大崎市議会 2024-02-20 02月20日-03号
1点目は、昨日の新生会、改新クラブから代表質問で触れられていました、半導体工場設立に関する質問でございます。昨日の答弁で、熊本県など他の自治体の情報収集に努め、今後、関連企業の誘致や住宅、物流など幅広く可能性を探っていかれるということを理解いたしましたが、改めて本市はどこにターゲットを置いてどのように取り組んでいくのかをお伺いします。
1点目は、昨日の新生会、改新クラブから代表質問で触れられていました、半導体工場設立に関する質問でございます。昨日の答弁で、熊本県など他の自治体の情報収集に努め、今後、関連企業の誘致や住宅、物流など幅広く可能性を探っていかれるということを理解いたしましたが、改めて本市はどこにターゲットを置いてどのように取り組んでいくのかをお伺いします。
放課後児童クラブについてお伺いいたします。 放課後児童クラブについては、令和5年度より直営で実施していた14か所を児童館と合わせ、民間事業者に業務委託をし運営されているところと認識しておりますが、利用を希望する児童世帯も年々増加傾向であり、大きな課題となっている現状であります。
少子化が進む中、子供たちの多様なニーズに応じたスポーツ、文化芸術活動に継続して親しむことのできる環境整備を図り、学校や地域の実情に応じた休日の新たな地域クラブ活動の実現に向け、取組を進めてまいります。 図書館の運営について申し上げます。
この下伊場野小学校の中には、放課後こども教室、いばのっ子クラブというものがあります。いわゆる二部制ということで、この前、会派でも調査させていただきました。
かねてから松山地域での唯一の文化的イベントホールであります松山公民館ホールが2階にあることから、地域の皆さんからエレベーター設置の声が上がりまして、令和元年第4回定例会に松山公民館へのエレベーター設置に関する請願をまちづくり協議会、文化協会、老人クラブ連合会の3者の連名で提出した経緯がございます。
この問題については、本当に大崎市誕生以来ずっと抱えているというか、前の改新クラブの氷室元会長がライフワークのようにずっと聞き続けてきましたので、我々も耳に常に残っておりましたので、向こうの旧志田郡のほうへ行くと必ず現場検証をしなければいけなかったものですから、何度も何度も現地にも行っておりますし、向かい側の町営住宅の跡地も広大にあるこちらも何とかしなければいけないのだということで常々言われていましたので
第135号大崎市公の施設の使用料金の改定に伴う関係条例の整備に関する条例の中の大崎市放課後児童クラブ実施条例の一部改正(第13条関係)について質疑させていただきます。 この放課後児童クラブに関して、今度保育料、月曜日から土曜日まで月額3,000円でございましたが、このたび3,000円から4,000円に来年度から上がる見込みなのですけれども、その辺の値上げする積算根拠についてお尋ねいたします。
〔12番 八木吉夫君登壇〕 ◆12番(八木吉夫君) 12番、改新クラブの八木吉夫でございます。 今回、給食費の請願につきまして、私は反対の立場から討論させていただきます。 初めに、この請願が出される段階で、給食費の無料化を求める代表の方々から電話をいただき、個別にお話合いをさせていただきました。そのときにも、私は申し上げました。給食費無償化を求める考えは、それぞれ結構です。
さらに、古川東児童センターの児童クラブの定員を、建物はそのままで平成23年から設立時80名から100名に増やしたのはなぜなのでしょうか、お伺いいたします。 私の子供が東児童センターを利用していたときは、定員80名だったと思います。その後、なぜ南児童センターの児童クラブは80名、ホームページに掲載されているままなのでしょうか。
一方、福岡県の中間東中学校というのは、本当に中間市立の学校で、その学校は、石田卓球クラブというものがありまして、ここには全国から小学生や中学生が寮に入って、卓球をしていて、その卒業生の中には、昨年のオリンピックに出場した早田ひな選手や多くの日本代表選手が誕生した学校です。
次に、私から大綱3点目の子育て支援についてですが、児童館等遊戯室のエアコン設置状況につきましては、放課後児童クラブを開設している児童館、児童センターにおきましては、児童が静かに過ごすクラブ室にエアコンを設置しておりますが、遊戯室にはエアコンを設置しておりません。
初めに、休日の中学校の部活動の地域移行に向けた取組についてでありますが、現在、国及び県が策定した学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関するガイドラインに基づき、大崎市部活動地域移行推進協議会を設置し、市内各関係団体や保護者の皆様から御意見をいただきながら、本市独自の実情に応じた地域移行の方針を定めた推進計画の策定に取り組むこととしております。
おおさき生き物クラブにつきましては、小学3年生から中学3年生を対象に、多くの子供たちに自然環境と触れ合う機会を提供してまいりました。また、10周年記念フォーラムを8月5日に開催し、クラブ卒業生と共に10年間の歩みを振り返りました。 今後も、本市の魅力である生物多様性や豊かな自然環境を生かした次世代の人材育成を進めてまいります。 有害鳥獣対策について申し上げます。
次に、鹿島台中央児童館については、18番横山議員からも一部同様の質問が出されておりますが、私は8月5日に伺い、民間委託されてからの状況も現地でお聞きしましたことから、放課後児童クラブとしての定員60名に対し、94名が登録利用されていること並びに夏休み期間には、100名を超える児童の利用が想定されることもあり、雨天時には、特に利用されます遊戯室へのエアコン設置と併せまして、現一般駐車スペース5台分の隣接地
児童館、児童センターの施設運営及び放課後児童クラブの事業運営につきましては、保育の質及び安定的な支援員の確保を目的として、本年4月から8つの児童館、児童センター及び20の放課後児童クラブ全ての運営を民間に委託して実施しております。 今後も、受託事業者はもとより、各地域で学童保育の事業を実施している団体及び学校などと連携を図り、児童の健全育成に努めてまいります。 児童保育事業について申し上げます。
◎民生部子育て支援課長(大石淳君) 今回の補正につきましては、全体としては約400万円ほどのマイナスですけれども、まず光熱費の分が物価高騰等による分がプラスで100万円ほど、そのほか、放課後児童クラブの業務委託の分の入札請け差などが大体300万円ほどマイナス、あとは地域で運営しております学童保育の補助金につきましては今回約200万円ほどのマイナスということで予算計上させていただいております。
初めに、改新クラブでありますが、改新クラブの持ち時間は答弁時間を含めて60分であります。 改新クラブ、14番中鉢和三郎議員。 〔14番 中鉢和三郎君登壇〕 ◆14番(中鉢和三郎君) おはようございます。 14番中鉢和三郎でございます。会派、改新クラブを代表いたしまして代表質問をさせていただきます。 本日はバレンタインデーということで、今朝ほど鎌内つぎ子議員からお裾分けをいただきました。
2月8日には、富山県黒部市議会中村議長ほか自民クラブの議員6名が、大崎市民病院をメインとした会派視察に訪れております。大崎市民病院の所見を伺うものであります。 大綱9点目、大崎市障がいのある人のコミュニケーション手段の利用を促進する条例について。 令和元年6月定例会において、議員提案により本条例が制定されましたが、政策展開の現状と今後の取組について所見を伺います。