白石市議会 2021-03-08 令和3年第447回定例会(第4号) 本文 開催日:2021-03-08
国はこの1台1台のタブレット端末に情報等を入れるということをシステムでは想定しておりませんで、基本的にはクラウド方式、したがって使っていくためにはどうしてもネットの接続が必要不可欠になっていくんだという、こういう仕組みになっております。
国はこの1台1台のタブレット端末に情報等を入れるということをシステムでは想定しておりませんで、基本的にはクラウド方式、したがって使っていくためにはどうしてもネットの接続が必要不可欠になっていくんだという、こういう仕組みになっております。
続いて、(2)に入りまして、スポーツの推進について、市民の皆さんがそれぞれのライフステージに応じて、気軽に多種多様なスポーツを楽しむことができる「総合型地域スポーツクラブ」などのシステム構築を検討して生涯スポーツを推進するとしております。
同じく1項国庫補助金3目社会保障・税番号システム整備費補助金1節社会保障・税番号システム整備費補助金に207万9,000円を増額計上いたしております。
今後の国の流れといったものを見て、また、市民サービスのより充実を図る上で、例えばこれまでも議会で様々なご質疑もいただきましたが、RPAを導入したり、AIを導入したり、そういうところで、より市民の皆さんが快適に行政サービスを享受していただく上での様々なシステムであったり、また、内部を見ますと、今全ての課にそれぞれ総務係というのがございまして、例えば職員の入出金に関しましてもそれぞれの課で対応しているところもございます
また、スポーツの推進は、既存のスポーツ関連資源を活用し、老若男女問わずにスポーツに親しむ環境整備を進めるとともに、将来のスポーツ環境の変化を見据えながら、市民の皆さんがそれぞれのライフステージに応じて、気軽に多種多様なスポーツを楽しむことができる「総合型地域スポーツクラブ」などのシステム構築を検討し、生涯スポーツを推進します。
これは、戸籍法及び番号利用法等の関連法律が改正されたことによる情報連携に必要な戸籍システムの改修に係る国庫補助金の交付決定があったことによるもので、財源につきましては、16、17ページをお開き願います。 15款国庫支出金2項国庫補助金1目総務費国庫補助金2節戸籍住民基本台帳費補助金に社会保障・税番号制度システム整備費補助金として149万6,000円を計上いたしております。
それと、給湯設備の機器選定に配慮しまして、すぐに温水が供給されることで、シャワーなどを快適に利用できるようなシステムの給湯設備を提案していただいております。
地域包括ケアシステムの推進、様々な介護や就労支援、各種健診事業等を通じ、高齢者支援、障害者支援、健康寿命延伸等が着実に図られたことにより、「心安らかに暮らせるまちづくり」の具現化が推進されたと考えております。 また、近隣自治体と連携しながらインバウンドの受入れ態勢を整備し、その拡大に貢献するとともに、各種イベント等を通じて本市の魅力のPRと交流人口の拡大も図られました。
その際、オンライン学習に関する研修会を3回実施し、学習動画の作成の仕方や学校ホームページへのアップの仕方、さらに、昨年度各学校に導入した校務用パソコンの機能を活用したテレビ会議システムを用いた学習指導について研修を行ってきたところでございます。
これは8日の議案質疑において説明しておりますとおり、建設から23年が経過し設備の更新が必要となってきているホワイトキューブに、再生可能エネルギー設備や蓄電システム等を導入し、施設のエネルギー化と災害時のエネルギー供給機能を強化するとともに、第3次白石市環境基本計画で定めた温室効果ガスの排出量削減を図ろうとするものでございます。
幼児教育・保育の無償化の実施に当たり、保育園事業等にかかった経費といたしましては、システム改修、パンフレット作成、時間外手当等で約830万円となってございます。
そのほか変圧器の変更やBEMSと言われるビル・エネルギー管理システム、こちらのほうを導入しまして、室内環境とエネルギー性能の最適化を図るためビル管理のシステムを導入して、建物内のエネルギー使用状況や設備機器の運転状況を把握しまして、需要予測に基づく負荷を勘案して、最適な機器の運転制御を自動で行う、こういったシステムを導入しまして、最適な運転を行うことで省エネ、そういったことにもつなげていきたいと、こういった
高齢者支援では、平成30年度からの3か年を計画期間とする「白石市高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画」に基づき、住みなれた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、高齢者を包括的に支援するために各種事業を展開し、地域包括ケアシステムの深化・推進を図りました。
その際、オンライン学習に関する研修会を3回ほど実施いたしまして、学習動画の作成の仕方や学校ホームページへのアップの仕方、さらに昨年度各校に導入いたしました校務用パソコンの機能を活用したテレビ会議システムを用いた学習指導についての研修も行いました。 臨時休業中は、多くの学校で積極的にこれらに取り組んで、動画による学習コンテンツを作成して子供たちに紹介し、活用してもらっていたところでございます。
これはマイナンバーカードの交付発行に要する負担金として地方公共団体情報システム機構に支払うもので、本年度の当初予算においては平成30年度の国からの補助金交付決定額を基に予算措置をいたしておりましたが、令和2年4月2日付で今年度第1回の負担金請求額の通知があり、予算に不足が生じることから追加いたそうとするものです。 これに充当する財源といたしましては、18、19ページをお開き願います。
この問診項目の追加分につきまして、本市の健康システム、マルチマーカーというものにデータを取り込む際に対応する相手方であります宮城県医師会側のシステム改修も必要となりますが、その改修費用相当分を負担することになったため補正予算となります。
第2表債務負担行為補正でありますが、令和2年度分に係る住民情報システム等賃貸借料について債務負担行為の追加をいたそうとするものです。 第3表地方債補正でありますが、都市計画街路事業について地方債を増額変更いたそうとするものであります。 第59号議案は、令和2年度白石市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございます。
また、審査が終わった申請書につきましては、今回のシステムに入力いたしまして振込データを作成すると、そこまでを委託しております。 33 ◯小川正人議長 ほかに質疑ありませんか。
現状のシステムにおきましても、サーバー類につきましては一切白石中学校に置いてありまして、今後もその方向で考えております。
学習者用コンピューターは3クラスに1クラス分程度整備、それから指導者用コンピューターは授業を担当する教師1人1台整備、それから超高速インターネット及び無線LAN、統合型校務支援システムの100%整備等となっております。