仙台市議会 2007-10-19 健康福祉委員会 本文 2007-10-19
22: ◯子供未来局長 先ほど申しましたけれども、北部ののびすくに併設する形の施設づくりに当たりましては、今年度、ジュニアリーダーの方であるとか高校生の方々の御意見も、今、伺いながら進めているところでございまして、利用されるためには利用する方のニーズを踏まえるというのは、これは高校生の問題以前の問題として、施設整備なり施策推進の上で必要なことだと思っておりますので、基本的には今後まだ時間ございますので
22: ◯子供未来局長 先ほど申しましたけれども、北部ののびすくに併設する形の施設づくりに当たりましては、今年度、ジュニアリーダーの方であるとか高校生の方々の御意見も、今、伺いながら進めているところでございまして、利用されるためには利用する方のニーズを踏まえるというのは、これは高校生の問題以前の問題として、施設整備なり施策推進の上で必要なことだと思っておりますので、基本的には今後まだ時間ございますので
次に、312ページ、1目社会教育総務費では、青少年の健全育成のためにジュニアリーダーを育成する4少年指導者育成費に164万4,000円を、また街頭指導や少年相談を行う6少年センター運営費では、河南と桃生地区の少年補導員を12名増員し、全体で129名体制とするなど、合わせて965万3,000円を措置いたしております。
次に、社会教育について、中高生の潜在能力を引き出す社会参加の居場所づくりでございますけれども、地域ごとの公民館を中心としたジュニアリーダー活動やボランティア活動、さらに施設を活用としたスポ少活動などさまざまな交流が行われておりまして、やがてこの青少年が地域の指導者として、地域のリーダーとして地元デビューを果たして次世代を担うことを願うものでありますが、そのため、豊富なメニューや情報提供、さらに魅力ある
社会福祉協議会、授産施設のつどいの広場という皆さんもいますし、あと社会福祉協議会の皆さん、婦人会、老人会、ボランティア団体、文化協会、それから松山高校の保育コースの方、それにジュニアリーダーが入るんです。ことしは遊びというのもちょっと6月にやっているんですけれども、農協もこれに加わってくれたり、本当にこういう意味では地域の団体、本当に総出でこのお祭りを支えているんですね。
ここの高校生が、自分たちがジュニアリーダーからシニアリーダーに発展したときに高校生で何かできないかということで、旧矢本町ではんじゅくたまごがございました。
また、市内では7つのジュニアリーダーサークルが活動しています。子ども会育成会等の要請を受け、各地域の子ども会行事の運営に協力をし、地域子ども会活動の活性化に大きく貢献しており、今後も学校で学んだことをもとに、地域活動の推進を図っていく所存でございますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆3番(今村正誼議員) 大変御丁寧な答弁をいただいて、本当にありがとうございます。
次に、320ページ、1目社会教育総務費では、青少年の健全育成のためにジュニアリーダーを育成する4少年指導者育成費に218万円を、また街頭指導や少年相談を行う6少年センター運営費に985万円を措置いたしております。
6項社会教育費では、少年指導者育成費について質疑があり、子供育成会等の活動を支援しているジュニアリーダー所属の中学生や高校生に対する育成事業である旨答弁がありました。 また、少年補導員の数について質疑があり、地域班、学校班合わせて99名の組織である旨答弁がありました。
次に、362ページ、1目社会教育総務費では、青少年の健全育成のためにジュニアリーダーを育成する5少年指導者育成費に543万9,000円を、また街頭指導や少年相談を行う7少年センター運営費に977万5,000円を措置いたしております。
各学校やそれぞれの居住地域におきましてジュニアリーダー研修などの青少年の地域活動の指導、あるいは市民センターと学校の連携事業のコーディネートなどに携わっております。 238: ◯渡辺芳雄委員 ありがとうございました。ぜひ社会教育主事の活動の場、活躍の場を発揮させていただいて、そして市民教育、そして地域の教育力を高めるように願うものであります。
いろんな方策がありますね、ジュニアリーダーとか、ボウイスカウトとか、まだまだいっぱいあります。この辺の参加率が、どうも仙台は、ほかの都市に比べて余り多くないような気もするんです。ある意味では、私は子どもの権利だけじゃなくて、一般的に言えば、団体生活というんですか、小さいときに一緒に並ぶとか、きちんと歩くとかというのも生活習慣の中にあってもいいような気もするんです。
これは特別特殊な子供たちではなくて、ごく平均的なジュニアリーダーをするような子供たちですら、お互いにだれか紹介されるとすぐ携帯番号を交換する。何でそんなに簡単に教えるのかといったら、携帯を教えてと言わないと失礼になるのではないかと。大人だったら名刺を交換するようなそんな感覚で、普通の子供が200人ぐらい入っている。
・ジュニアリーダーの技術向上と実践研修の場とする。 ○今後の課題・目標 ・新たなボランティアの獲得 ・ジュニアリーダーの育成と確保 ・大倉自然塾の事業の継続・地域を超えた事業(精神・趣旨)の拡大 (3)第3回委員会 平成15年10月22日(水)午後1時 第七委員会室 委員会終了後、柳生子ども塾(柳生小学校)の視察を行う。
子供の自活力の養成については、大倉自然塾のように、ボランティアやジュニアリーダー、地域の方々が取り組んでいる活動を行政も支援し、拡大していくべきであるという御意見、ジュニアリーダーの育成に取り組んで行くべきであるという御意見、仙台市においても武蔵野市における長期体験学習を参考にし、仙台市にふさわしい野外体験学習のあり方を検討すべきであるという御意見がありました。
それで、ちょっと具体的なところで1点だけお尋ねいたしますけれども、子育ち支援、子供の健全育成の部分で、ジュニアリーダーの活動がありますけれども、これまでジュニアリーダーの活動の拠点として児童センター、児童館等がその役割を果たして、その支援も児童館等で行ってきたという現実があったんですが、今、児童館、児童センターからジュニアリーダーを追い出していると。
115: ◯岡本あき子委員 ぜひ実現できるように、保護者もありますし、先ほど申し上げました地域の力、それから、以前に質問したときには、ジュニアリーダーの存在も、児童館を活躍の場でということで提案をさせていただいていますが、いろんな人材を活用してといいますか、子供たちを見守る環境を整えていくことで工夫をしていただきたいなと思っています。
特に、大倉自然塾に関しましては、これは皆様御案内のとおり、今後の大きな課題として、ジュニアリーダーの育成、あるいは地域ボランティアの確保という大きな点がありました。
第九款教育費においては、教育改革について、教員の資質向上策について、福祉教育について、ボランティア活動について、貸し出し図書の未返却等について、ジュニアリーダーについて、仙台城跡について、仙台藩江戸屋敷跡について、教科書について、男女混合名簿について、学校における防犯対策について、子供読書環境整備について、給食搬送業務について、食物アレルギーについて、学校評議員制度について、幼少連携等について。
この事業の中でジュニアリーダーの育成と取り組みを行っていると思いますが、まず、このジュニアリーダーの位置づけと、決算年度末でそれぞれ区に何名いらっしゃるのかお聞かせください。 5: ◯生涯学習課長 ジュニアリーダーでございますけれども、これは地域の子供会活動の支援を行う、いわば青少年のボランティアサークルでございます。
また、教育局においては、ジュニアリーダーの研修を市民センター等で実施するとともに、学びのコミュニティづくり推進事業などを通じて、ジュニアリーダーに加えて、一般の中学生の参加の試みを続けている。」という答弁がありました。