石巻市議会 2021-03-12 03月12日-一般質問-08号
◎阿部仁会計管理者 JPQRの市民にとってのメリット、デメリットということでお答えさせていただきますが、まずスマートフォンにおけるQRコード決済の機能の一つに請求書払いというものがございます。
◎阿部仁会計管理者 JPQRの市民にとってのメリット、デメリットということでお答えさせていただきますが、まずスマートフォンにおけるQRコード決済の機能の一つに請求書払いというものがございます。
パソコンやスマートフォンなどからオンラインで完結できる行政手続は、全国平均で僅か7%程度であるとの報道もございます。そこで、今後本市が考えるデジタル化・オンライン化の取組について所見を伺います。 ②、行政手続における押印の見直しについて伺います。
実は電話での処方だけではなくて、将来的なことを見越してスマートフォンとか使って画像を送りながらの診療をしていきたいというふうには考えているわけで、スマホも準備して、汎用性のあるシステムを使ってやれるよというふうなことを院内でも通知したのですけれども、やはり医師のほうにもまだ慣れがないということ、患者のほうにもいろいろ制約があるということで、実は利用者がほとんどなかったというのが現状で、今のところ処方
当院も4月からスマートフォンによるビデオ通話の汎用サービスを利用して、オンライン診療料の算定を可能にしているところです。したがって、議員の御指摘のとおり、オンライン診療は半島沿岸部などのへき地において計画的に訪問診療を行っている居宅の高齢者の定期診療、あるいは症状出現時の状況を把握して迅速に対応するなど、また複数の施設、他職種間の情報共有などに極めて有用だと思われます。
端末の全数配備に物理的な時間がかかるのであれば、第2波に備えてはBYOD、自分たちの端末を使うということですね、家庭のスマートフォンとかパソコン、それを活用していくというのは避けては通れないと思っているのです。その中で、各学校で第2波に向けて準備できるように、端末がないからできませんではなくて、今回の臨時休業でもそれぞれの学校でユーチューブを使ったり、いろいろ何かをやっていたと思います。
実証における課題としては、高齢者によるスマートフォンなどの機械操作の問題や、住民やタクシー業界などによるシェアリングへの理解、複数の交通体系を利用した際の運賃収受の規制緩和など、6つの課題が報告されておりました。委員からは、過疎になればなるほど拠点のバス停まで行けない高齢者や運転手の高齢化が問題であるため、全国の先進地も見て参考として、石巻市らしい新たな手法をつくってほしいとの意見がありました。
また、その事業の中で母子健康手帳の記録から地域の子育て情報までをスマートフォンで見られる子育て支援アプリの導入を令和2年度から実施予定があります。私は、電子版の母子手帳の導入についても推進しておりましたので、詳細について伺います。 (2)、厚生労働省の人口動態統計によりますと、出生数に占める多胎児の割合は1980年の1.2%から、2018年は2.0%と増えています。
先日の施政方針で、スマートフォン向けのゲームアプリを活用して本市の魅力を発信すると伺いました。興味深い話ですが、それだけでは何とも分からないので、この場でどのようなものになるのか、運用開始時期や制作費、運用に係るコストなどをお伺いいたします。 ◎吉本貴徳産業部長 それでは、地方創生ロールプレイングゲームアプリについてお答えいたします。
◆18番(齋藤澄子議員) また、加須市では家庭学習サービスとして、インターネットへの接続が必要ではありますが、自宅のパソコン、タブレット、スマートフォンから利用でき、在籍学年にかかわらず、小学校1年生から中学校3年生までの約5万7,000問、全教科のドリル問題に取り組める問題集を加須市教育委員会が作成しました。
次に、子育て世代に対する新規事業の周知と心身面の負担軽減についてでありますが、新規事業の周知につきましては、市報やホームページ、チラシ等による従来からの周知方法に加え、今年度からは子育て支援アプリを導入し、子育て世代において普及率の高いスマートフォンやタブレット端末により、新規事業の周知を図ってまいります。
中心市街地における展開については、川とまちをつなぐ新たな水辺空間を整備する「水辺の緑のプロムナード計画」を推進するとともに、中央地区堤防一体空間の利活用を促進し、にぎわいの創出を図るほか、スマートフォン向けのゲームアプリの活用を通じて本市の魅力を発信することで、来訪者の増加と回遊率の向上を図ってまいります。
委員会提出議案第3号 「ライドシェア」と称する「白タク」行為の容認に反対する意見書 少子高齢化社会が急速に進展する中、タクシー事業は、地域公共交通の一つとして、ドア・ツー・ドアの便利な個別輸送機関としての機能に加え、多様化する利用者のニーズに対応し、スマートフォンによる配車サービスの普及促進、ユニバーサルデザインタクシーや観光タクシーの充実、地元自治体等の要望を踏まえた乗り合いタクシーの展開強化
ただ、今6年がたちまして、先ほど申し上げましたように各民間レベルで、特にスマートフォンを活用した気軽に使えるようなソフトという部分が多方面において出てきている。そういった部分の活用を図るほうがまずは有効ではないかという部分も含めて、今御指摘いただいたように早急にどういった対応をとるのか、使うべきソフトが何なのか、そういった部分を今急ぎ検討させているという状況でございます。
インターネットの普及に伴い、多くの方々がパソコンやスマートフォン等でさまざまな情報を発信、入手しやすい環境となっており、最近では民間企業はもとより、自治体においてもデータ分析によるマーケティングが重要視されております。
あのときのテレビあるいはスマートフォンから緊急通知が出たときは何事かというふうに思いましたし、震度6強という話が出たときに「またか」、あるいは津波の注意報が出たというときにはあの8年前の惨状を改めて頭に思い浮かべました。本当に日本列島、ここのところ大地震が2年に1回は出ているのではないかというふうに思っています。
スマートフォンではないと聞くことはできないのですけれども、ここ最近スマホの普及率も格段に上がってきております。 そこで、本市のホームページ等を使って、そこに例えばアプリのQRか何か張りつけて、実際広く市民にスマホを通せばラジオが聞こえますよということで、広報とか、そういったものをすれば、かなり普及率も上がるのではないかなというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
スマートフォンにSIMカードを挿入し、専用アプリをダウンロードすることにより石巻市の観光スポットや飲食店、レジャー情報などが英語で掲載されたホームページに進めるというすぐれものでございます。情報発信ツールとしては、非常に期待をできるものであります。 そこで伺います。このSIMカードについて、昨年2月から試験運用を始めたようでありますが、これまでのSIMカードの配付数とその効果について伺います。
石巻マンガロードについて、休日に気をつけて見ていると、石巻駅から出てくる観光客でしょうか、若者が中心ではありますが、老若男女問わず、駅前通りや立町通りに設置してあるモニュメントをデジタルカメラやスマートフォンで撮影している姿をたびたび見かけます。答弁の中でありましたが、9年ぶりとなるモニュメント、仮面ライダーBLACKは、インスタグラムなどにも投稿され、人気を博しています。
◆12番(鈴木良広議員) 学校では、朝の挨拶運動を行ったり、スマートフォンなどの使用について注意喚起を行ったりと、生活指導についても大変努力をされていると思います。ところが、昨今共働き世帯の増加により、家庭内での親子の対話などが非常に少なくなっているという現状もあるかと思われます。
また、スマートフォンの個人所有者は、全世代でも6割以上が保有されている状況となっており、いつでもどこでもインターネットに接続できる環境が整えられていることがわかります。今後既存の公共施設に加え、複合文化施設や(仮称)ささえあいセンターなどオープン予定であり、市民の利活用が期待されています。時代に即した公共施設予約システムの導入をすべきではないでしょうか。復興政策部長にお伺いをいたします。