199件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2023-12-18 12月18日-04号

例えばグリーンツーリズム振興に携わるというのであれば、政策課ではなくて観光交流課世界農業遺産未来戦略室など、関連する課とのしっかりとした協働をすべきではないかと個人的には考えます。課長はもともと担当課でしたから、それは十分分かるというのは分かるのですけれども、一般的に考えれば政策課グリーンツーリズム関連というと、ちょっと違うのかと思います。

大崎市議会 2022-12-22 12月22日-06号

宿泊棟グリーンツーリズム発信基地やワーケーションの拠点施設にできないか。フリーWi-Fiの整備やシャワー設備の設置、農園施設充実、近年はやりのキャンプ施設としての充実など、今後の活用策につきましても多角的に検討し、利用者増につなげるべきと考えますが、まずは、この老朽化し、使用できない箇所等の修繕や長寿命化が先決だろうと考えるところでございます。

大崎市議会 2021-12-20 12月20日-04号

また、来年は県政150年でもございまして、県は1年間を通して150周年の観光キャンペーンを展開するということでございますので、それとの連携、また、コロナ禍を通してより田園回帰を求める動きもございますので、グリーンツーリズム農泊なども含めた大崎市の自然環境というものを、大いにアウトドアも含めた受皿づくりを一層進めてまいりたいと思っております。 

大崎市議会 2021-09-14 09月14日-02号

農業として、特にこの地域ジビエ活用有害鳥獣対策あと大崎市の特産品開発グリーンツーリズムなどがあります。このジビエ活用、この5年間に計画を立てて進めてみてどうか、そのような考えはありませんか。 ○議長(相澤孝弘君) 安部産業経済部参事。 ◎産業経済部参事安部祐輝君) お答えします。 有害鳥獣対策という部分は過疎地域の中で大きい課題で、さらに拡大しているような状態と思っております。

大崎市議会 2021-02-22 02月22日-03号

次に、大崎地域世界農業遺産推進協議会と一体となった取組としての第1回全国農泊ネットワーク宮城大崎大会の成功に向けた考え取組状況につきましては、大崎地域の市、町や実践者皆様グリーンツーリズムエコツーリズムなどの農業農村資源を生かしたツーリズム推進してきたことが世界農業遺産認定の要因の一つでもあり、ジアスツーリズムの柱となるものと考えております。 

大崎市議会 2020-12-22 12月22日-08号

先ほど言ったような本当に団体もありですし個別もあり、それぞれのニーズに即したようなメニューを展開していく必要があろうかと考えてございますので、お話しのとおり一方で湯治文化はやはり鳴子温泉郷については捨てられないものでございますので、そういったものを組み合わせて、昨日、只野議員からの質疑もございますけれども、いわゆる農泊プラス鳴子温泉郷、それらを掛けていきますと世界農業遺産グリーンツーリズムにもつながっていくものと

大崎市議会 2020-03-03 03月03日-04号

そういった観点で、国有林も含めた形で森林については貴重な自然の資源ということで、積極的に保全管理、これに努めていくとともに、それとあとグリーンツーリズムとかエコツーリズム、こういった環境教育の場としての活用なども推進していかなければならないのかなというふうには考えてございます。 あと委員としてということでなのですが、今回の審議委員会委員について20名ということで規定してございます。

大崎市議会 2019-06-25 06月25日-04号

次に、教育旅行グリーンツーリズム推進本気度についてであります。 本市世界農業遺産認定中心市であり、資源の豊富なところを生かし、本市が引っ張って県内をリードしていく要素が大いにあると思うのであります。改めて教育旅行グリーンツーリズム推進本気度をお伺いいたします。 まず、受け入れ態勢の進捗についてであります。

大崎市議会 2019-06-13 06月13日-01号

グリーンツーリズムと連動させた教育旅行受け入れにつきましては、今年度は5校573名と、昨年度の220名を上回る生徒皆様に来訪いただくことになっております。5月13日には、早稲田大学高等学院生徒126名にお越しいただき、植林体験や民泊による交流を深めていただきました。引き続き関係機関連携し、本市交流人口拡大に向けた取り組みを進めてまいります。 

大崎市議会 2019-03-08 03月08日-05号

後段の議員からも地域おこし協力隊、通告があるようですので、こればかりやっていられないのであれなのですが、先般の産業経済部予算審議のときに政策課長はいなかったからあれなのですが、私は、例えば今やろうとしている世界農業遺産、それを推進していくためにはグリーンツーリズムをもっと根づかせなければだめだと。そのグリーンツーリズムやるには本庁ベースでやっていたのでは末端に浸透しないと。

大崎市議会 2019-03-07 03月07日-04号

これをグリーンツーリズム、世界農業遺産に入れないわけはないと思うのです。産業道路、蕪栗沼に行く、古川と田尻の境目から300メートルです、ここ。そこに換地、改良区の敷地があるのです。マイクロバス寄せるぐらいあるのだ、二、三台ぐらいとまりますので、これ、あと八寸筒と。私が語り部になるから。暇になるから。こいつを巧みな水管理で、田尻の人がこんなに立派な書類をつくったのです。

大崎市議会 2019-02-19 02月19日-02号

また、本市の豊富な地域資源活用した交流人口増加策につきましては、これまでグリーンツーリズム体験教育旅行などを通じて、大崎耕土魅力ある自然、歴史文化などを紹介してまいりました。平成29年度からは市民を対象として、本市魅力の再発見を目的とした世界農業遺産資源をめぐる大人の遠足を企画し、四季折々の本市魅力を実際に体感していただいてきたところであります。

仙台市議会 2018-09-19 平成29年度 決算等審査特別委員会(第3分科会) 本文 2018-09-19

3時間ぐらい歩きながら、森の中でヨガをやったり大きな声で歌を歌ったり、そういうストレス解消を森林浴とあわせてやっているヒーリングツアーですかね、そういうのとか、あとエコツーリズムグリーンツーリズム今、健康志向になっていますから、そういう健康に結びついたツーリズムが今だんだんだんだん出てきているんです。

大崎市議会 2018-06-28 06月28日-07号

岩出山の内川を初め先人が築いてきた取水堰や隧道、潜穴ため池などの水利施設あるいはまた扶助組織である契約講による水管理の体制を基盤とした持続可能な水田農業大崎耕土をつくり上げたことが評価されたことは、今後、グリーンツーリズム交流拡大大崎地域観光へのPRにはずみがつくほか、これから付加価値の高い農業経営などが期待されますが、世界農業遺産認定を受けた今後の政策について伺うものであります。