白石市議会 2020-09-10 令和2年決算審査特別委員会(第2号) 本文 開催日:2020-09-10
なお、その3人の方でうまく回らないときは、昨日も申し上げましたが、シルバー人材センターからもご協力をいただいてドライバーとして来ていただくと。そういった制度に変えまして、地域での支え合いということで今年から運用してございます。
なお、その3人の方でうまく回らないときは、昨日も申し上げましたが、シルバー人材センターからもご協力をいただいてドライバーとして来ていただくと。そういった制度に変えまして、地域での支え合いということで今年から運用してございます。
やはりドライバーの方も高齢にあるということで、2名の方に頑張っていただいているんですけれども、今現在3名に増やしていただいて、なおそちらのドライバーが不足した場合はシルバー人材センターからもご支援いただくということで話合いはついております。
次に、平成31年度の取り組みについては、活動の幅は広がるものの、支援する内容は基本的に同じであり、和紙の原料生産に係るシルバー人材センター人件費が事業費の4分の3を占めております。今後は、白石和紙が本市の誇る財産であることをいかにして広めていくか、多くの人に関心を持っていただけるかが大変重要になってまいります。
そして、今どうしても高齢者が請け負うものですから、どうしても地域的には人手不足、労働者不足ということになってきますので、そういう面も含めてシルバー人材センターの人材をお願いしたときには、3割ぐらいとか4割とか5割とかという補助のことも考えていただきたいなということで、ひとつ提案したいと思いますけれども、市長のご答弁はどうでしょうか。
それから、配送につきましてはシルバー人材センターにお願いしているということでございます。 今後の要件としましては、先ほど申し上げましたとおり、総合福祉センターのほうはもう老朽化、これを設備投資することはせずに外部に委託するわけでございますが、それに関しては、まず要件としましては、市内に法人がある事業所を想定しております。市内優先ということで、さらにその配食に実績がある法人を考えてございます。
また、観光協会を介して材料栽培、加工に携わるシルバー人材センターの皆さんの人件費や消耗品費、作業にかかる光熱水費などを支援しております。これからも支援を継続するとともに、今後は緑地公園に材料であるカジノキを植える場所を提供する予定でございます。
その材料作成にはコウゾ等を育成するのにシルバー人材センターのご協力もいただきながらということで、今現在、紙すきまでの技術を継承しようということでやっている事業でございます。それを継続して今後もまずはその技術を継続しようということで取り組んでいただいております。
それで、現在、この施設にはシルバー人材センターの事務局が入っており、閉館後の移転先に苦慮していると伺っております。また、市民吹奏楽団の方々も練習場として使用されております。大きな音が出るだけに場所の選定が難しいのではないかと思っております。また、定期的に集会や学習会を開催されている方もおります。
観光地の公衆トイレの管理についてでございますが、商工観光課が管理しております白石駅前、小原温泉、鎌先温泉、馬牛沼、片倉家廟所駐車場の各公衆トイレにおきましては、白石陽光園や温泉組合、白石市シルバー人材センター及び老人クラブなどに清掃委託や依頼により維持管理しております。
私は、この紹介する事業者の一つに公益社団法人白石市シルバー人材センターを加えてみてはどうなのかと考えておりまして、ここにご検討いただく一つの案としてお出ししたいと思ったわけです。
次に、23ページ、シルバー人材センター運営状況というところなのですけれども、シルバー会員の働いている方ですね。こういった方、何か意見とか感想とかを出されているのかどうか、利用者の方の声が載っているのは見たことがあるのですけれども、働いている方の感想をお聞かせください。
各分校ごとに、草刈りでなくて剪定料としてシルバー人材センターのほうにお願いをして、年間3万1,500円ずつお支払いをして各分校を剪定はしていただいているという現状はあります。 ただ、これからのことを考えると、樹木が非常に多過ぎてこの樹木についての処理等も何らかの形で考えなければいけないのかなと思っております。
この市道の除草につきましては、幹線道路、これにつきましてはシルバー人材センター、また業者等の方々に除草作業を行っていただいております。また、多くの市道等は、議員がおっしゃるとおり、地元自治会やしろいしサンキューロードプログラムの企業・団体の皆様にご協力をいただいており、除草作業を行っているところでございます。
38 ◯遠藤信利建設部長 115ページの13節委託料の河川堤防除草でございますが、県から委託を受けて、そのまま当市のほうでシルバー人材センターのほうに委託してございます。
ある部分は人にお願いをしたり、例えばシルバー人材センターとかそういうふうにやって、何とかまず自分たちが請け負っている白石和紙で中学生に賞状を与えたいということ、それに向けて自分の仕事をしながら和紙づくりをやっていると、そういう方々と連携をすることによってやっていけないかというふうに今模索しているということであります。
つまり、今例えばシルバー人材のご活用いただいていることは本当にありがたいと思いますが、商業の方が忙しいからシルバー人材センターでかりるから、それに対して補助せいというのと同じことだと思います。それぞれがなりわいを持ってやるためにはどのようにするかというふうに考えながら、今どの「業」もそのように動いているんではないかなと私は思っております。
こちらの配食サービスの事業費といたしまして、調理をしてもらうところに払う分と、それからシルバー人材センターを利用して配達をしていただいている分、それから車関係のガソリン代とか、そういうもの全てが入っております。 それで、まちの中で500円で配達していただける業者もあるんですけれども、こちらのほうは、在宅のひとり暮らしの高齢者など本当に必要な方ということで、夕食のみの配達になってございます。
今回、減額させていただきました理由は、配達委託料としてシルバー人材センターに委託しているんですが、3台の車で配達していると。
67 ◯山田裕一委員 成果等に関する説明書24ページ、シルバー人材センターの運営状況ということで伺います。 こちらの下の部分のカのところに、技術、技能等いろいろございます。そういった中で、1つ代表的なことをお話しさせていただきますと、技能職に植木の剪定というのがございます。
特に、介護・予防・生きがいづくり・地域ケアの視点で、ほっときゃっするパスや生きがいデイサービスによる福祉の郷推進事業、介護予防教室などを継続するほか、老人クラブやシルバー人材センター事業の支援を引き続き行ってまいります。