石巻市議会 2020-03-12 03月12日-一般質問-08号
③、シティプロモーション戦略の具体策と課題について伺います。いわゆる自治体としての営業活動を指すシティプロモーションですが、活気あるまちづくりを行うためには、まずこの地域自体をいかに魅力的にしていくのかが重要になってまいります。地域イメージをアップさせ、活性化を図るための具体策と今後の課題について伺います。 以上、3点にわたり答弁を求めます。
③、シティプロモーション戦略の具体策と課題について伺います。いわゆる自治体としての営業活動を指すシティプロモーションですが、活気あるまちづくりを行うためには、まずこの地域自体をいかに魅力的にしていくのかが重要になってまいります。地域イメージをアップさせ、活性化を図るための具体策と今後の課題について伺います。 以上、3点にわたり答弁を求めます。
また、SDGsという世界の共通言語を用いて地域を越えた情報共有や交流を可能としまして、地域の新たな魅力の発見や地域イメージの確立、シティプロモーションや地域民のシビックプライドの向上など、汎用性が高いこともSDGsの特徴でございます。
◆23番(後藤錦信君) シティプロモーション事業も含まれていますよね、この減額に。それもあわせてお願いいたします。 ○議長(佐藤和好君) 後藤産業経済部長。
あともう一点、地方創生の中でシティプロモーション、イメージ戦略という部分は大事なところというふうに認識しております。地域の魅力を発信し、やはり人を呼び込むということでございます。本市のイメージを地域内外に戦略的に発信する、いわゆるシティプロモーションは不可欠な要素なのかなというふうには認識しております。
一般質問でもたびたび出るフレーズでありますシティプロモーションについて、市ではどのように考えているのか伺います。 ◎久保智光復興政策部長 シティプロモーションということなので、政策全般というところで私のほうから概念的なものをちょっとお話しさせていただきたいと思います。
全国の自治体でも、地元の女子高生たちが中心となって自由にアイデアを出し合い、さまざまな市民団体や地元企業、大学、メディアなどと連携協力し、自分たちの町を楽しむ企画や活動を行う福井県鯖江市役所JK課、そしてシティプロモーションの一環として高校生視点でのPR動画を製作いたしました宮崎県えびの市などの例もありまして、大崎市内にも9高校ございますので、この事業実施に向けたお考えをお聞きするものでございます。
4、登米市のシティプロモーションサポーター制度、市ホームページから申請書がダウンロードでき、申請者自身のツイッター、フェイスブックなど、SNSで市の魅力や地域資源、イベントなどの情報を発信するものと同じような取り組みを栗原市でもしてはどうか伺います。 大綱2、若者の定住について。 若者の定住に向けた取り組みについて伺います。
平成20年にシティプロモーション推進プランを作成いたしております。本推進プランに沿った平成26年までの前期アクションプログラム、さらには平成27年度から平成29年度までの後期アクションプログラムにおいては、目標設定は行っていないものの、「宝の都(くに)・大崎」の実現に向けてパタ崎さんや、エフエム仙台のオオサキユノラジなどを活用し、積極的に情報発信を行ってまいりました。 次に、宮城県×Hey!
吹田市では、持続的なまちの発展を目指して、市の魅力を積極的に発掘、発信してイメージを向上させ、住み続けたい、離れても戻りたいといった愛着や誇りを醸成するため、全市民を対象として、戦略的に展開していくことに重点を置き、シティプロモーションビジョンに取り組んでいる。
なお、具体的な任務でありますが、角田市をPRする専用の名刺の配布や、それから、さまざまなコンサートの際にあわせて角田市を周知、PRしていただくなど、さまざまな場面におきまして角田市のシティセールス、シティプロモーション活動をしていただくものであります。
最後の質疑になりますが、シティプロモーション業務委託のようなのですけれども、情報番組制作放送業務委託という部分でございますけれども、内容はいかがでしょうか。 ○議長(門間忠君) 熊谷産業政策課長。 ◎産業経済部産業政策課長兼新産業・グリーンエネルギー推進室長兼世界農業遺産推進室長(熊谷裕樹君) こちらにつきましては、平成29年5月から市政情報の発信ということで番組のほうを開設してございます。
そこで、今後の観光振興やシティプロモーション、一般社団法人である性質を考えた場合に、本市はどのようにこの公社の運営に関与し、また市が考える観光振興諸事業への理解、協力を図るための連携に努めていく考えなのか、お尋ねいたします。 4点目、有害鳥獣被害対策の拡充と強化についてでございます。
また、このマガンのお話もございましたが、マガンは既にもう帰られたわけですが、パタ崎さんは非常に頑張っておられまして、パタ崎さんは大陸に帰ったマガンの分も含めて、大いにシティプロモーションやっておりまして、また、農業遺産等々の日本農業遺産の認定や世界農業遺産の申請の御紹介、何度も申し上げましたが、これから保全計画等々の中で、このまさにマガン、渡り鳥、生物多様性との共存の農業、農村の保全計画の中で、マガン
シティプロモーションの推進について申し上げます。 大崎ブランドを確立し、地域イメージの向上による地域や経済の活性化を図るため、シティプロモーションを推進しております。 その事業の一端として、温泉や農産物、自然環境、お祭りなど、本市の魅力を県内全域へ発信していくため、「Date fm」において、大崎市情報発信ラジオ番組「オオサキユノラジ」の放送を5月4日から開始しております。
│ ├────┼─────────────────────────────────────┤ │ │1 観光の振興について │ │ │2 交流人口の拡大について │ │建設産経│3 企業誘致について │ │ │4 シティプロモーション
8番、シティプロモーションについて伺います。 (1)2020年全国豊かな海づくり大会について伺います。 この大会は、宮城県での開催が内定され、さらに気仙沼市においては復興市民委員会による復興シンボルイベント開催プロジェクトとして誘致が提案された経緯があるとの説明がなされました。本市の意思について関係機関へ伝えていくということですが、具体的にはどのような内容の意思を示すのでしょうか。
シティプロモーションの推進について申し上げます。 本市のイメージ向上を図るため、みやぎ大崎ふつふつ協和国の広報大臣であるパタ崎さんを積極的に活用するとともに、仙台圏や首都圏へ情報発信してまいります。 また、商工会議所、商工会、JAなど産業支援機関と連携協力しながら、地域資源、地場産品の掘り起こしなど、より一層の魅力づくりを進めながら、ブランド認証の手法を確立してまいります。
オリンピック・パラリンピックがあり、本市が加入する首長連合により、同大会を契機とするさまざまな事業展開が行われることや、その前年の2019年には、釜石市も会場となるラグビーワールドカップが開催され、三陸沿岸7市で構成される三陸沿岸都市会議においても、観客受け入れの協力要請の話題が出るなどしていることから、これらを好機と捉え、あらゆるメディア媒体を活用し、本市及び本市産品の売り込みや、観光客誘客につながるシティプロモーション
│ │ │ │ ・公用車に「い〜わくん」と「五条川と桜並木」をイメージした│ │ │ │ 絵柄をラッピング │ │ │ │ 6) 平成27年度 │ │ │ │ ア い〜わくん着ぐるみを新調(新調費用80万円) │ │ │ │ イ シティプロモーション
なお、これはまだ決定事項ではありませんが、国に今申請をしているところでありますけれども、地方創生加速化交付金事業ということでありまして、角田市といたしましてはシティセールス、シティプロモーション事業ということで、数千万円かけて角田市をPRしていこうという計画を持っておりますので、そういうことで観光だけではなくて、角田市全体のPRを一緒にやってまいりたいと考えております。