白石市議会 2021-03-08 令和3年第447回定例会(第4号) 本文 開催日:2021-03-08
また、接種状況を見定めながらになりますが、スマートフォンやインターネットを用いた予約受付システムも導入するように検討予定となっております。
また、接種状況を見定めながらになりますが、スマートフォンやインターネットを用いた予約受付システムも導入するように検討予定となっております。
来所や訪問ができない場合でも、電話相談は常に行っていますが、これに加えて、パソコンやスマートフォンを利用したオンラインによる対面相談を実施することで、新型コロナウイルス感染防止対策とともに、表情や顔色から健康状態を確認したり、担当者の顔を見て話ができるという安心感も得られるなど効果が期待できますので、オンライン環境の構築と回線使用料などを補正いたそうとするものです。
さらに、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための学校の臨時休業により、長時間家にいることによって、パソコンでありますとかスマートフォンを利用する機会が増え、それに伴うSNS上のトラブルに巻き込まれる危険性も高まっておると認識しております。
水門の操作は職員が直接行っており、その判断につきましては、防災関係で警報・注意報のメール、天気予報からの情報、最近ではスマートフォンのアプリなどから予測をしまして、事前に水門調整を行うことが可能になっておりますが、特に、急激な豪雨の場合の迅速な対応が課題となっております。
そこでは、薬物乱用の恐ろしさについて、映像資料を用いて学ばせたり、薬物はスマートフォンで入手できるくらい身近にあるため、一人一人がしっかりと注意していかなければならないといったことを考えさせるなど、より実践的な指導が行われております。
また、以前からホームページ上において図書館が所蔵する本の検索を行うことができましたが、先月からスマートフォン用サイトを開設し、利用者の利便性を向上させております。 今後も環境や利用者のニーズの変化を捉え、可能な範囲内で的確な取り組みを進めてまいります。
また、お尋ねの万が一不測の事態が起きた場合の想定をいたしまして、各学校、幼稚園に対しましては、スマートフォン等の携帯の携行でありますとか、連絡系統の確認を行うように指示しているところでございます。
2点目、市税等納付にスマートフォンの決済アプリ活用についてを伺います。 岩沼市は、2019年4月より、市県民税、国民健康保険税、軽自動車税、固定資産税などを対象にスマートフォンの決済アプリを活用した納付ができる市民サービスを開始させます。 納税者は、納付書のコンビニエンスストア収納用バーコードをスマートフォンで読み取り、アプリの決済画面を操作して納税するものであります。
インターネットは、パソコンやスマートフォン、タブレットなどを使って、簡単に利用できる環境がふえているというふうに思っております。
また、市では本年度、インターネットやスマートフォンなどから簡単に申し込みができ、カード決済もできる取り扱いサイトとの契約を2つから5つに拡充し、さらに寄附金の金額帯を1万円から12万円まで12コースに設定、それからふるさと納税専門誌「ふるさと納税ニッポン!」
また、サーバーでバックアップされるため、災害などで記録が失われる心配がない上、緊急時でもスマートフォンは持っている可能性が高いと考えられるため、子育て情報に限らず、必要な情報がいつでも閲覧できるので、こちら安心でございます。
そこで市のホームページに専用の投稿フォームを設けたり、スマートフォンのアプリ等を活用いたしまして、こちら民間会社でこういったアプリもございまして、取り入れている自治体もございます。そういったものを活用して写真や位置情報を送ることで、的確な情報把握が可能となります。
しかし、その反面、特にスマートフォンを使った場合のことだと思うんですけれども、縦長になってしまいまして、有料広告である広告バナーが一番下に来てしまって、市民の目に入りにくいレイアウトとなっているかと思います。
あと、一部の先進都市といいますか、そういった都市部では、それを今すぐスマートフォンというとあれなんですけれども、そういった形で白石市の防災マップという形でそれに組み込んだ形での発信ということもやっておる自治体もございますので、その辺もひとつ考えていただければと思います。
近年、情報技術の進歩により、インフラ面では光ファイバーやADSLなどのブロードバンドサービスの利用環境が全国的に整備されると同時に、パソコン、携帯電話(スマートフォン)、タブレット等、ネットワーク接続端末の多様化・多機能化が進んでおります。
〔武田政春教育長登壇〕 232 ◯武田政春教育長 先ほど議員のほうから刈谷市のお話とかがありましたけれども、実は白石市では、3年前になりますか、2年前になりますか、市の校長会の校長の名前で各学校において「スマートフォンの活用について」、「携帯電話
今回の改正道路交通法では、危険運転行為として規定する14項目が設けられておりまして、信号無視、酒酔い運転、歩道における歩行者妨害など、傘を片手に持って運転することなど、あと携帯電話やスマートフォンを操作しながら運転すること、イヤホンで音楽を聞きながら運転することなどが危険行為の対象となっております。
(4)携帯電話やスマートフォンなどの普及により、有料サイトへの過剰アクセスによる金銭的な被害やトラブルはなかったでしょうかお伺いいたします。 113 ◯佐久間儀郎議長 武田教育長。
こちらの主な資料のほうを見ておりましたら、スマートフォン対応だったり、外国語の対応というふうになっておりまして、今、インターネットを使われる方の60%以上がスマートフォンだという統計結果も出ておりますので、スマートフォン対応にするというのは大前提だと思うんですね。