれず、気軽に子育て支援に関する情報を得ることができる子育て応援アプリが有効と考えます。
VR技術を活用し、大手門や芭蕉の辻、仙台城から見おろした幕末・明治期の城下町の姿などを、スマートフォン等で閲覧可能なパノラマ画像として再現することや、既存の図画や写真等の関連資料を幅広く紹介することで、仙台の奥深い魅力の訴求と観光客の満足度向上につなげることができるものと考えております。
こうしたことから、本市では、昨年十月に運用を開始いたしました県の救急電話相談事業#七一一九やスマートフォン用アプリ、救急ナビの救急受診ガイド、そして救急車要請マニュアルなどの普及啓発に全力で取り組むことによりまして、不要不急な救急要請の抑制を図りますとともに、真に救急車を必要としている市民がちゅうちょすることなく救急車を要請できる環境を整えてまいりたいというふうに考えております。
電動自転車を走行中の女子大生が起こした死亡事故の事例をもとに、法規制及び懲罰のある傘差し運転、物持ち運転、携帯電話やスマートフォン使用の禁止事項、さらには警察及び県教育委員会が推奨する自転車安全利用五則、これは自転車は車道が原則とか左側通行、あるいは歩道の場合は歩行者優先ですよということ、それから安全ルールを守って2人乗りとか並進はだめですよ、あるいは夜間はライトをつけましょうとか、子供はヘルメット
特に学力形成に大きな影響を与えていると思われるテレビ、ゲーム、携帯やスマートフォンに要する時間の縮減などにも目を向けていただければと考えております。 次に、働き方改革が叫ばれている中で教職員の授業時間が多くなることについて、どのように対処するのかのご質問についてお答えいたします。先ほども触れましたが、むしろ教職員にとっては、これまでより余裕を生み出せるものと考えております。
原本は常に業者さんは日々整理を、当然お金を支払ったりするためにしていますので、そういったものを検査のときにも用意してくれればそこは簡略化するよとか、あとは、昨今はインターネットとかスマートフォンがありますので、今までは監督員と業者さんの現場代理人なり技術者が一々紙で手渡ししていたものを、パソコンのEメールで工事の書類、打ち合わせ記録簿等々は直接会わなくてもメールでやりとりするというところも認めたりしてきているところでございます
一方、課題といたしましては、学力調査において県や全国の平均を下回っている状況が続いていること、とりわけ今年度は基礎的な問題でつまずいている児童・生徒が多く見られたこと、家庭学習を行う時間が短く、テレビやゲーム、スマートフォン等に費やす時間が長いことなどがございます。
なお、災害情報の広報に当たっては、ホームページでのリンク集だけではなく、ほぼ誰でもが持っているスマートフォンに対応し、高齢者の方もわかりやすく情報を選びやすいものとし、防災情報を初め地域のさまざまな情報を自動で取り込み、スマホやタブレットなどのさまざまなデバイスに自動で配信する地域情報クラウドは、比較的安価に構築できる、極めて有効だと考えるものでございますが、御所見を伺います。
実は、授業もさることながら、三、四校時に講堂にてスマートフォンの取り扱いの講演というか何かしてくれたわけなのです。それも石巻警察署の生活安全課のよく子供たちを補導する若い婦警さん2人でした。結構1時間半以上の時間ですが、これがあった前の日か、その前の日かに9人殺人、アパートで、あの事件が明るみに出た日の2日後あたりだったのです。
次に、本市で使用しております情報伝達手段の種類でございますが、緊急速報メールや危機管理室ツイッター、市ホームページなどは携帯電話やスマートフォンなどへ、Lアラートからはテレビやラジオ、ネット事業者などへ情報を配信し、市民の皆様へ伝達しております。このほか、災害の種類等によりましては津波情報伝達システムや広報車、消防ヘリコプターを使用するなど、伝達手段の多様化と多重化を図っております。
今後はこうしたマニュアルを活用いたしまして、積極的な広報に努め、緊急性が高い症状の場合にはちゅうちょなく119番通報していただくとともに、救急要請をするかどうか迷う場合には救急電話相談、それからスマートフォン等の救急受信ガイド、こういったものを上手に御利用いただくなど、救急車の適正利用がより一層進むよう、引き続き取り組んでまいりたいと存じます。
総務省、平成28年版情報通信白書によりますと、スマートフォンの保有率は7割を超えており、年々増加傾向にあります。このことからも、今後ますます情報伝達ツールとして有効性を増していくものと考えられますことから、本市のメール配信システムの活用を働きかけてまいります。平成29年10月1日現在の登録者数は1,328人となっておりますことから、利用者の拡大に努めてまいります。
それから、実物投影機も大型提示装置に接続して画像が提示できるものであれば、タブレット端末やスマートフォンでも代用可となりました。これはたしか昨年の予算のときに、私も今あるものを活用してどんどん情報化を進めよと提言差し上げたのですけれども、これとほとんど同じような内容の提言だと思っておりますが、PCの配置数については各クラスで1日1授業程度目安、おおむね3クラスに1クラス分とされています。
177: ◯救急課長 今日において、スマートフォンやタブレットなどは、時間的な制約がなく、誰でも気軽に利用できる利便性がありますことから、市民への広報においても有効であると認識しております。
特に今、携帯電話やスマートフォンがかなり普及しているので、必ずしもK-NETさん使わなくてもいいという形というのが広がるのではないかという思いもするんですけれどもね。
災害時にスマートフォン等でさまざまな情報を地図上で確認できますG空間情報は、迅速で的確な避難等につながり、市民の皆様の安全を確保する上でも有効なものと認識しております。
さらに、客引きたちは、仕事中にもかかわらず、道のど真ん中で通行人を妨げながら仲間同士で固まり井戸端会議を行い、スマートフォンをいじり、プライベートの電話までする始末。観光客をふやし交流人口拡大を目指している本市にとって、この問題は重大かつ早急の対応が必要だと考えます。
スマートフォンの普及等に伴い、SNSの利用が大きな割合を占めている状況を踏まえ、国においてはSNSを活用した相談体制の構築の調査研究を行うこととしております。 本市といたしましても、多様な相談窓口を用意することは重要であると認識しておりますことから、国の動向を注視しながら、SNSの活用も含め、相談体制の充実につきまして検討してまいりたいと存じます。