大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
なお、その後、各種団体でありますとか、様々な方面から跡地利活用についての意見というのもいただいているところではございますが、今後、実際する解体に際してスケジュール等のさらなる説明もやっていかなくてはいけないと考えてございます。 ○議長(関武徳君) 鹿野良太議員。 ◆10番(鹿野良太君) 今回、公園というかそういった施設の中には、例えば遊具とかそういったものも計画しているのでしょうか。
なお、その後、各種団体でありますとか、様々な方面から跡地利活用についての意見というのもいただいているところではございますが、今後、実際する解体に際してスケジュール等のさらなる説明もやっていかなくてはいけないと考えてございます。 ○議長(関武徳君) 鹿野良太議員。 ◆10番(鹿野良太君) 今回、公園というかそういった施設の中には、例えば遊具とかそういったものも計画しているのでしょうか。
今後のスケジュールとしましては、令和7年3月までに、こども計画の策定を目指すもので、本年9月を目途に、国の指針に即して、子供の意見聴取や各種アンケートの取りまとめを行い、12月までに中間案の作成、パブリックコメントを実施することを想定し、作業を進めてまいります。
市政だよりやその他の広報などで市民に対しても告知されていますが、改めて夜間急患センターの具体的なスケジュールと現状についてをお伺いいたします。 次に、運営主体の協議の状況についてを、まずお伺いします。 大崎市の地域医療の将来にわたって医療の安定的な供給を進めるために、広域医療連携を締結いたしました。
それで、この計画、どういうスケジュールでいつ頃を予定しているのか、その辺をお示しいただけたらと思います。 ○副議長(佐藤講英君) 中川松山総合支所長。 ◎松山総合支所長(中川早苗君) 議員には本当に松山地域の文化活動にも非常に力を入れていただいて、常日頃、大変お世話になっております。教育委員会とも連携しながら今後も進めていきたいと思っております。 それで、スケジュールということでございます。
現状でのスケジュールを拝見しますと、来年2月からはテスト計画書の作成や実際に運用するマニュアルの作成に取り組まれるとのことでございますが、まずはこのシステムの構築に当たり、課題解消や対策を考慮されているのか伺います。 また、本システム導入後には、どう防災体制の向上につながるのか、具体的な内容をお聞きいたします。
◎市民協働推進部行政管理課長(佐々木法由君) まず、市民向け説明会といいますのは、スケジュールの中では、実はそこは想定していなかったところでございます。逆に言いますと、関係団体との意見交換の中で、この関係団体だけでなくて、やはり全市民の方の意見も聞くべきではないかというような御提言をいただいたというところもございます。
その上で、今後これが可決になったとすれば、来年の1月から3月で市民をはじめ皆様に周知をしていくというスケジュールだと思いますが、周知であったり説明というのを丁寧に行うというところは当然としてありますが、施設側、そのサービスを供給する側の意識として、やっぱり付加価値をどういうふうに出すのかという意識はすごく持ってほしいと思っております。
まず、今どのような学校の施設が点検対象となっていて、それをどういうスケジュールで点検をしていただいているかということと、その点検の結果、そして点検の結果に対しての修繕の状況をお聞かせいただいたと理解をいたしました。 ちょっと率直な感想としては、直すべきところがあるのだけれども、なかなかそれが追いついていないのだという感想を受けたところでございます。
スケジュールといたしましては、11月末までにその設計を終えることとしてございます。国への申請上、必ず整備しなければならない、また、雨漏り等も発生してございますので、そういったところも改修する必要があるということで、実際の工事に着手できるのは年明け後になろうかと思ってございます。
それにつきましては今年度中に、もちろん令和6年5月に国に申請するスケジュールを考えますと、今年度中には条例は上程させていただきたいと考えてございますので、確定値を見るまでは公表できないというのも御理解いただきたいと思ってございます。
そのため、余裕を持った運送スケジュールを作成するに当たり、中継輸送を視野に入れた休憩場所、駐車スペースのニーズが高まることが予想されます。 現在、道の駅三本木には、大型車の駐車場が30台あることから休憩場所として選ばれる恵まれた条件にあると考えております。トラックドライバーなどの働き方改革に寄与する道の駅として、今後ますます利用者の増加につながる環境となるよう調査、研究してまいります。
第2次大崎市公立保育施設民営化計画の統合スケジュールでは、古川北町と古川西保育所を公立保育施設として存続し、古川たんぽぽ保育所が令和5年度末で閉所予定でありますが、働く職員の皆さんは、来年度の雇用の件で不安を抱えているようであります。少子化により、公立の幼稚園や保育所が幾つか閉園になるのですが、それに伴って、雇用では一番削減される対象がパート職員ではないでしょうか。
このスケジュールを拝見しますと、7月上旬から周知をして、7月中旬には候補を受けたいということなので、合わせてそれの補助申請をする場合に、それらのつまりメリットとデメリットをきちっとお伝えすることによって、市に言われて一生懸命まいたのだけれども、刈取りの時期になったら何もなかったというふうになるのでは元も子もありませんので、その辺はうまく連携していただくのが1つと、それから4月19日に県が実演会をやりましたよね
そのため、不採択となった場合でも、財政担当と十分に協議の上、有利な起債を充てるなどして、スケジュール遅れることなく完了させたいと考えでございます。 ○副議長(佐藤講英君) 鎌内議員。 ◆16番(鎌内つぎ子君) そうですね、あのままではちょっと景観上は悪いと思うのですけれども。 採択された場合、どれぐらい補助をもらえるのでしょうか。 ○副議長(佐藤講英君) 高橋鳴子総合支所地域振興課長。
ですので、こちらを国のほうから出されたスケジュールを見ますと、夏場以降に春肥分の補助金が支給されるということもございますので、どうしても年度内に完結できませんので、繰越しをさせていただいて支援をしていきたいと考えておるところでございます。 ○議長(関武徳君) 相澤久義議員。 ◆15番(相澤久義君) 本当に予想もしない金額が表示されています。
例えば、西古川駅付近のSLもございましたけれども、先日の質疑で解体や財産譲渡のスケジュールについての御答弁ありましたけれども、その部分いかがなのでしょうか。 ○議長(関武徳君) 安藤岩出山総合支所長。
日本語学校を核とした多文化共生のまちづくりのイメージや校舎に係る基本要件及びスケジュールについても示されておりますが、令和7年4月の開校に向けて、現時点では少なからず不安を持つところであります。 日本語学校の本質的な目的は、日本語を学びながら日本の様々な知識や経験を身につける場であります。これらのことが十分に取り組まれることで、地域との連携が創造できるものと思います。
財政的な部分、それから実際にそのスケジュール的な部分、それから今できるiPad、それからコンピューターでできる部分、そういったところを吟味しながら進めているのですが、ただその小中学校9年間を見越してデータをどこまで活用できるかというところ、非常に今、日進月歩の技術でもございますので、そういったところは慎重に検討していかなければいけないのかというふうには考えています。
なお、スケジュールについては現時点では示されていないため、今後の国の検討状況を注視するとともに、早期に事業化が図られよう、地元としての協力をしっかり進めてまいりたいと思いますし、要望活動を続けてまいります。 次に、住民説明会の周知方法についてでございますが、今後、概略ルートや構造などの検討と併せて、住民へのアンケート調査が進められると伺っております。
私、今回この一般質問で浸水被害のタイムスケジュールというものを提出しております。私、このことを知りたかったのです。今回、雨水排水の下水道工事に関しては許認可が必要だということを聞いております。そういった意味で新たな許認可を求めるにしても、今の工事が終了しなければ新たな申請もできない。枝線の中に今工事をやっているのは清水川の沿線での雨水排水下水道工事であります。