東松島市議会 2021-06-10 06月10日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
夕方、第55回新型コロナウイルス感染症対策本部会議の後、医師である桜井 充参議院議員から新型コロナウイルス感染症に関する講話をいただきました。 25日は、加藤副市長が特別交付税3月交付に向け、総務省黒田事務次官等に要望を行いました。
夕方、第55回新型コロナウイルス感染症対策本部会議の後、医師である桜井 充参議院議員から新型コロナウイルス感染症に関する講話をいただきました。 25日は、加藤副市長が特別交付税3月交付に向け、総務省黒田事務次官等に要望を行いました。
内容は全て新型コロナウイルス感染症対策に係るものであります。 8、9ページをお開き願います。 歳出について御説明申し上げます。 補正額のみ申し上げます。 第3款民生費2項児童福祉費1目児童福祉総務費5,465万3,000円は、説明資料1ページの低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分)に内容を記載しております。 予算書の10、11ページをお開き願います。
122: ◯新型コロナウイルス感染症対策調整担当課長 国の基本的対処方針におきましては、再度の感染拡大の予兆や感染源を早期に探知するため、国が県や市と連携の上、モニタリング検査を実施することとされておりまして、本市においても今月中に開始する予定となっております。
第七十二号議案令和三年度仙台市一般会計補正予算(第二号)外二件におきまして、新型コロナウイルス感染症対応に係る議会と市当局の関係について、新型コロナウイルス感染症対策における市長のリーダーシップについて、本市保健所に関する宮城県知事の発言について、現在の感染状況に対する認識について、感染拡大の原因究明の取組について、円滑なワクチン接種のための取組について、変異株について、まん延防止等重点措置の適用期間
国会の公聴会の中でも、尾身新型コロナウイルス感染症対策分科会会長ですか、医師の方もやはり検査が大事だということを言っています。これをやらないと、どうしたって無症状の方から広がるということがあります。先日の私の質疑に対して、国が、県がという回答でございました。
まだまだ新型コロナウイルス感染症対策は注視していかなければなりませんので、国の動向を見ながら、その都度、本市の状況に応じた的確な支援がなされるようにお願いをいたします。 (2)の高齢者ワクチンの接種の進め方でございますが、昨日の後藤議員の質問と重なる部分が多くありますので、その部分は省略させていただきます。高齢者の次に優先されるのは介護従事者となっておりますが、介護施設は濃厚接触が避けられません。
会場の運営につきましては、とにかく新型コロナウイルス感染症対策をきっちりと講じた中で、医療従事者、さらには事務従事者等の配置、それからパーティションなどの必要物品の準備も含め検討いたしまして、模擬訓練を実施するなどして、具体的に運営について整理してまいりたいと考えております。
新型コロナウイルス感染症対策として中座される議員は、別室にて質疑の視聴をお願いいたします。 順次発言を許します。 12番中鉢和三郎議員。 ◆12番(中鉢和三郎君) おはようございます。 12番中鉢です。 通告に従いまして質疑をさせていただきたいと思いますけれども、先ほど議長のほうからもありましたように、今日は3・11ということで、震災からちょうど10年という年数になりました。
そこで、私から大綱1点目、これからの新型コロナウイルス感染症対策の課題について3点伺います。1、生活困窮者対策について伺います。このコロナ禍により、社会は大きなダメージを受けました。雇用情勢は厳しさを増し、完全失業者も前年と比較し大幅に増加するなど、深刻な状態が続いております。
新型コロナウイルス感染症対策として中座される議員は、別室にて質疑の視聴をお願いいたします。 質疑の通告がありますので、順次発言を許します。 2番伊勢健一議員。 ◆2番(伊勢健一君) おはようございます。 二十四節気における啓蟄を過ぎまして、本議会が開会した当初から比べると、少しずつ温かさを感じる今日この頃でございます。
地震につきましては、今後も十分に警戒しながら地震に対しての準備を進めるとともに、近年多発する風水害など大規模災害の発生に備え、新型コロナウイルス感染症対策を講じての避難所が開設できるように、様々な災害に対応できるよう、現在準備を進めております。
減額の理由につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、中体連をはじめとした各種行事が中止になったことに伴い、バス等の利用が減少したことによるものでございます。
新型コロナウイルス感染症対策についてでございます。 (1)新型コロナウイルス終息は先が見えず、長期化が見込まれると思います。人類を脅かす感染症に対処するため、本市は市民生活への支援、雇用の維持と事業の継続、感染拡大防止を柱とした独自の支援策に取り組んできましたが、なお長期化を覚悟して、さらなる対策を要するのではないかと考えております。
10款教育費、2項小学校費の1目学校管理費の2,280万円と、36ページの3項中学校費の1目学校管理費1,080万円の追加につきましては、国の補正予算による補助金を財源とし、学校保健事業に新型コロナウイルス感染症対策の物品購入経費などを計上するものであります。 38ページをお開き願います。
い使命感を持って、医療、介護、障害福祉の業務に従事している方々に対し慰労金を給付する新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金として、医療分1,202万4,000円、介護分2,102万3,000円、障害福祉分450万9,000円、新型コロナウイルスワクチン接種事業として5,265万1,000円、社会教育施設においてサーマルカメラやオンライン会議用機材などを整備する「社会教育施設における新型コロナウイルス感染症対策
運転委託料の減につきましては、新型コロナウイルス感染症対策のため、学校行事等に伴う運行が減少したことによるものです。スクールバス運行業務委託料の減につきましては、委託金額の確定によるものであります。 また17節備品購入費につきましては、スクールバス購入費の確定による246万円の減額補正であります。
市は昨年、子ども食堂新型コロナウイルス感染症対策助成金を新たに創設して、配食や宅食に係る費用も認めることにして追加支援しました。この効果を伺います。
次に、3項特別損失で131万9,000円を減額しておりますが、これは前年度診療報酬の査定に係る過年度損益修正損及び新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金を整理するとともに、新型コロナウイルス感染症対策医療従事者支援金を措置したものでございます。 次に、収益的収入について御説明申し上げますので、386ページにお戻り願います。
次に、40ページ、2項新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金に7,982万9,000円を計上しておりますが、これは新型コロナウイルス感染症による課税免除特例により、固定資産税及び都市計画税の減収を補填するための交付金を措置したものであります。