白石市議会 2018-12-17 平成30年第433回定例会(第3号) 本文 開催日:2018-12-17
斎川小学校との統合記念植樹といたしまして、全校集会で南高梅の植樹を行い、統合のシンボルとしたとも報告を受けております。 スクールバスでの通学につきましては、教員が乗車中及び降車後の指導を行うなど安全指導を繰り返し行っております。また、地域の方々に停留所での安全確保にご協力をいただいており、安全に運行されていると認識しております。
斎川小学校との統合記念植樹といたしまして、全校集会で南高梅の植樹を行い、統合のシンボルとしたとも報告を受けております。 スクールバスでの通学につきましては、教員が乗車中及び降車後の指導を行うなど安全指導を繰り返し行っております。また、地域の方々に停留所での安全確保にご協力をいただいており、安全に運行されていると認識しております。
成果等に関する説明書の14ページ、白石城関連事業ということで、白石市のシンボルである白石城を核として、その周辺の入り込み人数が書いてありますけれども、白石城、ミュージアム、武家屋敷、小十郎プラザ、合わせると10万966名ぐらいになっているということで、これは平成28年度よりも約1万5,000人ぐらい減っているわけです。
学校問題を考えるとき、特に市街地周辺地区住民にとって学校施設の果たしてきた歴史的役割は大きく、地域のシンボル的存在であり、地域コミュニティー活動の拠点施設としての機能もあわせ持っております。しかし、少子化の進行は避けられずますます学校の小規模化は確実に進むものと考えます。本市においては、平成25年に今後の小中学校のあり方についての検討委員会が設置されております。
その中核となる白石城は、明治7年に解体されましたが、伊達政宗の片腕として名をはせた片倉小十郎景綱の偉業をしのび、平成7年に3階櫓の天守閣として大手一ノ門、大手二ノ門が史実に忠実に復元され、本市を代表する観光資源として多くの人々に愛され、白石市民の物心両面にわたるシンボルとなっております。
一例を挙げれば、市民のシンボルである白石城の震災復旧工事を鬼小十郎まつりにあわせて完成させ、過去最高の約9,000人の観光客を誘客したところであります。 次に、第55号議案について申し上げます。 決算審査の意見書にもありますとおり、事故繰越もなく震災復興に努め、市民生活の安定に努力されたことに感謝いたします。 水道事業会計では、有収率の低下が話題となりました。
市民のシンボルであります白石城などの公共施設や市民生活に欠かせない市道などの復旧はおおむね終えたほか、企業会計では事故繰越もなく良質な水の安定供給と汚水処理など、快適な生活環境を取り戻すことができたところであります。これらも議会と当局が一体となり復旧・復興に努めた成果のあらわれと思っております。
それから、デザインにつきましては、白石市のシンボルであります白石城並びに市民に愛着のあるキャラクターを活用してデザイン化をしていきたいというふうに考えております。 それから、その他といたしまして、その後のあり方でございますが、導入によって市民の反響あるいは話題性を考慮し、その時点でもう一度検討していければというふうに考えております。
そして、大きな被害を受けた本市のシンボルである白石城も急ピッチで復旧が進み、10月6日の鬼小十郎まつりが無事開催できましたことは、まことに喜ばしい限りでありました。 そうした中、来年4月から6月までの3カ月間、DC(デスティネーションキャンペーン)が開催されます。このキャンペーンは、行政と商工観光団体、さらにはJR等が一体となり、観光客を誘致しようとするキャンペーンであります。
いろんなものをチョイスするのもいいんですけれども、絶対これは他市には負けないんだというのを大きなシンボルじゃないですけれども、そういったのを考えてぜひ市長選、頑張っていただきたいと思います。 次に、教育のほうに対しまして教育長に再質問いたします。
そういったところで、白石市のシンボルである白石城をモチーフとする、今年度お城が復旧する、私はこのタイミングでこういったインパクトのある、県内では、先ほど申し上げましたように登米市、それから気仙沼市、二つの市でしか実施しておりませんし、仙南ではどこもしていないと。
しかし、いろいろなことを考えますときに、廃校とはなっておりますものの、蔵王分校というものはあの地域のシンボル的な施設であるというふうにも理解いたしております。
全国的にも知名度が高まり、白石市のシンボルであり、観光の目玉でもある白石城を文化財として指定を受けるよう取り組むべきと思いますが、ご所見を伺います。 次に、市道沖の沢郡山線に通じる市道の整備についてお伺いいたします。 市道沖の沢郡山線は、開通以来1年を迎えようとしております。
特に国の支援制度がいまだ見出せない白石城の復旧には、本市の復興のシンボルとして粘り強く各方面に支援を求めてまいるつもりであります。 一方、震災の影響から市税が減少となり、さらに扶助費を初めとする社会保障費は増加の一途、全国の自治体と同様に本市の財政状況はますます厳しくなるように感じられます。
白石市民のシンボルでもあるということから、生涯学習施設というとらえ方での要望、あるいは観光施設としての要望、文化施設としての要望、文化財指定、市の指定も手続を経まして、そういった方面からの要望も続けてまいりました。現在まで、第3次補正で何とかかすりはしないのかなというふうに思って期待していたのでありますけれども、ちょっと難しいような情報も得ております。
そうした場合、そのような本市にとっては一つのシンボル的な建物がそういう形になっているとすれば、ここから例えば基金残高を余裕あるときに積み立てるというのは、それはお考えとしてはわかると思うのですが、こういう未曾有の災害のときに、例えばこの基金から1億円、2億円出して、市としては既に対応したんだよという形のものをすれば、市民としてはかなりの共感、あるいは同意を得られると思うのですが、その辺の考え方として
14 ◯安藤佳生委員 ただいまのホワイトキューブの件でお話ししますけれども、ただいま説明の中で、高額な金額で建設したホワイトキューブ、一般家庭の住宅と違って、当然、耐震・耐火など雨漏り等はなく、四、五十年はもつものと思っておりましたが、20年もたたないうちに修繕とはちょっと腑に落ちませんので、白石市のシンボルとしても、本市としてもほかに誇れる施設だと思っておりましたので
特に白石城をシンボルにした町並みは大きな武器でございます。さらに、昨今の戦国武将のブームにより片倉小十郎の城下町白石を訪ねてこられる観光客に今までにない盛り上がりを感じております。そこで質疑いたします。
さらに、9月9日、現地調査した南中学校の移転改築工事においてもあのようなすばらしい新校舎が完成したことは、中学校に通学する生徒を初め地域住民のシンボルになると思われます。また、市道小久保平原線災害復旧工事や都市計画道路沖の沢郡山線街路整備工事にしても、順調に工事が進んでいることは大変喜ばしいことであります。
さらに、昨日現地調査しました沖の沢郡山線の街路事業は、JR東北本線跨線橋下部工の橋台工事等、進捗率は45%となっておりますし、南中学校の移転工事においてもあのようなすばらしい新校舎が完成したことは、中学校に通学する生徒初め地域住民のシンボルとなると思われます。 これら事業を初めとして、各会計においても最少の経費で最大の効果が得られたものと強く感じております。
本案は、白石のシンボル的存在である片倉小十郎に特化して、本市を広く内外にPRするための施設を整備することに伴い、地域の活性化に資するため、設置及び管理に関し必要な事項を定める条例を制定いたそうとするものであります。 第43号議案は、白石市企業立地及び事業高度化を重点的に促進すべき区域における固定資産税の課税免除に関する条例案でございます。