仙台市議会 2010-09-16 平成22年第3回定例会(第6日目) 本文 2010-09-16
中心部の七商店街においては、これまでも携帯電話のQRコードを活用した店舗紹介や、イベント情報、観光情報などの提供に取り組んできておりますほか、街ナビプレスという商店街のフリーペーパーを発行し、各店舗や地下鉄駅などで広く配布をいたしております。
中心部の七商店街においては、これまでも携帯電話のQRコードを活用した店舗紹介や、イベント情報、観光情報などの提供に取り組んできておりますほか、街ナビプレスという商店街のフリーペーパーを発行し、各店舗や地下鉄駅などで広く配布をいたしております。
機械をわざわざ買わずに、エンコード打ち込み自体を外注、入札し、情報を落札業者に伝え、セキュリティーは機密保持契約すればいいだけと考えます。御見解を伺います。 また、外注すればデータを書き込むソフトを新たに開発する必要があるとの御見解のようですが、私がこういった業者にお聞きしましたところ、データの保有者が発注者にあれば、新たに時間をかけて開発する必要はないと回答を得ました。
ホームページ上に掲示してございますけれども、コード番号が931ということで、行政評価事業ということで評価をいたしております。
そのため、生活情報を視覚障害者の方々に提供する手段として、音声コードと活字文書読み上げ装置による方法があります。この活字読み上げ装置は、厚生労働省の日常生活用具の対象機器になっております。情報格差が生じないためにも行政による総合的支援が必要と考えます。
最後に、表題3点目といたしまして、視覚障害者に対する情報バリアフリーとして音声コードの現状と展望についてであります。 音声コードは、約800文字の情報を記録できる正方形のバーコード。専用の活字文書読み上げ装置を使えば、文字情報の内容が音声で読み上げられ、視覚障害者は耳でその内容を知ることができます。
地籍調査のあり方について………………………………………… 311 3.地域経済活性化策について………………………………………………………… 312 村 上 進 君(公明) 1.緊急速報「エリアメール」について……………………………………………… 324 2.ブックスタート事業について……………………………………………………… 325 3.ペーパー・バリアフリー、新音声コード
何か中国の電気自動車は物すごく簡単で、コードまでついて家庭用電源に差すような車になっているんですよね。普通だと電源からガチャッと車に差すんですけれども、車からコードを取り出して普通の電源に差すみたいな、そしてしかも簡単に300キロぐらい、いわゆる電池を多く積んでいるわけですけれども、車体も重くなっているんですが、それでも300キロぐらい走る車が出ているという状況がある。
学校の体育館だけでなく、各公民館を初めとするテレビの設置されていない避難所については、地上デジタル対応のアンテナでいいのですよ、アンテナと、それからテレビに直結するコード線を設置してもらえれば、有事の際テレビ本体を個人やボランティア団体より借用して対応が図られるのではないかと思いますけれども、御所見をお伺いをいたします。
30: ◯自動車部長 スキップカードは、エンコードの処理をすれば5,500円も可能でございます。 31: ◯村上一彦委員 ですから、私は、真っ先にまずできるのは、この代理の受け取りをやめることと、1,000円払って5,500円券を2枚渡せばいいと思います。これは、すぐできることだと思うのです。
それから、第2種のカードに名前を入れるということにつきましては、エンコードとかいう特殊な機械を用意してやらなければいけないということになっておりまして、そういった機械の調達、あるいはそこに記名する事務的な期間がどれぐらいなのか、こういったものもいろいろ考えながら、ぜひその不適切な利用の解消に向けて努力してまいりたいと、このように思います。
ドクターヘリの優位性は、テレビで放映されている「コードブルー」で御承知のとおり、遠隔地や災害で陸上交通が機能しない場合、緊急に診断や治療を要する重篤な方々への措置や、事故で多くの傷病者が発生し、トリアージが早期に行わなくてはならない場合、また、救急救命が必要な場合など、医師がいち早く現場に急行することによって適切な判断や治療が行われるなど、命を守るための画期的な初期救急救命システムであると評価が確立
携帯サイトへ誘導を行うなど、さまざまな媒体に有機的な連携を図るという部分につきましては、情報を得る手段としては刊行物であるとか冊子といった割合が高くなってございますけれども、一方、活字媒体ですと載せられる情報量といったものに制限がございますし、また、真に必要とする情報につきましては、より詳細に得ようとする方々のために関連するテレビ放送番組の予定を載せたりとか、ホームページのアドレスや携帯電話のQRコード
現在本市におきましては、情報プラザ、メディアシップを整備しているほか、市の行政情報をお知らせする目的で行政庁舎や公民館、文化センター、図書館、総合体育館、市立病院などにタッチパネルにより操作が容易な情報端末を設置しており、また昨年度からは情報バリアフリーを目的とした視覚に障害を持つ方を対象に、本市が発信する文書に音声コードを添付するサービスなどのソフト事業も実施しているところであります。
次に、より多くのSPコードつき文書の発行を行い、視覚障害者の方々の利便性を図ることについて質問いたします。 私は、平成19年12月の定例会の一般質問において、視覚障害者の方々の情報バリアフリー化のために、音声コード、SPコードのことですが、その音声コードつきの文書の発行と、それを読み取る活字文書読み上げ装置の適切な箇所への設置を提案し、昨年福祉事務所の窓口に置いていただくことができました。
テレビの人気番組コードブルーでおなじみかとは思いますけれども、ドクターヘリの御説明をさせていただきます。ドクターヘリは、救急専用の医療機器を装備し、救急医療の専門医、看護師が乗り込み、消防機関の出動要請に基づき救急現場に駆けつけ、患者に初期治療を行い、高度な医療機関に搬送するというものであり、救命率の向上や後遺症の軽減が図られるなど、これまでの運用でも多大な効果が確認されているとのことです。
多分、これは急がないと早い者勝ちという部分があろうかというふうに思いますが、あれから3年、本市ではそれに対応する動きが全く見えていないわけでありまして、常々申し上げておりますまちづくりのダ・ヴィンチ・コード、地方自治法第8条が泣いているわけです。
システムが違うのはバージョンの違いになっておりまして、基本的には困ることはないのでありますけれども、導入に当たって本吉町の図書館と十分打ち合わせまして書籍のコード、それから利用者等のコードを問題のないように組んでおりますので、これから先特別なことがなければ、運用上、合併してそのままスムーズに動くものというふうに理解しております。
うちのカメラマンの腕がいいので大変立派に写っておりますが、コードのところにテープを巻いたりしながら使っています。コミュニティ・センターができた当初、これ3台あったんですが、ついに1台になってだましだまし使っているけれども、ごみも吸い取らず、ほとんど使い物にならないということです。全くお寒い限りではないでしょうか。30年前の掃除機を使っている方、この中にいらっしゃいますでしょうか。
まず、身体に障害があることによる情報格差を解消するため、聴覚に障害がある方のコミュニケーション支援として、昨年に引き続き手話奉仕員養成講座を開設するとともに、視覚に障害のある方への情報支援として、公文書等への音声コード添付サービスを実施してまいります。
まちづくりのダ・ヴィンチ・コードということで、地方自治法第8条第1項1号から3号は、ダ・ヴィンチ・コードだというふうに思っております。このことの共通認識をいただければ、なるほど中心部を活性化すると安定的に税収が上がって、行政運営も順調に行われていくのだということで理解されれば、そこに向けて皆さんで頑張れるということがあるのではないかというふうに思っております。