東松島市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-03号
それをやはりこちらで提供していないから、運転手さんが「ここは何もねえんだ」というような話をしたということになるので、我々もしっかりと反省しながら、今後は市内の観光施設やタクシーの案内等にも観光パンフレットやスマホで観光情報などが取得できるQRコード、こういうものも掲載したカードを設置し、来訪者が市の観光PR動画等に直接アクセスしていただく仕組みを整えるなどの工夫を行いながら、来訪者に本市の魅力をしっかりと
それをやはりこちらで提供していないから、運転手さんが「ここは何もねえんだ」というような話をしたということになるので、我々もしっかりと反省しながら、今後は市内の観光施設やタクシーの案内等にも観光パンフレットやスマホで観光情報などが取得できるQRコード、こういうものも掲載したカードを設置し、来訪者が市の観光PR動画等に直接アクセスしていただく仕組みを整えるなどの工夫を行いながら、来訪者に本市の魅力をしっかりと
スティグマ、要するに差別や偏見を防ぐためにも、併せてツイッター、ライン、インスタ、フェイスブック、ディスコードなど、そういう子供たちがインターネットを自由に使えなくというか、変な方向に走らないような制限をかけているところです。 ○議長(小野幸男) 石森 晃寿さん。
ただ、一部やっぱり話があるのは、地域経済の活性化に寄与するとか、あと観光客の消費拡大にもプラスになるのではないかという話と、デジタル化がどんどん進展している中で、スマホは切り離せない中で、スマホによる決済とか、QRコードの決済とか、あと皆ポイントが欲しいものですから、そういうのをやるとか、あと小銭、邪魔だなと、お釣り欲しくないとか、そういうことで、そういったいろんな面でデジタル化はどんどん進んでいると
紙面にQRコードをつけて、ホームページやSNSに呼び込んだらいかがでしょうか。 ④、SNSは緊急時や災害時の情報発信に重要な役割を果たします。また、若い人は紙媒体よりもSNSを好む傾向があります。SNSであれば、若い人が行政側に提案しやすい側面があると考えます。広報におけるSNSのさらなる活用についての考えは。 以上、答弁を求めます。 ○議長(小野幸男) 市長。
縄文村とかのリーフレットに小さくQRコードをつけてあげるとか、入館料を支払って縄文村を見た人には、例えばそこのQRコードを見れば赤井遺跡、赤井官衙遺跡とか、あと矢本横穴墓群のプラスした情報とかも見られるように誘導してあげて誘客につなげることもできるのではないかなと私は思うのですけれども、そういった意味で他自治体の事例を参考に検討してまいるということですので、前向きにぜひ検討していただきたいと思うのですが
ただ、徘回をしている状況のときに、そういうような状況のときに、周りのほうで、あの方ちょっと徘回しているのではないかなというふうに感じたときに、そこに立ち寄って「どこへ行くの」という声かけをする、そのときに見守りカード、カードと言いましたけれども、そのカードの中に実はQRコードが入っている。
今の時点では着手されていないような案件も多いわけですが、しかしながらインターネットやQRコードを利用しての各種買い物は、若い年齢層では今や常識であります。クレジットカードでの支払いは、着実に計画が進んでいることは間違いありません。クレジットカードにつきまして、クレジットというのは何かというのは、熊谷議員から何かありましたけれども、それを参考にしながらお答え願えればと。
校舎の裏に行きますと、校舎の裏、端から端まで電線のコードが地べたをはっています。何でこれ外さないのかなと思って、私不思議でしようがないのです。校舎の裏に倉庫があります。倉庫があるのです。その倉庫に小型自転車とか農機具とかいろんなものがあるのですが、自由自在にあくのです。何でこれ施錠しないのかなと思っているのですが。変わっているのです、ちょこちょこ行くと。
◆14番(櫻井政文) 今おっしゃられましたGPS機能つきの携帯電話とか、あと石巻でも既に導入しているのですけれども、どこシル伝言板というラベルシールで、衣服とか目に見えるところに張って、これはQRコードがついていますので読み取るのです。
インバウンドの推進の重要性につきましては、本市においても東松島市観光ビジョンにおきまして明文化しているところであり、施策の一つにQRコードを活用した多言語対応による観光情報の発信や、外国人観光客の動線に効果的なワイファイスポットの整備を推進することとしております。
そのため、案内指標や看板等の設置を進めておりますが、外国人観光客にも配慮し、指標には英語表記を加えるとともに、案内地図等に掲載している各観光スポットの紹介文については多言語翻訳がなされるQRコードを添えています。
今若い人、失礼ですけれども、議員であれ使える人も半分ぐらいだと思うのですが、今の若い人100%ですから、QRコード、こういうのもあるわけですから、これをやっていくと自分で全部情報がとれるということです。 震災があったときは、震災のとき私よく避難所で言いましたけれども、3日間は飲まず食わずで生きていられると。水だけで1週間大丈夫だと。
そこでの提案なのですが、パワコンの整備しなくても既存のパワコンを使えばいいだけの話で、強いて言うと市のほうでやっていただきたいのは、パワコンをあけてコードリールか何かで電源を引っ張ってくる、使うところに。すぐ下でも使えますし、それの作業ぐらいかと思うのですが、いかがですか。 ○議長(滝健一) 市長。
まず1点目でありますが、マイナンバー制度とは個人の住民に対して、住民基本台帳ネットワークシステムにおいて付番されております住民票コードをもとに、12桁により新たな個人番号として付番なされるものです。また、個人とは別に法人に対しても国税庁より13桁により法人番号が同様に付番され、10月以降に税務署を通じて交付がされる仕組みとなっております。
さらに、町なか震災記録アーカイブ事業として、市内の公共施設や協力店舗に電子情報化、QRコードにした情報を張り出し、個人の携帯端末によってそれぞれの地域ごとの被災状況がわかるようにする取り組みや地図化した震災訪ね歩き案内パンフレットの作成などを行ってまいります。また、昨年復興庁から一自治体で1カ所、震災遺構を保存する事業が復興交付金の対象に加えられました。
その中で多田議員さんがおっしゃいましたどのように活用していくかというと、これはアーカイブ事業の中でQRコードってご存じだと思うのですが、各施設にQRコードなり、パネルを張りまして、学校も含めまして、そこを携帯電話で読み取っていただきますと、津波到達点の状況とか、震災の被害状況またそういうものが全部出てくるような仕組みを今つくろうということで申請をさせていただいています。
それから、ついでに申し上げますが、コードとか電線類、これも指摘したのです。そうしたら、これは一時仮置きして鉄類と一緒に売りに出すと、このような答弁だったのです。ところが、これも土の中に半分見え隠れして埋まっているものを見て私は文章に書きあらわしたのです。あるのですよ、資源ごみもっともっと、例えば陶磁器、資源などあるのです。路盤工に使うやつ、あれなんかいっぱい捨てられてあるのですから。
これQRコードで、携帯で読めばいろんな情報入るのです。ハウス組合の中身とか、それからレシピとか、さらにここのところに、ちょっと見にくいのですがプラのマークわざわざ入れているのです。これもリサイクルしてほしいと思って私たちやっているのです。
このコード、電線類については一時仮置きして鉄類と一緒に売り払いをしております。燃えるごみ袋詰め資源ごみについては、地区等の清掃ごみで入ってきたものであり、一時仮置きをし、分別をしてから可燃物は石巻広域クリーンセンターで焼却し、資源物についてはリサイクルセンターへ搬出します。