82件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号

次に、若者たち中心とした中心市街地にぎわいを創出するために、eスポーツや最新のデジタル体験を通じて地域世界交流ができるほかにない施設として、またAIビッグデータ等を駆使し、民間アイデアが集まる場所とし、地域発のイノベーションを喚起し、また今後ますます不足するデジタル人財を官民が連携して育成する施設として、産業力強化本市デジタル化シンボルとして利用することを想定しての、現在整備中の地域交流

大崎市議会 2021-03-05 03月05日-04号

さらには、ハード面でいきますと公共民間を含めた復旧工事、こちらについてもしっかりと取組をさせていただきまして、さらに新たな部分といたしましては、例えばカントリーエレベーターであったり、例えば復興シンボルとなってございます大崎市の図書館、さらには広域の消防移設とかあるいは道の駅整備など着々と、震災復興計画に掲げてきたハード事業についてはしっかりと取組ができたのではないかという認識でございます。 

大崎市議会 2021-02-22 02月22日-03号

次に、施政方針では本市シンボル米、ささ結を国内外に向けて発信していくとのことでありますが、近い将来、すし用米として輸出を見据えているのか、改めてお伺いをいたします。 第4点目は、世界農業遺産保全活用であります。 初めに、新年度、ウイズコロナ、アフターコロナにおける事業展開についてお伺いをいたします。 

大崎市議会 2021-02-17 02月17日-01号

また、農地の集積や直播栽培等による低コスト化、園芸の産地化により、農業者の所得を確保し、さらには世界農業遺産ブランド認証制度活用するなど、本市シンボル米「ささ結」を国内外に向けて発信してまいります。 畜産振興につきましては、市産牛のブランド化を推進するとともに、関係機関と連携して、豚熱などの特定家畜伝染病に対する家畜防疫強化を図ってまいります。 

大崎市議会 2020-09-30 09月30日-05号

また、世界農業遺産ブランド認証品であります本市シンボル米、ささ結につきましても、感染症対策をしっかり行った中で、市内飲食店と連携し、11月1日から12月28日までささ結新米フェアの開催や、昨年から参加対象全国に拡大した第4回全国ササニシキ系「ささ王」決定戦2020につきましても、審査時の感染対策を万全にするなど、一部内容を変更して開催し、新型コロナウイルスに負けないよう全国ササニシキ復権をアピール

大崎市議会 2020-09-29 09月29日-04号

日本各地から修復のボランティアが参加して地元の小学生なども作業に加わり、1週間でぼろぼろだった蒸気機関車をぴかぴかによみがえらせたこと、その後、スタンプラリーのポイントとして選ばれたり、学校の課外学習に取り入れられたり、様々な活用が進んだこと、そして忘れ去られて寂れていた公園が新たな町のシンボルになったこと、全国ボランティアの力も借りながら地域若者世代へバトンをつないだとてもすばらしい取組だと考

大崎市議会 2020-06-16 06月16日-01号

本市シンボル米ささ結につきましては、引き続き実需者側からの評価も高く、本年産の作付面積につきましては、約130ヘクタールとなっております。本年でデビュー6年目を迎え、ササニシキ系復権、また大崎の米を牽引できるよう、さらなるブランド力向上国内外への消費拡大を推進してまいります。 有害鳥獣対策について申し上げます。 

大崎市議会 2019-12-12 12月12日-04号

このこけし塔鳴子時代鳴子シンボル的効果として建立されたと伺っております。この2つ鳴子こけし塔の前では、観光客記念写真を撮る光景も多く見られました。今回の台風2つともなくなってしまいましたが、大崎市として再設置の考えはないのか、伺います。 次に、大綱2点目です。 未給水区域への上水道整備について伺います。 

大崎市議会 2019-10-04 10月04日-07号

その中で、1つ、地域人たちが集まる場所としての活用2つ、他地域の人との交流の場としての活用、3つ、営む人たちのための活用4つ、みんなの広場の4つ提言をいただき、その考え方基本とし、地域住民にとって最も身近でシンボル的な存在である廃校施設活用し、地域人々と他地域人々交流、親交できる利用方法を進めております。 

大崎市議会 2018-12-20 12月20日-06号

同時に、建築デザインと構造も相まって、大崎市の一つのシンボルとして長く市民皆様に愛されている施設でもあります。 近年では、平成22年に本館屋根防水工事、そして平成25年に客席椅子改修工事、さらには平成27年に受変電の設備改修工事、そして平成29年には舞台床改修工事を行うなど、施設の延命と長寿命化に向けたさまざまな改修を行い、利用来館者の安全と利便性向上に努めてまいりました。

大崎市議会 2018-10-02 10月02日-05号

こうした中で取り組んでいる七日町西地区の再開発事業、醸室やリオーネの核店舗事業以来の大型中心市街地商住一体型の事業計画でありまして、なおそこには公共施設機能も加わって、まさに震災復興シンボル、中心市街地のイメージを一新いただきながら、新たな時代中心市街地にぎわい交流が生まれる計画実現を期待するものであります。 

大崎市議会 2018-06-26 06月26日-05号

本市としては、このロゴマーク大崎耕土世界農業遺産の価値を広く共有し、農業取得向上保全活動への貢献をいただける取り組みのシンボルとして積極的な活用を進めてまいります。 次に、観光プロモーションについてでございますが、インバウンド推進事業整備につきましては、本年度観光庁東北観光復興対策交付金活用し、WiFi整備多言語案内表示設置並びに観光アプリ整備事業を行う予定でございます。