大崎市議会 2023-12-20 12月20日-06号
沿線には吹上高原キャンプ場や鳴子温泉ブルワリー、そして間欠泉や地獄谷など多くの観光施設が点在しており、特にグリーンシーズンにはキャンプ場を利用される大変多くの皆様に楽しんでいただいておりますので、増加している交通量に対応するため、幅員拡幅等の道路改良が必要と認識しております。
沿線には吹上高原キャンプ場や鳴子温泉ブルワリー、そして間欠泉や地獄谷など多くの観光施設が点在しており、特にグリーンシーズンにはキャンプ場を利用される大変多くの皆様に楽しんでいただいておりますので、増加している交通量に対応するため、幅員拡幅等の道路改良が必要と認識しております。
誰が負担するの」と呼ぶ者あり)赤字ではございますけれども、こちらのオニコウベスキー場につきましては、現在、スキー場以外の施設も指定管理という形で、グリーンシーズンからホワイトシーズンまで年間通して効率化を図ることによりまして黒字化となってございます。こうした状況から、今回の値上げについては必要なものと認識してございます。 ○議長(関武徳君) 小沢和悦議員。
合わせると、合計4,703万5,000円という形になっておりますけれども、指定管理で今回この新型コロナウイルス感染症による影響ということで、指定管理者に補助金を差し上げるというような形になりますけれども、まずちょっとこのオニコウベスキー場の4施設についてお尋ねいたしますけれども、オニコウベスキー場、それからスキー場4施設、スキー場もいろいろな形でホワイトシーズン、それから吹上高原キャンプ場はグリーンシーズン
グリーンシーズン、ホワイトシーズン、四季を問わずに鳴子温泉を訪れる市内や県内、また県外、そしてコロナ禍も終息されると海外からも観光客が楽しみに訪れることでしょう。そのためにも、大崎市、おもてなしの意味からも、ようこそ大崎市へと心から歓待しなければならないと思います。
やっぱりグリーンシーズンも含めてかなりやっているようですけれども、あの観光客と温泉客を増やすのも一つの大きな戦略だろうと思います。 そこで、高橋副市長に聞きます。監査委員として市から高橋副市長がおいでですけれども、去年も3,000万円の赤字でありました。
厳しい中でも雇用を守って地域経済を活性化するのだというためには、具体的にどうするのだという部分に踏み込んでアドバイスをし、市としてやらなければならないこと、例えばいろいろな市が設立している観光公社と連携して情報提供しながらあそこに呼び込むとか様々な方針、あるいはホワイトシーズンではなくてグリーンシーズンの部分についてお客を呼び込むとか、そういう部分をきちっと担当課として向こうの経営者と議論してやっていく
例えばホワイトシーズンが無理であれば、グリーンシーズン、成果表ではグリーンシーズンとたしかなっていると思いますが、そのシーズンにこれまで思い描いていない事業を取り入れて活性化を図るとかということが、言わばその事業所の営業努力、企業努力だと思いますが、その辺どのように連携が取れているかということをもう一度お願いしたいと思います。 ○議長(相澤孝弘君) 高島鳴子総合支所地域振興課長。
冬期間を除く各シーズンにおきまして、登山家の拠点としての利用や各種イベントを開催するなどされておりますけれども、学校教育の一環として、今はスキー教室の話をさせていただきましたが、サマースクールやキャンプ関係など、こちらのほうは夏、いわゆるグリーンシーズンのほうも市として何とかご支援いただけないものかという思いがございます。
グリーンシーズンというのを活用するのが大事になってきていると思いますので、オニコウベスキー場で何とかグリーンシーズンを盛り上げてほしいというようなことで、いろいろな例えばアクティビティですとか、そういった夏場の子供たち、そして若い人たち、御年配の方々、全ての年齢層の方々が鬼首に行って満足できるというようなことをテーマとして、任務としてやっていただけるようなそういったことも発想として必要なのではないかなというふうに
ちょっと視点を変えると、このスキーシーズン、これから冬に入っていって始まっていくわけですけれども、ウインターシーズンと、あとグリーンシーズンとあると思うのですが、これはどれぐらい来場者数、入り込み数があるのか、もし今御存じでしたらお聞かせください。 ○議長(佐藤和好君) 遊佐鳴子総合支所地域振興課長。
これは冬場だけではなくて、その先にはグリーンシーズンもこうしたコースを利用しながら、お客様を呼び込む、レースを見たいという方も呼び込むというような動きにつながっていけばと思いますので、こういった方向で新たな動きとしてございますことを御紹介させていただきます。 ○議長(門間忠君) 遊佐辰雄議員。 ◆13番(遊佐辰雄君) 直接リフトの答弁はなかったのですけれども、その話は私も存じております。
グリーンシーズンのカブトムシのふれあいの森イベントのように、年間を通して集客ができるような戦略を模索してまいりたいというふうに聞いております。 以上です。 ○議長(佐藤清隆君) 関議員。
これについては渓谷が歩けないということでの展望デッキとか周辺の環境整備をしていくと、それから県のほうでは25年のグリーンシーズンまでかかると思いますけども、先ほど申し上げた護岸の整備をやっていくというような形で現在は考えております。 ○議長(三神祐司君) 佐藤弘樹議員。 ◆2番(佐藤弘樹君) それでは、次に移ります。
オニコウベスキー場の経営計画と改善計画でありますが、株式会社オニコウベでのことしの吹上高原キャンプ場や鳴子峡レストハウスなどのグリーンシーズンの入り込み客数は岩手・宮城内陸地震前と同程度まで回復しております。
今年度についてどうなのかというふうな結果は、まだ途中経過を聞いておりませんが、いずれ夏の部分のグリーンシーズンが間もなく終了するというふうなことになりますと、デスティネーションキャンペーンに向けて、グリーンシーズンの部分については報告を受けたいというふうに考えております。 ○議長(青沼智雄君) 中鉢和三郎議員。
鳴子は紅葉シーズンやスキーシーズン、新緑の時期を初めとするグリーンシーズンと、年を通しての観光客が多く、また全国こけし祭りや全国レベルのスキー大会など、それぞれの時期におけるイベントも数多く、業務量も多くなっています。ことしは特に国道108号の崩落や鳴子峡における落石事故で、観光面での対応に多忙をきわめたのではないでしょうか。
もっともっと急いで、来年のできるだけ早い時期に、グリーンシーズンを迎えるころまでできれば一番いいのだがと思うのですが、その辺については、いつごろまでをめどにというような考え方はあるのでございましょうか。 ○議長(遠藤悟君) 我妻鳴子総合支所長。
◆16番(富田文志君) 私も圧雪車だけのことを考えれば冬季シーズンだとは思っておりますけれども、最近の最新型の圧雪車、オールラウンド圧雪車になっておりまして、冬だけ使えるというような状況でなくて、夏のいわゆるグリーンシーズンにも、その整備に使えるように最新型の機械は全部装備品ができておりまして、1台で対応できるようにということにもなっております。
さて、株式会社鬼首リゾートシステムについてのグリーンシーズンの新たな誘客施策につきましての御質問ですが、昨年の4月から11月までのグリーンシーズンでの営業については、入り込み人数は対前年度で約15%減となっております。
そこには、これからのグリーンシーズンとか紅葉、スキー場にお客さんが来るだろうかと、そういう思いがひしひしと伝わってきたところでございます。そこには営みがあって生活している人がおり、雇用の場があります。