白石市議会 2019-12-18 令和元年第438回定例会(第4号) 本文 開催日:2019-12-18
国際的な災害時支援のスフィア基準では、WHOコードを踏まえた上で、女性が安全に授乳できる場所の設置、母乳栄養児でない乳幼児の保護と栄養確保という項目に加えて、液体ミルクを粉ミルクより優先的に提供する等のことが基準として挙げられております。 災害時には液体ミルクが使えることで、水や熱量の調達の心配、調乳の負担、雑菌等の混入のリスクをなくし、親子の安全・安心が強化されます。
国際的な災害時支援のスフィア基準では、WHOコードを踏まえた上で、女性が安全に授乳できる場所の設置、母乳栄養児でない乳幼児の保護と栄養確保という項目に加えて、液体ミルクを粉ミルクより優先的に提供する等のことが基準として挙げられております。 災害時には液体ミルクが使えることで、水や熱量の調達の心配、調乳の負担、雑菌等の混入のリスクをなくし、親子の安全・安心が強化されます。
キャッシュレス決済によるポイント還元は、中小小売店での購入分を対象とする方針で、クレジットカードや電子マネー、QRコードなどでの決済が対象となり、これによって中小零細店の支援やキャッシュレス推進も図れる狙いもあるようです。また、つい先日、大手のフランチャイズチェーン店などに対しては2%のポイント還元する案が示されております。 そこで、以下の点についてお聞きをいたします。
具体的には、自治体や商店街等と包括連携協定を締結し、タブレット端末を観光施設や商店などに配置することで、搭載されている7カ国語に対応のテレビ通訳機能や、アジア圏の観光客からのニーズが高いQRコード決済機能を活用できます。それによって、外国人観光客向けサービスの拡充が期待できるものとなっております。
しろいし安心メールは、ミサイル発射時に限らず、災害時の避難情報や気象警報、不審者情報、火災情報等、多くの情報を発信させていただいているもので、市といたしましても、毎月の広報に登録するためのQRコードを掲載しておりますし、白石市のホームページにも同様に登録するためのQRコードを掲載しております。防災関係の各種会議の場などにおいても登録をお願いをしているところでございます。
多言語ホームページ、これは白石観光ナビサイトへの観光スポットからのQRコードを読み込んでアクセスできるように、そして、白石蔵王駅のほか、市内観光地や歴史的ゆかりの寺社などの35カ所に多言語案内表示を現在、行っているところであります。 公衆無線LANのWi-Fi整備につきましては、インバウンド対策等、観光客の来泊者への着地型観光サービスとして整備しており、ランニングコストも低価格でございません。
そこで、活字を音声化するためには、朗読と録音が必要だったんですけれども、現在は──皆さん見たことあるかと思うんですけれども、2センチ四方のQRコードといいますか、そういうのと似たような形でのコードがありまして、音声コードにパソコンで自動変換できるというのも今普及しているんですね。
ホームページ上に掲示してございますけれども、コード番号が931ということで、行政評価事業ということで評価をいたしております。
次に、より多くのSPコードつき文書の発行を行い、視覚障害者の方々の利便性を図ることについて質問いたします。 私は、平成19年12月の定例会の一般質問において、視覚障害者の方々の情報バリアフリー化のために、音声コード、SPコードのことですが、その音声コードつきの文書の発行と、それを読み取る活字文書読み上げ装置の適切な箇所への設置を提案し、昨年福祉事務所の窓口に置いていただくことができました。
この二次元シンボルを「音声コード」と言っておりますが、パソコンで専用のソフトを使い文章を作成すると、自動的にこの音声コードをつけることができます。書面の右下についてきます。このような感じでついてきます。このコードの部分に専用の活字文書読み上げ装置をセットすると、文書の内容が音声化し読み上げられるものです。