216件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大崎市議会 2018-12-21 12月21日-07号

さらに、近年の傾向として1時間降水量100ミリメートル、日降水量500ミリメートルを超える記録的なゲリラ豪雨集中豪雨頻発傾向等を考えると、水害発生危険性がこれまで以上に高まっております。 治水事業は、国土基盤整備の中でも国民の生命財産を守る根幹的な施策であり、安全で安心できる生活環境を築く上で、欠くことのできない最も優先的に実施されるべき事業であります。 

大崎市議会 2018-12-18 12月18日-04号

ましてや、今ゲリラ豪雨とか冠水対策を喫緊にやらねばならないという問題が各地域発生していると思っています。それらの問題を解決する上できちんと財政も入ってきちんと対応できるような、そういうシステムをつくり上げていくのが、私は常道かなと思っています。 市長からは、新年度になって道路建設部に新たなことを考えているということだと思っていますけれども、それらを考え置き、ぜひ必要だなと思っています。

大崎市議会 2018-10-04 10月04日-07号

異常気象によるゲリラ豪雨、台風などで洪水土砂災害日本全土発生しています。鹿島台地域洪水冠水が起きやすく、その被害を防ぐには山王江排水機場品井沼排水機場による排水作業が重要であります。しかし、排水に係る機場経費農業者の負担と市からの補助金で運営していますが、その補助率が2つの機場では異なるために、平等ではありません。 

大崎市議会 2018-10-03 10月03日-06号

大江川周辺内水対策についてですが、台風による大雨ゲリラ豪雨時には職員による河川内の用水堰開放作業とあわせて、施設に堆積する草や流下ごみなどの支障物を除去し、川水の流れを阻害しないための取り組みを実施しております。今後、河川管理者である県とも河川内施設維持管理のあり方も含め、適切な維持管理について協議を行ってまいります。 

白石市議会 2018-09-18 平成30年第432回定例会(第4号) 本文 開催日:2018-09-18

団員の方々は、本業を持つ傍ら、市民生命財産を守るため、厳しい訓練を行い、通常火災はもちろんのこと、ゲリラ豪雨など風水害などの災害時にも迅速に対応をしていただいております。消防団の組織の充実は、本市地域防災力の中核として必要不可欠なことであると考えます。  消防団の特徴は、地域密着即時対応、要員の動員力にありますが、その機能を生かすためには地域で必要な団員数を確保しなければなりません。

気仙沼市議会 2018-09-14 平成30年第98回定例会(第2日) 本文 開催日: 2018年09月14日

207: ◎9番(秋山善治郎君) エリアが同じでも、全てが、今回防潮堤で囲われてしまっているので、そういう点で必ずしも同じ量という形にはいかないんではないかと思いますし、あとはゲリラ豪雨等の関係もあって、雨水処理についてはかなり慎重な判断が必要だと思うんですが、そういうことは検討されなかったのか。それとも、復旧工事という点でそれはできなかったのか。

仙台市議会 2018-09-10 平成30年第3回定例会(第2日目) 本文 2018-09-10

決算で、他会計への繰出金のうち、下水道事業会計への繰出金が二十億七千万円余減額されているのは、復旧復興事業の進展に伴い減額されているとのことですが、近年ゲリラ豪雨発生の回数が多くなっている中で、決算年度において雨水対策事業はしっかりと行うことができたのでしょうか、伺います。雨水対策事業は、地域においては重要な課題であります。

仙台市議会 2018-08-21 都市整備建設協議会 本文 2018-08-21

だって最近、毎年毎年、異常気象大雨は降る、ゲリラ豪雨、台風だ、川はあふれる、壊れた、いっぱいあるわけですから、それもどうぞ考え方を合理的に変えていただいて、昔のあの査定面倒くさい仙台市にはならないように、ぜひぜひ頑張っていただいて、終わります。 29: ◯木村勝好委員  端的にお尋ねをいたします。  私はかつて、地下鉄の換気塔に広告を掲示するようにしてはどうかということを提案を申し上げました。

大崎市議会 2018-06-29 06月29日-08号

下水道課建設部に関係します、雨が降る、今ゲリラ豪雨とか、そういった気象変動がなっているこういった時代に、やはりその雨水排水対策をきちんとしなければならないというようなことが目に見えています。ただ、今の下水道の中に雨水まで一緒に合併して流すという計画はありません。だからこそ、お金もかかる。ですから、お金のかからない方策として、私が提案していますのが、桜ノ目に移転をし、そして農業振興も図る。

大崎市議会 2018-06-28 06月28日-07号

次に、大綱4点目の冠水地区解消を目指してについてですが、古川地域において長年にわたって浸水被害が解決していない福沼地区稲葉地区などの雨水対策事業による冠水解消につきましては、福沼地区において近年発生するゲリラ豪雨に加え、宅地化により土地保水能力が低下してきていることや、土地利用変化によって水路へ流れ出る雨水の量がふえていることなどが冠水する原因と考えております。

白石市議会 2018-03-09 平成30年第430回定例会(第5号) 本文 開催日:2018-03-09

それから、4つ目防災対策についてでございますが、平成26年度に策定した白石地域防災計画に基づき、さらに防災対策を推進するとともに、近年全国的にも頻発しているゲリラ豪雨台風による大雨災害火山災害などのさまざまな災害への対応に万全を期すことにより、災害に強い安全・安心なまちづくりを目指すということでございますが、これも高く評価したいと思います。  

大崎市議会 2018-02-27 02月27日-05号

するところもあるのですが、やっぱり全体で取り組むという中では、例えば広域のほうでは資源物可燃物不燃物、いろいろありますが、リサイクルできるものが相当焼却されているとか、そういったものが各家庭で意識を高めるためのこういうのとかというのは、いわゆるやっていることはわかっているのですが徹底されていないという、やっぱりこういったことは数値的なものも含めて、目に見えない地球温暖化、しかしながら異常気象だとかゲリラ豪雨

白石市議会 2018-02-23 平成30年第430回定例会(第1号) 本文 開催日:2018-02-23

防災対策は、平成26年度に策定した「白石地域防災計画改訂版)」に基づき、さらに防災対策を推進するとともに、近年、全国的にも頻発しているゲリラ豪雨台風による大雨災害火山災害などさまざまな災害への対応に万全を期すことにより、災害に強い安全・安心なまちづくりを目指します。  

仙台市議会 2018-02-22 平成30年第1回定例会(第5日目) 本文 2018-02-22

農地の保全、農業振興も含め、ゲリラ豪雨への対応など防災減災の観点や、岩切地区を含む東部田園地域の今後のまちづくり都市計画上の広い視点からどのように捉えておられるのか、見解を伺います。これらについては、本市には東部田園地域に似た地域もあり、市全体の共通の課題でもあると考えるものであります。  次に、成年後見制度のさらなる拡充について質問します。  

仙台市議会 2017-12-19 平成29年第4回定例会(第6日目) 本文 2017-12-19

近年、気象変動により、ゲリラ豪雨と称される現象が頻繁に発生しております。急激な気象変化による降雨を原因として、河川の急速な増水が見られます。本市においてはどのように把握しておられるのか。これまでの国の政策もあり、河川親水空間がふえており、都市の憩いの場ともなっているところであります。親水行動をする市民の安全を確保することが求められます。

仙台市議会 2017-12-15 平成29年第4回定例会(第4日目) 本文 2017-12-15

確かに多くの方が、以前より気温が上昇しゲリラ豪雨等発生が頻発しているように感じています。科学的な検証をするつもりはありませんが、市民が抱いている不安に対して、可能な限り対応し、解消することが求められています。  危機管理課より、関東・東北豪雨台風二十一号による被害状況、特に道路冠水にかかわる資料をいただきました。

東松島市議会 2017-12-13 12月13日-一般質問-04号

(3)、ゲリラ豪雨時の市内危険箇所把握状況ゲリラ豪雨防災マップ必要性をどのように考えますか、お伺いします。  (4)、想定外ゲリラ豪雨に対する本市の対処の仕方を検討したことがあるかどうか。あるとしたら、その方針。  (5)、市民は、地震や津波の危険性はかなり周知されております。しかし、地域にもよりますが、洪水については比較的無頓着であります。