大崎市議会 2009-06-26 06月26日-01号
これは3月3日の際にもいろいろお話をしましたけれども、それぞれの行政によっては負担と受益、特に行政サービスの差異、違いがあったものについては合併協議会の中でその協議をし、合併時あるいは3年間の激変緩和の中で統一をしようという議論をしまして、現にそのとおりになっているわけでありますけれども、残念ながらこのすこやか子育て支援金は課長クラスで構成をしました部会のみでの議論でありまして、全体の合併協議会には
これは3月3日の際にもいろいろお話をしましたけれども、それぞれの行政によっては負担と受益、特に行政サービスの差異、違いがあったものについては合併協議会の中でその協議をし、合併時あるいは3年間の激変緩和の中で統一をしようという議論をしまして、現にそのとおりになっているわけでありますけれども、残念ながらこのすこやか子育て支援金は課長クラスで構成をしました部会のみでの議論でありまして、全体の合併協議会には
私もマルタクさんからも私も買わせていただいていますから、とってもあれがいいんですよね、何ていうんだったか、アフターサービスとってもいいんでね、私はですよ。だからここが悪いと言っているのではありません。でも、公的に購入するものですから、その差別があってはならないということで伺っているわけでありますから、そこら辺についてお伺いいたします。
現在は、医療費と介護サービス費が高額になった場合、それぞれ月単位による自己負担額の一部が支給されているが、今回の改正に伴い、世帯における医療保険・介護保険それぞれの自己負担額の合計額が著しく高額で、一定の上限を超えた部分については、新たに「高額介護合算療養費」として支給されるものであるとの説明がありました。
─┼─────┤ │ │宮城県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の │ │ │第89号議案 │数の減少及びこれに伴う宮城県後期高齢者医療広域連合規 │原案可決 │ │ │約の変更の協議に関する件 │ │ ├───────┼───────────────────────────┼─────┤ │議 第 3 号│仙台市介護サービス
また、「提案者の試算と当局の試算のそごの原因」について質疑があり、これに対しまして、「提案理由の中で触れられている試算は、昨年度の保険料の第一段階から第三段階までの方のサービスの利用の実績等をもとに四億七千万円と算出されたものである。今回、対象者数が保険料の第三段階から第四段階までと変わっているので、その部分で六千人ふえている。
たまたま私も国会中継を見ていましたので、舛添大臣がそういうことを言ったわけですが、この経過措置を軽くなった人たちにどのように周知して、その方たちがこの経過措置を使って以前と同じ介護度にしていただいて、介護サービスを受けられているのかどうか。その辺についてご説明をいただきたいと思います。 それから、現時点でこの経過措置はいつまで続くのだろうかというふうに思います。
在宅介護への支援につきましては、本市独自の取り組みとして、おむつ購入費、あんしん訪問介護サービス費の特別給付を実施し、経済的負担の軽減と他の介護サービスの利用促進を図っております。 また、外出支援サービスや、生活支援型配食サービスなどの支援事業を実施しております。 これらの施策は、今後の介護実態の推移を見据えながら継続してまいります。
また、県の仙南圏域の課題として、福祉施設入所者の地域生活への移行や、退院可能な精神障害者の退院に伴うグループホーム、またはケアホーム、及び日中活動系サービスの不足が仙南圏域では見込まれておりまして、相談支援事業所がこの圏域に1カ所しかないことが危惧されております。
合併のメリットとして、サービスは高く、負担は低くというふうな話がありました。昨日も同僚議員がただしておられたようですが、その自治体が財政危機に陥る理由の多くは、人件費と公債費にあるのだそうでございます。本市の当初予算において、公債費は1億円強、昨年より1億円強ふえております。
バス事業におきましては、管理の委託の拡大など経営の効率化を進めるとともに、学生フリーパスの実証実験など、より一層の乗客サービスの向上と利用促進に努めてまいりたいと考えております。 次に、地下鉄事業の概要でございます。14ページをごらんいただきたいと思います。今年度の南北線の輸送人員、年間5643万9000人、1日平均で15万5000人を見込んでおります。
昨年11月と本年2月に本委員会に御報告いたしましたとおり、仙台サンプラザは現在財団法人仙台勤労者職業福祉センターへの無償貸し付けにより運営を行っておりますが、競合する民間サービスが多くなり、仙台市が運営に関与する形で事業を継続する必要性が薄れてきておりますことから、本年10月から民間事業者に貸し付けることといたしまして、3月から4月にかけて事業提案を公募し、有識者を交えた審査委員会で審査を行ってまいりました
───┼────────────────────────────┤ │ │宮城県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の│ │第89号議案│減少及びこれに伴う宮城県後期高齢者医療広域連合規約の変更│ │ │の協議に関する件 │ ├──────┼────────────────────────────┤ │議第 3号 │仙台市介護サービス
次に議第3号仙台市介護サービスに係る費用の助成に関する条例について質疑を行いたいと思います。 それでは、ただいま提出者のふなやま由美議員を御案内中でありますので、少々お待ちください。 〔ふなやま由美議員入室〕 それではまず、提出者に対して質疑を行い、その後、当局に本議案に関して確認する事項がありましたら、発言願いたいと思います。
本会議の質疑の中で、市長は、市民サービス型商業施設だというふうにおっしゃいました。A、B、C街区合わせて、店舗面積が合わせると1万951平方メートル。今回届けられていないD、Eそれぞれの区も店舗用地ということです。さらに、大きく超えます。住宅地と言いながら、全体の敷地の約40%近くが商業地域というふうになります。このような大きなショッピングセンターが、果たしてこの地域に必要なのかどうか。
ですから、改革という部分、削減という一つのがあるにしても、今石巻市の適正な行政サービスをきちっとすると、責任を持ってするという部分の職員数のあり方というものをきちっとすべきだと思うのです。
また、合併前の駆け込み事業、あるいはサービスは高く負担は低くといった調整方法によって、新市での財政を圧迫しているという事例が見られた」ということが記載されています。
次に、ボランティアの研修についてでございますが、利用者へのサービス向上と利用拡大を図ることを目的として、園内の案内や植物についての解説を行うボランティアを養成しているところでございます。 御提案のありました年間パスポートにつきましては、より多くの市民の皆様に気軽に野草園を御利用いただくための方策の一つとして検討してまいりたいと考えております。
│ ├───────┼─────────────────────────────────┤ │第89号議案 │宮城県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及びこ│ │ │れに伴う宮城県後期高齢者医療広域連合規約の変更の協議に関する件 │ ├───────┼─────────────────────────────────┤ │議 第 3 号│仙台市介護サービス
したがいまして、これまで本庁と総合支所間における連携が不十分であったという反省点を踏まえ、意思疎通の迅速化など組織強化を図り、限られた予算内で住民サービスに努めるとともに、地域づくりを担う組織に対しては地域づくり基金を含めた一定の予算についても具体に検討し、地域自治システム構築に向け取り組んでまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。
さらに、住宅を主体とした土地利用とし、店舗につきましては地域サービス型とするよう強く求めたところでございます。その結果といたしまして、当地区で進められております開発につきましては、本市の求めに対応した計画になったというふうに考えております。 そのほかの御質問につきましては、経済局長から答弁をさせたいと存じます。 私からは以上でございます。