当該ステンドグラスにつきましては、本市出身のステンドグラス作家である小林未季さんらが共同制作いたしましたザトウクジラのステンドグラス作品であり、平成22年3月の新庁舎移転の際に千葉惠子さんから寄贈いただいたもので、新庁舎のシンボルとして6階の市民ギャラリーに展示しておりました。その後東日本大震災に伴い庁舎6階部分は大きな被害を受けましたが、幸いにも作品は損壊せず、これまで保管してまいりました。
9月10日、石巻市のシンボルとも言える新内海橋が開通し、湊地区、渡波地区が活気あるまちへと変わっていってくれたらと願っていますが、中央から橋を渡ってきてからの国道398号では、道路の表面が川側のほうへ低く斜めになっており、ふだんから雨が降ると低いところにはすぐ水がたまり、せっかく歩道をきれいに整備しても、車からの水しぶきで歩ける状況ではありません。
小学校に関しましては、先ほど来、議員からお話がありますとおり、やはり地域の中でシンボル的な施設であるという認識の中で、地域の方々との話合いの中でそういった利活用について検討しなければならないという、そういった意識の中で庁内体制を組みながら進めていきたいという考え方でございます。
こういうことをとにかくやはりやるという姿勢、そしてやっていかなければならない、このまちのためにならないですし、矢本駅というのは、やっぱり東松島のシンボルでもあるし、南北通路を造ることは、ただ単に市民の利便だけでなく、JRにとっても利用客が増になる一つのチャンスなのですよと、JRのためにも必要なあれなのだから、何とかJRも乗ってくれないかというのがやっぱり我々の、言っていくというのが大事であって、そういう
◆3番(髙橋憲悦議員) 380万円、高いか安いかは別にして、ホールの顔ですので、せめてどんちょうを、閉まっているときは、震災でありがとうございましたとか、ホールに絆ホールとか、そういうふうな、石巻市の復興のシンボル的なものですから、私は絶対どんちょうは必要だと思います。必要なければ、それは上に上げておいて、今言ったひき割り納豆でないけれども、引き割りのカーテンでいいのです。
したがって、今回この朝ドラとの関係の中で、シンボルイベントが我々を応援していただいた方たちと関わる部分におきましては、その効果は何倍にもなってくるということで、朝ドラのこともあって、また気仙沼に顔を出してくれるということになるんだろうと思いますし、また我々の復興の様子もより明るさを持って伝えていくことができると思います。
本市のシンボル米ささ結につきましては、引き続き実需者側からの評価も高く、本年産の作付面積につきましては、約130ヘクタールとなっております。本年でデビュー6年目を迎え、ササニシキ系の復権、また大崎の米を牽引できるよう、さらなるブランド力の向上と国内外への消費拡大を推進してまいります。 有害鳥獣対策について申し上げます。
現在は、震災復興のシンボルとして、石巻南浜津波復興祈念公園の整備を国・県と連携して進めておりますほか、県北部のさらなる観光振興に向けて、仙台塩釜港石巻港区へのクルーズターミナルの整備を宮城県に要望しているところであります。今後は、国・県の動向に注視し、定住人口や交流人口の拡大につながる施設誘致について、機会を捉えて要望を行ってまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。
拠点施設地内の植栽計画につきましては、6本桜を植樹する計画となっておりますが、そのうち高さ5メートル程度の成木に近いエドヒガンザクラを北上小学校と北上中学校のシンボル樹として、その寄附金を充当させていただくこととしております。ですので、本数につきましては2本、それから植樹につきましては2月中に工事の中で植樹は完了しているところでございます。
新庁舎は、市民が誇りを持てるシンボルであり、安全と安心の拠点であります。昨年10月12日から13日にかけて本市を襲った令和元年東日本台風に伴う豪雨は、鹿島台初め市内に甚大な被害をもたらしました。庁舎は災害対策本部となり、市民生活を守るとりでであり、情報収集及び発信の場であります。
スタジアムと音楽ホールの違いはありますが、復興のシンボルとなるホールはそのような観点で建設されねばならないと思います。仙台市の音楽ホールも、今後人口減少時代を見据えると、民間の創意工夫や資金を導入するなど、市の負担をできるだけ軽減するような創意工夫が求められます。いかがお考えでしょうか。伺います。
これから100年、楽都仙台のシンボルになり得る施設、現在の県民会館の土地も含めて検討すべきではないでしょうか。県民会館のあの街区の中には東側に幾つかの民間ビル、そして旧パチンコ店の跡は、今は駐車場になっている部分もあります。こうした部分を含めて、街区全体を再開発して、この中で床を取得すれば、それなりの規模のホールが整備できるのではないかと思います。どうでしょうか。伺います。
ですから、今回はそこには突っ込まないでおこうかなといったところでありますが、先ほどの質問でお話ししましたが、現在の市役所の跡地の活用の仕方、まちづくりに果たす役割等々が、気仙沼、この地区において論議されるということは、同じことが我々、本吉、唐桑総合支所を抱えるところの地区においても、じゃあ、まちづくりに果たす役割は何なのや、シンボルとしての話もありましたけれども、そういう立ち位置としてのあれはどうなんだという
そういうものを踏まえながら、あおみなについてはいろんな面で改良もしなければならないのですが、その一方で何といっても先ほど言ったように宮戸のシンボルですから、オルレ奥松島コース、これがあって開設以来1年で1万人以上のお客さんが来ているという現実もありまして、この人数も本来全部回って一番行かないところでカウントしているものですから、もっと行くところでカウントすると、この1.5倍ぐらいは実際は来ているのではないかなと
石巻南浜津波復興祈念公園は、最大の被災地、石巻市の復興のシンボルであるとともに、宮城県内唯一の国営追悼施設、石巻南浜津波復興祈念公園であります。世界の復興モデル都市石巻を目指して、間もなく9年になります。復興完結には熱い思いを持ってきましたが、非常に残念、無念の気持ちであります。令和2年度末を目指し、工事を進めているのではなく、令和2年は大型イベントがあります。
その中で、気仙沼市魚市場は歴史も古く、最も重要な役割を果たしてきたところであり、本年3月には水産都市としての復興のシンボルである本市水産業の中核を担う高度衛生管理型新魚市場が落成し、水産物のブランド化による付加価値向上や輸出拡大が期待されています。
中瀬地区は、本市の震災復興のシンボルとして市民が集う公園整備を進める。そうであれば、多目的広場の一角をドッグランとして整備しても問題ないのではないかと思うのですが、市長の見解をお聞かせください。 ◎亀山紘市長 ドッグランを整備することによって、今のこの時代ですから、多くの方が集まって、それで経済効果も発揮するというようなことが言われております。
このこけし塔は鳴子町時代に鳴子のシンボル的効果として建立されたと伺っております。この2つの鳴子こけし塔の前では、観光客が記念写真を撮る光景も多く見られました。今回の台風で2つともなくなってしまいましたが、大崎市として再設置の考えはないのか、伺います。 次に、大綱2点目です。 未給水区域への上水道整備について伺います。
その中で、1つ、地域の人たちが集まる場所としての活用、2つ、他地域の人との交流の場としての活用、3つ、営む人たちのための活用、4つ、みんなの広場の4つの提言をいただき、その考え方を基本とし、地域住民にとって最も身近でシンボル的な存在である廃校施設を活用し、地域の人々と他地域の人々が交流、親交できる利用方法を進めております。