大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号
次に、若者たちを中心とした中心市街地のにぎわいを創出するために、eスポーツや最新のデジタル体験を通じて地域や世界と交流ができるほかにない施設として、またAIやビッグデータ等を駆使し、民間アイデアが集まる場所とし、地域発のイノベーションを喚起し、また今後ますます不足するデジタル人財を官民が連携して育成する施設として、産業力強化と本市デジタル化のシンボルとして利用することを想定しての、現在整備中の地域交流
次に、若者たちを中心とした中心市街地のにぎわいを創出するために、eスポーツや最新のデジタル体験を通じて地域や世界と交流ができるほかにない施設として、またAIやビッグデータ等を駆使し、民間アイデアが集まる場所とし、地域発のイノベーションを喚起し、また今後ますます不足するデジタル人財を官民が連携して育成する施設として、産業力強化と本市デジタル化のシンボルとして利用することを想定しての、現在整備中の地域交流
地域のシンボルとなっていた小学校の廃止が地域に与える影響が大きいものと考えていることから、地域が元気になる活用策が見いだせるように、地域の皆様の理解を得ながら話合いを重ねて進めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○副議長(後藤錦信君) 熊野教育長。
多くの来訪者の方々に親しまれ、そして鳴子の新たなるシンボル的拠点施設となることを期待するものであります。 市役所本庁舎につきましては、建設の基本方針並びに多岐にわたる懸案、諸課題について、さらに議会各会派の意見も尊重しながら、調査、検討、議論、そして提言を行ってまいりました。
さらには、ハード面でいきますと公共、民間を含めた復旧工事、こちらについてもしっかりと取組をさせていただきまして、さらに新たな部分といたしましては、例えばカントリーエレベーターであったり、例えば復興のシンボルとなってございます大崎市の図書館、さらには広域の消防移設とかあるいは道の駅整備など着々と、震災復興計画に掲げてきたハード事業についてはしっかりと取組ができたのではないかという認識でございます。
次に、施政方針では本市のシンボル米、ささ結を国内外に向けて発信していくとのことでありますが、近い将来、すし用米として輸出を見据えているのか、改めてお伺いをいたします。 第4点目は、世界農業遺産の保全と活用であります。 初めに、新年度、ウイズコロナ、アフターコロナにおける事業展開についてお伺いをいたします。
また、農地の集積や直播栽培等による低コスト化、園芸の産地化により、農業者の所得を確保し、さらには世界農業遺産ブランド認証制度を活用するなど、本市のシンボル米「ささ結」を国内外に向けて発信してまいります。 畜産振興につきましては、市産牛のブランド化を推進するとともに、関係機関と連携して、豚熱などの特定家畜伝染病に対する家畜防疫の強化を図ってまいります。
それは、造形美や美術的環境の中心に君臨するシンボルとして、城郭を構成する天守閣、やぐら、門や石垣、堀などが、山城や平城もその土地の地形、町並みの中で一体となっている。
また、世界農業遺産ブランド認証品であります本市のシンボル米、ささ結につきましても、感染症対策をしっかり行った中で、市内飲食店と連携し、11月1日から12月28日までささ結新米フェアの開催や、昨年から参加対象を全国に拡大した第4回全国ササニシキ系「ささ王」決定戦2020につきましても、審査時の感染対策を万全にするなど、一部内容を変更して開催し、新型コロナウイルスに負けないよう全国にササニシキ復権をアピール
日本各地から修復のボランティアが参加して地元の小学生なども作業に加わり、1週間でぼろぼろだった蒸気機関車をぴかぴかによみがえらせたこと、その後、スタンプラリーのポイントとして選ばれたり、学校の課外学習に取り入れられたり、様々な活用が進んだこと、そして忘れ去られて寂れていた公園が新たな町のシンボルになったこと、全国のボランティアの力も借りながら地域の若者世代へバトンをつないだとてもすばらしい取組だと考
小学校に関しましては、先ほど来、議員からお話がありますとおり、やはり地域の中でシンボル的な施設であるという認識の中で、地域の方々との話合いの中でそういった利活用について検討しなければならないという、そういった意識の中で庁内体制を組みながら進めていきたいという考え方でございます。
本市のシンボル米ささ結につきましては、引き続き実需者側からの評価も高く、本年産の作付面積につきましては、約130ヘクタールとなっております。本年でデビュー6年目を迎え、ササニシキ系の復権、また大崎の米を牽引できるよう、さらなるブランド力の向上と国内外への消費拡大を推進してまいります。 有害鳥獣対策について申し上げます。
新庁舎は、市民が誇りを持てるシンボルであり、安全と安心の拠点であります。昨年10月12日から13日にかけて本市を襲った令和元年東日本台風に伴う豪雨は、鹿島台初め市内に甚大な被害をもたらしました。庁舎は災害対策本部となり、市民生活を守るとりでであり、情報収集及び発信の場であります。
このこけし塔は鳴子町時代に鳴子のシンボル的効果として建立されたと伺っております。この2つの鳴子こけし塔の前では、観光客が記念写真を撮る光景も多く見られました。今回の台風で2つともなくなってしまいましたが、大崎市として再設置の考えはないのか、伺います。 次に、大綱2点目です。 未給水区域への上水道整備について伺います。
その中で、1つ、地域の人たちが集まる場所としての活用、2つ、他地域の人との交流の場としての活用、3つ、営む人たちのための活用、4つ、みんなの広場の4つの提言をいただき、その考え方を基本とし、地域住民にとって最も身近でシンボル的な存在である廃校施設を活用し、地域の人々と他地域の人々が交流、親交できる利用方法を進めております。
同時に、建築デザインと構造も相まって、大崎市の一つのシンボルとして長く市民の皆様に愛されている施設でもあります。 近年では、平成22年に本館屋根防水工事、そして平成25年に客席椅子改修工事、さらには平成27年に受変電の設備改修工事、そして平成29年には舞台床改修工事を行うなど、施設の延命と長寿命化に向けたさまざまな改修を行い、利用・来館者の安全と利便性の向上に努めてまいりました。
◆14番(木村和彦君) 私は、町をつくるということは、いろいろな施策もあると思います、でも実際にその仕事、今度は現場で働く人たちのこともありますし、やっぱり地元で働いて地元で町をつくる、今、市長が話しましたけれども、大崎市のシンボルとなるようなまちづくり、今しないといけないわけですよね。
こうした中で取り組んでいる七日町西地区の再開発事業、醸室やリオーネの核店舗事業以来の大型中心市街地の商住一体型の事業計画でありまして、なおそこには公共施設機能も加わって、まさに震災復興のシンボル、中心市街地のイメージを一新いただきながら、新たな時代の中心市街地のにぎわいと交流が生まれる計画実現を期待するものであります。
また、地域自治組織や人材育成の影響につきましては、小学校はさまざまな地域活動の場として地域住民とのつながりを提供する場として、地域のシンボル的な存在であると認識しております。
本市としては、このロゴマークを大崎耕土の世界農業遺産の価値を広く共有し、農業取得の向上や保全活動への貢献をいただける取り組みのシンボルとして積極的な活用を進めてまいります。 次に、観光プロモーションについてでございますが、インバウンド推進事業と整備につきましては、本年度、観光庁の東北観光復興対策交付金を活用し、WiFi整備と多言語案内表示設置並びに観光アプリ整備事業を行う予定でございます。
ワールドカフェでの一例を申し上げますと、市の象徴となるようなシンボル的な庁舎にすべきといった御意見や、反対に県庁のようなシンプルな庁舎が望ましいといった御意見もいただいたところであります。今後は、さまざまな御意見をもとに検討を深めまして、今年度中には基本計画等を策定してまいります。