石巻市議会 2018-06-15 06月15日-議案説明・質疑・委員会付託-02号
昨今そういった環境が進展しているから、ある意味ではそういった問題を、例えばシルバー人材センターとか、中高年の雇用とか、そういったものを利用して、安価に、そして効率よくその事業を、問題を解決したほうがいいのではないかと、こういう声も識者から上がっております。本当に今後ますます復興交付金等も縮小して、地域経済は厳しくなってまいります。
昨今そういった環境が進展しているから、ある意味ではそういった問題を、例えばシルバー人材センターとか、中高年の雇用とか、そういったものを利用して、安価に、そして効率よくその事業を、問題を解決したほうがいいのではないかと、こういう声も識者から上がっております。本当に今後ますます復興交付金等も縮小して、地域経済は厳しくなってまいります。
点検の担い手として、地域でさまざまな活動をしている元気な高齢者の方々やシルバー人材センターなどに協力を仰ぎ、その任に当たっていただくなど、多くの目で点検していくような協力体制の構築をさらに広げていくことも重要であると考えますが、障害者に対してさらに優しいまち仙台の実現に向けて御当局の御答弁を求めるものです。 次に、今定例会に上程されている議案並びに補正予算等について順次伺います。
それと、もう一つ、私が画期的だなと思ったのは、シルバー人材センターさんが行っていることだったのですけれども、ふるさと安心見守りサービスといいまして、先ほど空き家の話がございましたけれども、庭木の管理をするそうです。誰も住んでいないところ。そして、あとは草が生えたとき、年に2回ぐらいの草刈りをする。あと、お墓の清掃もするという。
◎畠山早苗健康部長 地域のサロン活動というのを大変奨励しておりまして、さまざまな形で皆さんが集まっていただくことで、そのこと自体が介護予防につながるというふうに考えておりますので、地域のそういったサロン活動をこれからも推進していきたいと思いますし、あと平成30年度から実施予定なのですけれども、軽度の生活援助の訪問型サービスということで、地域シルバー人材センターとかを活用した地域の生活支援といったところに
また、観光協会を介して材料栽培、加工に携わるシルバー人材センターの皆さんの人件費や消耗品費、作業にかかる光熱水費などを支援しております。これからも支援を継続するとともに、今後は緑地公園に材料であるカジノキを植える場所を提供する予定でございます。
その材料作成にはコウゾ等を育成するのにシルバー人材センターのご協力もいただきながらということで、今現在、紙すきまでの技術を継承しようということでやっている事業でございます。それを継続して今後もまずはその技術を継続しようということで取り組んでいただいております。
それで、現在、この施設にはシルバー人材センターの事務局が入っており、閉館後の移転先に苦慮していると伺っております。また、市民吹奏楽団の方々も練習場として使用されております。大きな音が出るだけに場所の選定が難しいのではないかと思っております。また、定期的に集会や学習会を開催されている方もおります。
これは無料ではございませんで、1時間当たり100円なり200円を御負担いただくことになるわけでございますけれども、高齢者世帯の方々に対しまして雪かき等のお申し込みいただければ、こちらでシルバー人材センター等で配備いたしまして除雪等の作業をお願いするということになってございまして、本年度もこの間聞いたところ、89人ぐらいの方が利用されているということでございましたので、結構利用されていると思ってございます
また、郵便局やシルバー人材センターと提携して、親族の高齢者の見守りや、空き家、空き地の管理、お墓の掃除等を返礼品としている自治体もございます。本市においても高齢者だけで暮らしている世帯もかなり多くなっておりますし、空き家等のもたらす社会不安も増大しているわけでございます。
さらに、高齢者の豊富な知識と経験を生かして、就業の機会を提供しているシルバー人材センターの活動を支援するなど、高齢者の社会参加を促進しているところであります。
観光地の公衆トイレの管理についてでございますが、商工観光課が管理しております白石駅前、小原温泉、鎌先温泉、馬牛沼、片倉家廟所駐車場の各公衆トイレにおきましては、白石陽光園や温泉組合、白石市シルバー人材センター及び老人クラブなどに清掃委託や依頼により維持管理しております。
そういう流れの中で、我々としても現在東松島市のシルバー人材センターを中心に、そちらのほうについては、シルバー人材センターの会員を中心にそういうスキルアップの各種講座、これはシルバー人材センターのほうでやっているところでございまして、また今年度は、ことしからは、東松島の未来都市機構、HOPEのほうが中心となりまして、国のこういう制度に手を挙げて、手挙げ方式で公募しているものがあります。
◆26番(青山久栄議員) 古民家再生協会というところ、これは地域のシルバー人材センターの会員を対象に、無料で養成講座を各地で行ってございます。タイアップしながら人材確保に努められたらなというふうに思いますので、よろしく御検討いただきたいと思います。 最後に、本市で空き家等利活用されているその事例を若干御紹介をしていただければと思いますが、いかがでしょうか。
私は、この紹介する事業者の一つに公益社団法人白石市シルバー人材センターを加えてみてはどうなのかと考えておりまして、ここにご検討いただく一つの案としてお出ししたいと思ったわけです。
次に、23ページ、シルバー人材センター運営状況というところなのですけれども、シルバー会員の働いている方ですね。こういった方、何か意見とか感想とかを出されているのかどうか、利用者の方の声が載っているのは見たことがあるのですけれども、働いている方の感想をお聞かせください。
議員ご指摘のとおり高齢化が進み、運転免許証を手放すことなどになれば、主に戸別収集の方法を選択すると思われますが、自宅内から粗大ごみを自宅の門口まで出さなければならないわけですが、出す場合もその際はご家族や友人とかにお手伝いしてもらう、そして知人とかご近所、シルバー人材センターへの依頼などにより門口まで運んでもらうお手伝いしてもらう方法もあれば、有料になりますが、市内の許可業者に依頼し、運搬までお願いする
各分校ごとに、草刈りでなくて剪定料としてシルバー人材センターのほうにお願いをして、年間3万1,500円ずつお支払いをして各分校を剪定はしていただいているという現状はあります。 ただ、これからのことを考えると、樹木が非常に多過ぎてこの樹木についての処理等も何らかの形で考えなければいけないのかなと思っております。
雇用環境は改善の兆しが見られるようになりましたが、引き続き、東日本大震災の被災者を雇用する企業への支援を初め、技術者の育成を目指す大崎地域職業訓練センターや高齢者の雇用の場を確保する大崎市シルバー人材センターへの支援を行ってまいります。
二点目として、シルバー人材センターは、作業の質や量、作業時間など、ライフスタイルに合った仕事を選択できることから、高齢者の労働参加の第一歩としては非常に有効です。シルバー人材センター会員の登録状況や利用状況、料金設定、受注内容などの現状と、運営する中での課題について伺います。 三点目は、定期的かつ継続的な作業は、高齢者にとって安定した収入につながります。
第5款労働費につきましては、公益社団法人東松島市シルバー人材センター運営補助金を計上しておりますが、震災等緊急雇用対策が平成28年度で終了したことに伴う全体事業費の減により、総額では対前年度比88.6%減の1,887万5,000円といたしております。