大崎市議会 2023-12-20 12月20日-06号
さらに、宮城県と連携しみやぎの木づかい運動の一環として実施するみやぎ児童・生徒「木工工作」コンクールや宮城の森林・林業写真コンクールの取組を通して、森や木を身近に感じ、森林保全への理解の促進に努めてきたところであります。
さらに、宮城県と連携しみやぎの木づかい運動の一環として実施するみやぎ児童・生徒「木工工作」コンクールや宮城の森林・林業写真コンクールの取組を通して、森や木を身近に感じ、森林保全への理解の促進に努めてきたところであります。
合奏コンクール全国大会グランドコンテスト金賞の実績を誇る古川学園高等学校吹奏楽部のオープニングアトラクションに始まり、村井知事をはじめ多くの各界を代表する御来賓の下、パタ崎さん家の名づけ親が紹介され、続いて、今年3月、大崎市の無形民俗文化財に指定された金津流松山獅子躍のアトラクションが披露され、くす玉を割って新庁舎の開庁を祝ったところでありました。
すばらしい文化施設はそのまちの顔となり、最近ですと、石巻市に博物館と音楽ホールの複合文化施設マルホンまきあーとテラスがオープンし、多くのすばらしい演奏家が訪れたり、コンクールの会場になるなど、内外から非常に注目されている施設です。13万人の人口を有する県北の拠点大崎市に、このような施設がないということは非常に残念なことです。
その調査をさせていただいている中で1つすごい面白い取組だと思ったのが、公益社団法人日本広報協会というところが主催をされている全国広報コンクールというものがあると。そちらに大崎市、これまで応募をされたことがあるのかと思ったのですが、もしあればそのときの実績等教えていただきたいですし、なければぜひ挑戦をしてみるのもいいのかと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(関武徳君) 赤間総務部長。
あるいは、コンクールをさせるというのは、競争させるということはちょっとうまくないですけれども、市民理解をいただくとか、やはり予算、相対的にさっき言いましたけれども、それは実施計画の予算も含まれている、そういうところの中で予算をつくって、やっていただくと。それが市民に浸透することが一番大事なのです。
YKKの今の社長の娘さんが牧場を経営しているのですが、そこにはヤギ、あるいは羊等々を飼いながら、ヤギのチーズなども作りながら、それは世界のコンクールで銀賞を取るくらいの立派なチーズを作って、そしてそこに来る観光客の人たちにアイスクリームであったり、ヨーグルトであったり、バターであったり、様々な体験活動もしながら、そしてそこでその牧場もある、地域の特産品もあるというふうな形の中での取組というものが鬼首
それで、こけしコンクールは何とか実行できるということで実行しまして、こけしコンクールに応募された作品ですとか、あるいは入賞した作品、これにつきましては、緊急事態宣言が終わった後に日本こけし館で展示しまして、あとは申込みを受け付けて抽せんで販売等を開始したところでございます。
また、11月28日には、田尻文化センターを会場に開催された第10回東北太鼓ジュニアコンクールにおいて、高倉蘖太鼓が創設初となる東北大会での優勝を飾りました。 今後、開催される全国大会でのすばらしい御活躍を期待するものであります。 それでは、以下、令和3年第3回大崎市議会定例会以降の行政報告を申し述べます。
先日も石巻好文館高校の星さんですか、国際音楽コンクール打楽器の部で優勝するという大変すばらしい記事が載っていまして、本当にこれはすばらしいなと感動したところでございます。 次に、やはり私は21世紀は文化の時代ではないかと考えております。学校教育でもより重要視すべきと考えます。そこで、学校現場では文化芸術教育はどのようになされているのかお伺いいたします。 ◎境直彦教育長 お答えいたします。
また、毎年「防災合言葉」コンクールを開催しており、復旧・防災マップコンクールを含め、年々応募者が増加するとともに、作品の中身も充実するなど、防災に対する意識の高さを感じております。 震災後、本市は平成24年から文部科学省の委託事業である学校安全総合支援事業を県内で唯一継続して受託し、災害安全、交通安全、生活安全の3領域における学校安全に対して先進的に取り組んでおります。
77 ◯16番(菊地忠久議員) AかDを使う、ただ1年間はキューブを使うということで、キューブは例年いつもいろんなイベントとか大会とかあって、4面使わなくちゃいけない試合とかイベントとか、例えば農業祭とかこけしコンクールとか市の行事で言えばあるわけで、そうなるとどうしても会場の縮小が余儀なくされたり、もしくは実施できないとかそういった不安というか、おそれもあるんですけれども
こうした楽都としての個性を生かした本市では、仙台クラシックフェスティバル、それから仙台国際音楽コンクールなど、関連事業として地下鉄駅や町なかでの公共空間でコンサートを開催などもしているところでもございます。このストリートピアノの設置も、これらと同様に音楽を市民の皆様にとってより身近な存在にさせていくという効果があるというふうには感じるところでございます。
7款商工費1項商工費2目商工業振興費の中で、18節全日本こけしコンクール負担金、63回となるそうでございますが、590万円計上されておりますが、今年のこけしコンクールは実施される方向で計画されているのでしょうか。
これは第63回全日本こけしコンクールの開催に伴う負担金590万円、86、87ページをお開き願います。白石和紙の製法継承を図るための白石和紙継承事業補助金74万円、市内中小企業者の金融円滑のための中小企業振興資金融資制度に係る信用保証料補給金1,550万円、中心市街地活性化対策としての商店街活性化対策助成金300万円など、負担金補助金等を計上しております。
先日、地元紙大崎タイムスに掲載された、第12回小学生作文コンクールに寄せられた古川第五小学校児童の作文でございます。市内児童の不安の声や市民の感染症予防対策、また支援に努めるためにも、我々にできることをしっかり果たしていく責務を感じながら、大綱1点、新型コロナ対策に絞り4項目から一般質問させていただきます。 まず、1点目でございます。
大崎市の平和事業としての活動を紹介させていただきますが、大崎市では、平和事業の一環として、市内の小中学生を対象に、核兵器の恐ろしさや戦争の悲惨さ、平和の貴さについて平和作文コンクールを毎年行っております。
7款商工費1項商工費2目商工業振興費及び4目観光費の7節報償費、18節負担金補助及び交付金の減額計上につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により中止しました全日本こけしコンクールや春まつり、夏まつりなどの負担金や補助金の減額であります。
さらに、白石市民春まつり、全日本こけしコンクール、鬼小十郎まつり、しろいし蔵王高原マラソン大会、農業祭などを開催し、交流人口の拡大に努めてまいりました。 これらの事業遂行結果について、決算認定をお願いできるに至りましたことは、市民及び議員各位の行政全般に対する深いご理解と格別なるご協力のたまものと、心から感謝申し上げる次第であります。 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
その主なものとしましては、全日本こけしコンクール関係で約470万円、東京オリンピック・パラリンピック事前合宿招致推進協議会負担金として約320万円、国際交流支援協議会補助金として約300万円でございます。