43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号

内閣府が公表した調査では、60歳以上のスマホ利用率は約46%にとどまっていることから、総務省は5年後の2026年にスマートフォンを使いこなすことができる60歳以上の割合を70%とする数値目標を明らかにしております。主に高齢者に多いとされる、操作が不慣れなことから発生する、地域におけるデジタルディバイド(情報格差)を解消するためのニーズが高まっていると感じているものであります。 

大崎市議会 2021-03-10 03月10日-06号

そして、それ以外、高齢者以外の方につきましては、まだそのクーポン券郵送時期も含めて、ちょっと見通しは立っていないのですけれども、高齢者に比べると、もっと電話での予約ではなくて、インターネットを使った、スマートフォンからですとか、パソコンを使って御自身で予約、ワクチンの供給状況によって、個別がいいですとか集団がいいというのを選びながら自由に予約ができるということなので、こちらの回線数で何とか予約というのは

大崎市議会 2020-12-21 12月21日-07号

◆11番(佐藤弘樹君) 参事のやる気も感じる答弁でございましたけれども、いわゆる首都圏の方や我々が移住という検索を、やっぱりインターネット、若い方が多いものですから、スマートフォンパソコンタブレット等々で検索するわけなのです。そうしますと、ちょっと検索しますと、例えば移住とかで簡単に地方や仙台や、宮城県やと、そういう検索させてもらいます。

大崎市議会 2020-09-15 09月15日-02号

◆3番(鹿野良太君) 感染症対策のその工夫というようなところでありますので、国としてはやはりインターネットでの回答スマートフォンも含めてでありますけれども、こういったものもかなり強化をしたいというようなことでありました。調査員の方々が何かそういったインターネット回答を増やすための工夫というようなものは、今回はあるのでしょうか。 ○副議長(後藤錦信君) 佐藤市政情報課長

大崎市議会 2020-03-05 03月05日-05号

そういうこともございまして、防災安全課としましては、今普及しておりますスマートフォン携帯電話を利用して防災アプリを入れられないかということで今、検討もしております。 また、議員から御提案ありましたコミュニティFMでございますけれども、今でも緊急放送については、コンピューターの音声ではなくて直接肉声で放送はしていただいております。

大崎市議会 2019-12-19 12月19日-07号

これが何を意味するかといいますと、これまでは主にパソコンスマートフォンなど人間が操作をする端末インターネットにつながっているという発想でありましたが、5Gの世界ではインターネットは人だけにとどまらず、自動車や家電、ロボットなど身の回りのありとあらゆるものがネットにつながり、自動運転遠隔制御がさらに可能になります。これが一度は耳にしたことがあると思います、IoTという概念になります。

大崎市議会 2019-06-27 06月27日-06号

また現在、多言語化にリニューアルを進めております市のスマートフォン向け観光アプリでは、高血圧症や切り傷、慢性皮膚病などといった泉質別の適応症から温泉を選べる仕組みとなっており、初めての方でも検索しやすい形で温泉を紹介しております。 今後も関係機関と連携しながら、豊富な泉質、湯量の楽しみ方についてPRに取り組んでまいります。 

大崎市議会 2019-06-26 06月26日-05号

児童生徒が本に親しみ、読書活動に取り組む意義は改めて申し上げることもなく、言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、想像力を豊かなものにする効果が甚大であり、インターネットスマートフォン、タブレットなど、電子機器の使用が一般的である昨今において、思考力想像力を高めるためにも、読書活動取り組みはなおさら重要な役割を果たしております。 

大崎市議会 2019-02-20 02月20日-03号

埼玉県、兵庫県、徳島県のため池の多い地域で実施された取り組みで、ため池の水面にソーラーパネル設置する、いわゆる水上型メガソーラー施設を整備するフランスの企業との連携や関東のイチゴ農園で温室内に温度や湿度など環境データを自動計測するセンサーを設置し、スマートフォンタブレット端末でモニタリングをして、職人や技術者の手のかわりようになるサービスを展開するアメリカ企業といった、非常に興味深い内容に驚いたとともに

大崎市議会 2019-02-19 02月19日-02号

その要因としては、自動車スマートフォン電子部品市内製造業における生産活動活発化などによるものと考えられますが、今後は人口減少少子高齢化社会の進展が予測されておりますので、経済情勢や国・県などの施策の動向を注視しつつ、産業振興計画に基づき各種施策の着実な取り組みを進め、さらなる市内生産額の増大に努めてまいります。 

大崎市議会 2018-12-19 12月19日-05号

なお、現在、鳴子温泉地域WiFi環境整備や多言語案内看板設置多言語スマートフォンアプリケーション整備など、受け入れ環境整備を進めているところであります。今後も地域の団体や企業、行政が一体となり、連携しながら、訪日外国人受け入れ環境整備やさまざまなコンテンツの充実に努め、地域体型観光の実現につなげてまいりたいと考えております。 

大崎市議会 2018-12-12 12月12日-03号

3月から拡充をするということで、市民課あるいは各総合支所窓口で、これまでは個人番号申請につきましては、郵送あるいはスマートフォン、タブレット端末での申請しかできなかったものを、窓口でも申請できるように現在準備を進めて、住基カード普及をしながら、何とかコンビニでの利用拡大につなげていきたいというふうに考えてございます。 

大崎市議会 2018-06-27 06月27日-06号

具体的には、第7期計画に基づき、日常生活において必要な筋力をつけるいきいき百歳体操、スマートフォンを活用してコミュニケーションの拡大生活の質の向上を図る脳の健康教室、さらには高齢者自立支援に向けた地域ケア会議や、専門職高齢者宅を訪問し、運動、栄養改善口腔機能改善などの指導を行うアセスメント訪問事業などに多面的に取り組み介護予防重度化防止に向け、介護保険制度持続性の確保に配慮してまいります