石巻市議会 2021-02-22 02月22日-施政方針に対する質疑-03号
なお、開催に当たりましては、新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、例年同様に故人をしのぶ厳粛な式典となるよう努めてまいります。 次に、震災遺構の維持管理計画についてでありますが、入場料の設定につきましては、震災遺構門脇小学校は、施設及び展示の維持管理費に充てるため、近隣の類似施設を参考にしながら入場料の検討を進めているところであります。
なお、開催に当たりましては、新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、例年同様に故人をしのぶ厳粛な式典となるよう努めてまいります。 次に、震災遺構の維持管理計画についてでありますが、入場料の設定につきましては、震災遺構門脇小学校は、施設及び展示の維持管理費に充てるため、近隣の類似施設を参考にしながら入場料の検討を進めているところであります。
(2)、新型コロナウイルス感染症対策関連補正予算について。新型コロナウイルス感染症対策に関する国の予算が決定された後、どのように措置されていくのかお伺いをいたします。 (3)、組織機構の見直しについて。復興の進展や新たな行政課題への対応により、今後も継続的な組織機構の見直しが必要と考えますが、組織機構見直しの考え方について改めてお伺いいたします。 (4)、行政デジタル化について。
新型コロナウイルス感染症対策、さらに内閣が示しているデジタル政策やグリーン政策のかじ取りなど、世界が直面している大きな危機や今後を大きく左右するであろう時代の転換期の中で国や自治体のリーダーに求められる役割、そして期待は、これまでになかったほど大きなものとなっております。
本市では、2月13日午後11時50分に白石市警戒対策本部を設置するとともに、新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で15か所の避難所を開設し、1名の方が避難されました。 この地震の影響で、市民9名が負傷、市道、農道、公道合わせて32か所に被害があり、このうち舗装段差亀裂が24件、落石等が8件ありました。
具体的には、ただいま申し上げました国及び宮城県の交付金を活用して、本市が本年度取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策事業について、事業完了に伴う執行額確定等により生じた残余額7,131万2,000円、これは資料にもついていると思うのですが、そして宮城県の新型コロナウイルス感染症対応事業者支援市町村補助金の追加交付予定額1,500万円、さらにはGIGAスクール構想等の国庫補助事業の地方負担充当分として
そういうことから、本市としては、これらの要望を踏まえながら今年度の地方創生臨時交付金及び宮城県の新型コロナウイルス感染症対策事業者支援市町村補助金、これを活用しまして、経済的な打撃を受けた飲食事業者及び宿泊事業者並びにタクシー事業者に対して、まずは1事業所当たり20万円、そして一定の収容規模以上の施設を有する事業者の場合は50万円、それぞれ支給する方法で検討しております。
放送の内容としては、マスクの着用・手洗い等の感染予防対策を基本とし、全国・宮城県及び石巻管内の感染状況等に応じた放送内容にするなど、本市の新型コロナウイルス感染症対策本部会議で決定し、その都度変更しております。
総会の概要でございますが、会長であります仙台市議会議長からの通知で書面会議となり、会務報告、会長から提出された令和3年度予算、新型コロナウイルス感染症対策に係る要望、各市から提出された31議案、東北市議会議長会提出議案の選定、役員改選等について、全市の承認により原案どおり議決されました。
なお、開催に当たっては新型コロナウイルス感染症対策として学校区別に時間をずらして参加人数を分散するなど、感染防止対策を徹底して開催しております。 12日には、ウェブ会議形式でボッシュ株式会社に対して企業版ふるさと納税の御礼と、引き続き今年の協力をお願いしております。
.中山間地域等直接支払制度の運用改善について………………………………… 299 2.気仙沼大島ウェルカム・ターミナルの運営について…………………………… 301 3.新型コロナウイルスから市民の命を守る施策について………………………… 306 4.平和行政の推進について…………………………………………………………… 312 村 上 進(公明) 君 1.新型コロナウイルス感染症対策
83: ◯健康福祉局長 新型コロナウイルス感染症対策につきましては、言われるように、取り組むべき課題というのは非常に多岐にわたる。もとより健康福祉局のみの対応にとどまるものではないというものだと思っております。
次に、歳入第二十三款繰入金に関しまして、「今回の補正予算を含めた新型コロナウイルス感染症対策に一般財源から支出される金額」について質疑があり、これに対しまして、「令和二年度の一般会計予算において、これまで新型コロナウイルス感染症対策に係る増額補正で活用した一般財源は約六十二億円であり、減額補正による一般財源の確保額は約三十二億円となっている。」という答弁がありました。
12ページにございます宮城県新型コロナウイルス感染症対策医療従事者支援金の中身です。これは国の補正予算が制度化されて、宮城県が財源をキープして、関係団体の新型コロナウイルス感染症対策に従事した方々に支給をするという制度だと、制度の外殻は思ってございます。
新型コロナウイルス感染症対策事業分野別一覧表なんですけれども、こちらの10番とか13番とかで、サーマルカメラ設置ということで、公共施設の入り口にサーマルカメラを設置して体温を計るんだと思うんですけれども、体温を計って、それを誰か見ている人がいるのか、それとも自分で見て自己申告で、例えば37度5分だから引き返そうとか、そういうふうになるのか、この辺の運用についてお伺いをいたします。
◎椎葉健一病院局長 ただいま御質問いただきましたけれども、新型コロナウイルス感染症対策に関しましては、感染拡大の動向や今後の拡大予測を基に、国の指針に従って、都道府県が中心となって入院治療に必要な病床の確保、PCRの検査対応施設の確保を進めております。
新型コロナウイルス感染症対策として、中座される議員は別室にて一般質問の視聴をお願いいたします。--------------------------------------- △日程第2 一般質問 ○議長(相澤孝弘君) 日程第2、一般質問を行います。 今定例会の一般質問の発言時間は、答弁を含め1人50分以内といたします。 順次発言を許します。 27番小沢和悦議員。