大崎市議会 2023-10-05 10月05日-06号
高齢者がいる御家庭に安心をもたらすサービスとして、認知症の方へシールを配布、このシールを認知症のいる家やつえなどに貼り、発見者がスマートフォンで2次元コードを読み取り、表示された内容をコールセンターに連絡、コールセンターは事前に登録している方へ連絡し、無事家族の元へ帰ることができるというシステムです。
高齢者がいる御家庭に安心をもたらすサービスとして、認知症の方へシールを配布、このシールを認知症のいる家やつえなどに貼り、発見者がスマートフォンで2次元コードを読み取り、表示された内容をコールセンターに連絡、コールセンターは事前に登録している方へ連絡し、無事家族の元へ帰ることができるというシステムです。
去年3月の第1回定例会で御答弁いただきました前回の諸経費の1,800万円、この中身は何なのかという答弁の中で、システム構築、ランニングコストで400万円、振込手数料、発行手数料450万円、事業主体であったりコールセンター、人件費に係るものに150万円、ホームページ、チラシ、広報に係るもの640万円、あと今申し上げたものの上記の合計の10%を最後プラスしての1,800万円諸経費かかりましたと。
それに伴いまして、会計年度任用職員の給与、手当、あるいは、時間外手当も含みますけれども、さらには、郵便料であったり、あと、コールセンターも設置したわけですけれども、問合せ数がそれほどでもなかったということから、使用料ですとか、あるいは、振り込み手数料のほうでも残が出まして、減額とさせていただきました。 ○議長(関武徳君) 小沢和悦議員。
かかりつけの医療機関への相談や受診が難しい休日や夜間の場合には、休日当番医をはじめ宮城県が実施するおとな救急電話相談(♯7119)や子ども夜間あんしんコール(♯8000)といった体制が整備されております。
(2)として、新型コロナワクチン接種の予約は、コールセンター及び個別接種医療機関での予約が主なものとなっているが、円滑にいっているのか。 (3)として、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行も懸念されるので、未接種者に対する促進策はどのように考えているか。 (4)として、新型コロナウイルスの新規感染者の増加に対する感染防止策は、どのように考え、どのように行動すべきか。
具体的には、マイナンバーカードの交付について、本市の交付率向上のため、閉庁日の申請受付を開始するほか、コールセンターを設置し、申請に係る各種の相談、問合せに対応することとしております。 第3款民生費では、児童福祉費で令和3年度の各種補助事業等の実績に基づく国県支出金返納金について、各目で合計4,354万5,000円を計上しております。
さらに、同じく国から9月16日付でワクチン接種の実施期間を令和5年3月末までに延長する旨の通知があったことから、ワクチン接種手続に係る相談及び予約窓口となるコールセンターの設置期間を令和5年3月末まで継続するための業務委託料を増額計上しております。
ただいまの細かいところの金額については手元にございませんが、申告をしていただくこと、またその内容によって該当するのかどうかというところにつきましては、こちらのコールセンターのほうで確認をさせていただきまして、対象となるかどうか、そういったところをしっかりと確認させていただきます。 ○議長(関武徳君) 小沢和悦議員。
振込手数料を含めた発行に係る手数料等が約450万円、事業者、あとは利用者などへのガイダンスを含めたコールセンター業務などの人件費に約150万円、あとホームページ、またチラシの作成等の準備に係る費用を約640万円とし、うち、その合計に対してプラス10%を加算したものを補助対象経費として積算しているものでございます。 ○議長(相澤孝弘君) 早坂憂議員。 ◆1番(早坂憂君) ありがとうございます。
一方で、症状のある方はコールセンターだとか、本市で言えば発熱外来にも来ることができるし、医療機関でもその医療機関によっては検査をそのまましていただいています。一方で、無症状の方については、現在市内3か所で検査が無料でできる形になっていますので、そういう意味で検査体制という意味では、基本的にはカバーをされているんだと思います。 問題は4月からだと思います。
また、相談については、医療的なものについては、県のほうのコールセンターということにはなるのですけれども、まず何か分からないことがあれば、市のコールセンターのほうに電話をいただいて、そこで相談先のほうをご案内させていただくということにしてございますので、安心していただければと思います。 以上です。 ○議長(小野幸男) 土井 光正さん。
私なぜそれ言うかというと、母親の件で一回コールセンターにかけたことあるのです。そうしたら、コールセンターというのはなかなか出ないのです。そして、あとまたかけろみたいなこと言うのだけれども、そうしたら出たのです。そうしたら、結局もうないということなのです、病院でも集団でも。そして、真壁さんがかかりつけだったから、かかりつけに電話してくれと言われたから電話したのです。
あと、県のホームページにも掲載されている内容となりますけれども、発熱の症状がある場合は、まずかかりつけ医に電話で相談していただきまして、かかりつけ医がないという方については県が設置しているコールセンターに相談し、検査、診察ができる医療機関を紹介してもらって受診するという流れとなっております。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤弘樹議員。
委託料、結構ございますけれども、コールセンターですとか、あとは多分会場のスタッフの方とかになるのかと思いますが、取りあえず今年度末の分まで追加するということですけれども、スタッフの人数とか事業規模は1回目、2回目と比べてどういう体制で臨まれるんでしょうか。
◎民生部健康推進課副参事[新型コロナウイルスワクチン接種担当](角田強君) 予算の内訳について御説明させていただきますと、まず集団接種会場、集団接種を増加させましたので、それに係る経費ということで、職員の時間外手当、そしてそのための医師や看護師の報酬、それとコールセンターのフリーダイヤル、こちらのほう大分電話がかかってきたということで、電話の通話料が不足したということで、そちらも補正させていただきます
次に、ワクチン接種の申込みについてですけれども、現在、クーポン券が市民に届いてからコールセンターへ申し込む方法で実施しております。当初、75歳以上の接種申込みについては、この予約が殺到いたしまして、電話がつながらないという苦情が多くありました。
受付方法については、インターネット、スマートフォンを中心とし、不慣れな方あるいはその環境が整っていない方向けに市役所、各公民館等における窓口支援、そしてコールセンターによる電話受付も対応いたしたいと考えてございます。 なお、一部の市内医療機関で行っております個別接種についても、基本的に集団接種に準じた取扱いということになります。
特に障害者は電話による相談が困難な場合もあることから、コールセンターなどの相談窓口では専門的な用語や抽象的な言葉を用いず説明するほか、電話以外ではファクスやメール等による相談対応が可能となるよう検討を行うことが必要であります。 今回、市では障害者の方々に限らず、タクシー券を追加し、このことについて皆さんから大変喜ばれております。
具体的には、64歳以下の市民へのワクチン接種について、本市では7月から集団接種を基本として開始し、10月までに終了するための経費としてコールセンター運営等業務委託料2,500万円のほか、ワクチン保管等の各種業務委託料等を増額計上しております。さらに、高齢者施設に出向いてワクチン接種を行う市内の医療機関に対して、接種回数等に応じて協力金を支給する経費365万円を計上しております。
具体的に交付金の内容としては、個人番号通知書やカードの発行、送付経費、そのほかカードそのものを製造していただいている経費、あとはコールセンター事業であるとか、公的個人認証の電子署名に係る認証業務の経費等となっております。 ○議長(相澤孝弘君) 中鉢議員。