大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号
吹上高原のパンフレット、独自のものがあったというのは私、本当にすばらしい活動だと思って拝見をさせていただいたのですけれども、欲を言うと、柔らかいタッチのこのマップ、親しみやすくてすごくいいのですが、やっぱりQRコードとかがあって、そのマップに飛べたりすると、今より便利で親切なのかと感じましたし、キャンプ場までの通り道で比較的近くにある世界農業遺産関連のスポット紹介などもさらに盛り込めないのかということも
吹上高原のパンフレット、独自のものがあったというのは私、本当にすばらしい活動だと思って拝見をさせていただいたのですけれども、欲を言うと、柔らかいタッチのこのマップ、親しみやすくてすごくいいのですが、やっぱりQRコードとかがあって、そのマップに飛べたりすると、今より便利で親切なのかと感じましたし、キャンプ場までの通り道で比較的近くにある世界農業遺産関連のスポット紹介などもさらに盛り込めないのかということも
校外学習では写真、動画での学習記録や、あとはQRコードを読み取ってのインターネットを活用した活動というところを想定しているところでございます。 ○議長(相澤孝弘君) 早坂憂議員。 ◆1番(早坂憂君) ありがとうございます。
例えばホームページの誘導であったり、コールセンターへの番号であったり、あとはもっと言えばQRコード、こういったものもしっかりつけて、いろいろな世代の方々がアクセスできるようにということに配慮をしていただきたいと思います。 次に、コールセンターについてお伺いしたいと思います。 このコールセンターが、今回のこのコロナ対応、特にこのワクチン接種についてはかなり大きな、重要なポイントなのかと。
今回の提案は、このコロナ禍でできること、できないこともあるでしょうけれども、市のホームページはもちろん、広報に載せたQRコードから回答ページに飛んだり、市が主催する催しに参加した方にビラを配布したり、小中学校の課外学習として取り組んでもらったり、インターネットの活用によって郵送代を抑えながら、少しでも回答数を増やす方法があると考えますが、アンケートにお答えいただいた方の中からパタ崎さんの限定グッズを
まず、大崎市内外や世代を問わず、ずっと大崎とつながっていたい、いつかは大崎へ貢献したいと考える人材へ、メッセージアプリ等の友達機能を効率的かつ有効に活用し、市内各所また高校の卒業式や成人式会場などで、これまでの紙の配付物ではなく、QRコードを多数掲示し、大崎市公式アカウントに登録をしていただくことで、大崎市とつながりを持っていただく、また、そのアカウントを通じて市から情報を発信していく。
裏には災害等のときのQRコードとか、あとはテレビのdボタンで災害の情報など見られるところがあるのですが、それを記載しております。本当に災害のときに役に立つものかなと思っております。
ああ、何だ、もう自治体アプリあったのかと思って非常に、私、勉強不足だったなと思って、このQRコードを早速読み込んだのです。そうしたら、何と残念ながらアプリ表示はされなくてインストールして利用することはかないませんでした。
選考過程における専門委員会の意見につきましては、国が定める学習指導要領や、それから宮城県の学校教育の方針と重点、これに沿った内容であることはもちろんのことですが、新しい機能として、例えばQRコードによる動画や音声が再生できるなど、デジタルコンテンツを活用できるものであることや、それから挿絵や写真、グラフなど、児童の理解の助けになるよう適切な配置等の工夫がなされていることなどの意見が出されております。
それぞれの高校に協力を依頼しながら、毎年50人程度の高校生を大崎未来ふるさと大使に任命し、大崎市のさまざまな特典、あるいはQRコードなどのついた名刺を100枚ほど高校生に送り、進学先、就職先の出会いの中で大崎市を積極的にPRしていただく施策を実施してはどうかという提案であります。市長の所見を伺いたいと思います。 以上、第1回目の質問とさせていただきます。
インバウンドに関するQRコード等を活用した対策についても、現在、本市では動画と連動した観光情報、模擬ツアー、簡易翻訳会話等の機能を搭載した英語、中国語、韓国語、タイ語の多言語観光アプリを年内の完成を目指し作成しておりますので、完成した暁には、QRコードと連携した活用も図ってまいります。
特に、RPAはこれまで職員が手作業で行っていた住民や他機関から提出される書類の入力作業をまずOCR(光学文字認識)によって画像として読み込み、さらにそれを文字コードの列に変換をし、データを作成するという自動処理の取り組み等が行われております。
何しろアドレスを打ち込むのにやっぱり年配の方々はちょっと苦労されておりますし、QRコードも掲載はしているのですけれども、なかなかそれを使いこなせるというところまで至っていないということもございますので、そういったところを手がけていきたいなというふうに思ってございまして、お話しのとおり、そういった仕掛けもしていきたいというふうに思ってございます。
いらないネットの白石孝さんは、住民票コードは見えない番号だったのですが、共通番号は見える番号、ICカードに生体情報まで入れるなんて管理、監視する道具に化けていくし、悪用される事態は防ぎようがないとして対処を求めております。 実際、官民超えて同じ番号が使われているアメリカや韓国では、個人情報の漏えいや成り済ましなど深刻な被害が続出しております。
◎総務部市政情報課長(茂和泉浩昭君) 今までの住民基本台帳カード、いわゆる住基カードにつきましては、カードそのものを比較してみますと、いわゆる住民票コードというのがお一人お一人についておるわけなのですが、そのコードの記載はございませんでした。ところが、平成28年1月から交付が受けられる個人番号カードにつきましては、個人番号をそのカードの中に記載されていると。
また、携帯電話なんかQRコードというのですか、検索でナビというかGPSで使えます。果たして、その辺がどうなのかなと非常に疑問は感じます。 そうすると、これまで既存の設置した標識は全て一気に直すということの理解でよろしいのですか。条例を変えてまで英語の表示にするということは、そのように受けとめてよろしいのでしょうか。 ○副議長(佐藤和好君) 中川建設課長。
通知では、選挙公報の全文を点字版だけでなくコンパクトディスク版や文字情報をデジタル化して書類に印字する音声コード版を、必要数準備することを要請しております。また、知的障害者にとっても音声による選挙のお知らせが有用になるなど、配付を考慮するよう促しております。
◎教育委員会教育次長(柴原一雄君) 現在、ちょっと体育館まで若干距離とかがございまして、現在のところは職員室にコンセントを持ってきてそこからとれるようにするというふうな計画でございまして、例えば非常に長いコードで持っていけるかもしれませんけれども、ちょっとその辺は実際にやってみないとわからないのですが、現実に職員室からとれるようにするという考えでございます。 ○議長(栗田彰君) 横山悦子議員。
この住基ネットは平成14年8月に運用が開始されて、住民基本台帳コードを利用した年金の現況確認、住基カードを使った転出、転入手続の簡素化、e-Taxなどの電子申告ができるなどの業務改善が行われてきておりますが、住基カードの普及は全国的にも進んでいないのが現実でもございます。本市の場合も、本年1月末現在の交付枚数は残念ながら2,119枚、対人口比では1.6%となっております。
そのため、生活情報を視覚障害者の方々に提供する手段として、音声コードと活字文書読み上げ装置による方法があります。この活字読み上げ装置は、厚生労働省の日常生活用具の対象機器になっております。情報格差が生じないためにも行政による総合的支援が必要と考えます。
多分、これは急がないと早い者勝ちという部分があろうかというふうに思いますが、あれから3年、本市ではそれに対応する動きが全く見えていないわけでありまして、常々申し上げておりますまちづくりのダ・ヴィンチ・コード、地方自治法第8条が泣いているわけです。