白石市議会 2008-09-19 平成20年第375回定例会(第6号) 本文 開催日:2008-09-19
むすびの中に、世界的規模での経済の先行き不透明な中、ますます市税の確保が難しい環境になりつつあることを指摘した上で、「いま地方自治体は、住民の負担と選択に基づき、地域の実情に沿った公共サービスの提供を求められており、分権型社会へのシステムの転換を余儀なくされている」と述べられているところだと思います。 このむすびの方向性のもとに、疑義を持つ例を挙げさせていただきます。
むすびの中に、世界的規模での経済の先行き不透明な中、ますます市税の確保が難しい環境になりつつあることを指摘した上で、「いま地方自治体は、住民の負担と選択に基づき、地域の実情に沿った公共サービスの提供を求められており、分権型社会へのシステムの転換を余儀なくされている」と述べられているところだと思います。 このむすびの方向性のもとに、疑義を持つ例を挙げさせていただきます。
もう一つは、この前の本会議でも質問が出ておりましたけれども、この補助した後のフォローっていうんですかね、具体的にどういう使われ方をしているのか、あるいは3万円補助したけれども、すぐ使わないままになっているんじゃないかとかですね、具体的に補助した額がきちんとリサイクルに費用対効果として確実につながっているんだということを検証していくシステムというのは必要だと思うんですけれども、その辺の考え方はいかがですか
副区長 梶 原 正 信 行財政改革課長 佐 藤 忠 之 ◎太白区 人事課長 加 藤 邦 治 副区長 八 木 伸 善 労務課長 中 塚 正 志 ◎泉区 厚生課長 遠 藤 栄 副区長 早 坂 明 情報政策課長 小 嶋 一 利 欠 情報システム
◎今野拓司総務部長 この総合評価システムにつきましては、類似都市あるいは県内都市を見ても本格実施といった団体は少ない状況にございます。やはり今現在は試行といった団体がほとんどでございまして、今回取り入れる中で総合評価システムの最終的な検証実績等を踏まえまして、本格実施にしていきたいというふうに思います。 ○副議長(黒澤和雄議員) 以上で7番大森秀一議員の質問を終わります。
そういったものは地域の裁量に任せるようなシステムにしてはどうかと常々考えておるのですが、特に地域自治組織というものがクローズアップされた段階で。
別ですけれども、今回の年金天引きにかかわって、システムの変更というのには一体どのぐらいの予算がかかるものなのか教えてください。 28: ◯税務部参事兼税制課長 現時点におきまして、今回の公的年金からの特別徴収に係りますシステム改修に必要な部分など骨格は実は示されていますが、システムを具体的に改修するのに必要な詳細部分、制度の詳細部分が一部明らかになってございません。
二つ目は、高齢者が大好きな気仙沼で生きていくためにも、高齢者のサポートシステムはつくれないのかについてお伺いいたします。 二世代同居はともかくとして、おひとり暮らしの方、お年寄り夫婦の方、老々看護をなさっている方、介護保険にはくくることのできない事柄も多くあります。本来、包括地域支援センターの役割かと思っていましたが、現状ではそこまで行かない状況も理解しております。
しかし、精神科救急をシステムとして確立することや、他の医療機関との連携など、課題も多いと伺っております。これらを含めた精神科救急の課題と目指す方向について、当局としての考えをお伺いいたします。 先日、家族の方々からお話を伺う機会を得ましたが、精神科医療の不十分な医療体制や、精神疾患に対する医療関係者の理解不足などに対するさまざまな意見が出されました。
これらのほかもこの3年間を振り返ってみますと、地方交付税の削減や景気低迷による厳しい財政運営を迫られる中、石巻赤十字病院への救急車退出路の実現、深谷病院の清算問題と後継医療法人の決定、防災拠点としての消防本部の整備、トゥモロービジネスタウンへの宮城県水産会館の誘致、毛利コレクション収蔵展示施設整備の方針決定、交通弱者に配慮した住民との協働による新しい地域バス交通システムの構築、児童館の整備、子育て支援
初めに、蔵書管理システム、移動図書館車の稼働状況と効果についてでありますが、同システム等につきましては、昨年度、市町村合併推進体制整備費補助金を活用し整備・更新を行ったところであります。事業費は、蔵書管理システムが2,478万円、移動図書館車が1,270万4,890円となっており、昨年12月から稼働、運行いたしております。
このシステムの導入学校数と、費用負担、配信内容等はどのようになっておりますか、概略と現状をお示しください。 次に、個人情報保護など、情報管理に関しての対応はどのようになっておりますか、お尋ねいたします。 三点目に、システムがおおむね好評であり順調であるならば、導入がまだの学校にも配備が急がれますが、今後の取り組みについて御所見をお伺いいたします。
本市においてもそうした流れは十分に把握され、オークションシステムに登録しているやに聞きましたが、19年度決算においても前年度同様に多額の不納欠損、収入未済額が計上された現状にかんがみ、このシステムの取り扱いをどのように考えているのか、市長のご見解をお伺いいたします。 第2項目に入りまして、教育現場の「ゆとり」について質問をいたします。
主な施設の概要については、鉄骨づくり2階建てで延べ床面積987.11平方メートル、調理能力が1,500食で、厨房システムはオール電化方式となります。1階は給食室と事務室で、給食室はドライシステムとし、汚染、非汚染区域の明確な区画化などによる衛生管理基準が徹底され、除去食を中心としたアレルギー食への対応もできる内容となっております。
八月八日の地元紙で、東北電子専門学校に自動車組み込みシステム科を新設する旨、報じられた。同校では、予想されるエンジニアの需要増加に対応したいと話している。同校によると、組み込みソフトを学んだ学生に対する求人数は、学生数を圧倒的に上回る状況が続いているが、定員の半分ぐらいしか学生がいないという。
後期高齢者医療保険で年金天引きに批判が集中し、政府も希望者には年金天引きでなく銀行引き落としにすることができると、制度手直しを発表し、自治体はシステム変更を含めた対応に追われています。年金天引きは、支払う側の事情や生活苦などに全く配慮することなく、一方的に保険料を奪い取るものです。
そのうち1件が競売成立しましたけれども、あるいは議会のご理解いただいて、住宅の明け渡し2件、五味倉、立沼、こういった公平、公正な中での取り組み、そしてあわせて今後の課題としましては、やはり未納リストのシステム化だろうというふうに思います。
反対の中身は1点だけですが、公的年金からの住民税特別徴収システム導入に対して同意できないものです。 ただいまの審議にもありましたが、2割弱の対象者に対してこのシステムを導入していく。総務省は、全国的にも1割から2割程度と見ております。
このため、低炭素型の都市システムへの転換や省エネルギー政策、省エネルギーの推進、ごみの減量を初めとした資源循環の推進など、地球環境に負担のかからない取り組みをさらに推進してまいります。また、新たな環境プランを策定する中で、環境先進都市としての将来ビジョンを明らかにしてまいりたいと考えております。
135: ◎23番(佐藤輝子君) まずは徴税費の中では、またシステム端末パソコン等の購入がありますが、今回、国民健康保険におきまして、被保険者が家族の中で65歳以上だけの被保険者であれば年金から天引きということでなってまいりました。それがもう半年を過ぎたわけですが、特にそういった部分でトラブルはないのか。
4 ◯保科惣一郎委員 成果等に関する説明書の41ページなんですが、高齢者福祉事業の中で(キ)ひとりぐらし老人等緊急通報システム事業で、平成19年度、撤去20台と出ています。多分有料化になったための撤去なのかと考えられるんですが、お年寄りの安全を確保するということは大変大事なことでございまして、撤去してそのままということはないだろうと。