大崎市議会 2021-06-21 06月21日-02号
◎教育委員会教育部参事(宮野学君) 以前は、窓ガラスの清掃をPTAというか保護者で、休みの日、日曜日にやったりということをしておりましたが、現状としては、そういう活動は抑える形としておりまして、ただし、今、議員お話しのとおり、ボランティアの方、清掃ボランティアもあれば消毒ボランティア、さらには読み聞かせボランティア等々、学校を通じて、それぞれ児童生徒も通じて募りながら、登録していただける方にそれぞれの
◎教育委員会教育部参事(宮野学君) 以前は、窓ガラスの清掃をPTAというか保護者で、休みの日、日曜日にやったりということをしておりましたが、現状としては、そういう活動は抑える形としておりまして、ただし、今、議員お話しのとおり、ボランティアの方、清掃ボランティアもあれば消毒ボランティア、さらには読み聞かせボランティア等々、学校を通じて、それぞれ児童生徒も通じて募りながら、登録していただける方にそれぞれの
さらに、やはり小型化すると、軽量化するというその基地局の課題があったのですけれども、これも先日報道で、窓ガラスにつけるようなものも開発をされているということになれば、やはりコスト的なところはあるにせよ、かなり新庁舎での使い勝手、可能性というものは広がってくるのかなというふうに思います。その辺はいかがでしょうか。 ○副議長(後藤錦信君) 門脇総務部長。
また、校舎は屋根がガラスとなっており、生徒の学びやとしては地震災害時には大変危険でございます。東日本大震災の教訓を踏まえ、この際、校舎の大規模改修が必要と考えるものでありますけれども、所見をお伺いいたします。 最後に、岩出山小学校へのスクールバスの乗り入れについてであります。
これはなぜかというと、窓ガラス越しにタヌキが来て、愛嬌のある格好でそのコンサートを聞いているのです。それも5秒や10秒ではないのです。3分、あるいはもしかすると5分ぐらいだったのか。
◎教育委員会教育部参事(尾形良太君) 今回、補正をお願いしております古川中学校屋内運動場の大規模改修工事の内容ですが、まず教育環境の整備ということで、アスベスト除去、それからトイレの改修、それから32年たっております老朽化への屋根とか壁の改修、それにあわせまして、防災機能強化という部分で一部手をつけておりますが、この内容は主にアリーナの強化ガラスへの入れかえですとか、それから外側の壁の補強、それから
それからあと、学校の大規模改造工事を行った際には、窓を複層ガラスにかえるというふうな工事も行っておりますので、今後、大規模改造工事に入るような場合には、その辺も、南側の窓についてはそういった工事もあわせて行っていきたいというふうに考えているところでございます。 ○議長(佐藤和好君) 中鉢議員。
事故の概要は、平成30年9月28日午前8時20分ごろ、大崎市古川第三小学校敷地内の除草作業中に小石がはね、敷地内に停車していた自動車の運転席側窓ガラスとフロントガラスを損傷させたものであります。 事故の主たる原因は、市の管理不備によるものであり、市の過失割合を100%とし、相手方に損害賠償額13万1,609円を支払うことで合意をいただきました。
三本木の道の駅、それから池月の道の駅、皆さんもよく利用されると思うのですが、車のフロントガラスに長時間の駐車は御遠慮くださいという張り紙をされた車をたまにですが見かけます。それから、池月の道の駅には1週間ぐらいお泊まりの車が、泊まっている車があるような話もお聞きしました。厳密に1週間見たことないので、とまっているのは見かけました。 大崎市には鬼首にオートキャンプ場があります。
平成29年10月3日午前11時ごろ、松山駅前西駐車場において、市から除草作業の依頼を受けていた作業員が刈り払い機による除草作業を行っていたところ、小石をはね飛ばし、場内に駐車していた相手方車両の後部ガラス及びリアバンパーを損傷させたものであります。
この微粒子は、核燃料がメルトダウンした格納容器の中で生成されたもので、より微小な無数の亜鉛、鉄酸化物粒子が石英ガラスで固められていて、セシウムはその中に閉じ込められているという。このように、セシウムの存在状態を誤認していたことが判明した今、汚染廃棄物の処分法を全面的に見直さなければならない。そして、塩化セシウム分子は電荷を帯びているので、焼却炉の中ではばいじんに付着しやすい。
いずれも既設建物の改修のほかに耐震化も行いますし、あわせてトイレの洋式化も行う、またあと、強化ガラス化等の、そういう対応も行ってまいります。 ○議長(門間忠君) 氏家善男議員。 ◆19番(氏家善男君) わかりました。 それでは、これで私の質疑を終わらせていただきます。 ○議長(門間忠君) 次に進みます。 18番後藤錦信議員。 ◆18番(後藤錦信君) おはようございます。
また、ガラス面を大きくして、そういったことで外を眺めながらゆったりとということで、またあと、ほかの図書館に比べても閲覧席は若干多目に、広さも広くとっているところでございます。
◆16番(富田文志君) 複層ガラスというのは、いわば2枚ガラスになって、いわば二重サッシみたいな形になっているのだというような理解をしておりましたが、最初の三本木小学校のやつは、カバー工法といって、今あるやつに新たに内部に取りつけて、いわば二重サッシみたいな形になるのですよね。こちらは、複層ガラスというだけで、サッシは1つということでよろしいですか。 ○議長(門間忠君) 佐藤教育総務課長。
◆16番(富田文志君) あわせて、強化ガラスについてお伺いをいたします。 今回、全てのサッシを強化ガラスに変えるというようなことだと思いますが、強化ガラス、お聞きをしますと、破損した場合は自動車なんかもですが、ばらばらと崩れるというか、粉々になるガラスで、もし破損した場合、かわりのガラスというのは容易にできるのでしょうか。
多数の窓ガラスが割れたままになっている、これも該当しそうですよね。立ち木が繁茂している、それで何かツタがいっぱい張っている、これも該当していそうですよね。これぐらい該当していそうなのだけれども、行かないとわからないのですけれども、これぐらい該当していそうだったら該当していそうだということだけは確認したいのですけれども、どうですか。 ○議長(佐藤清隆君) 松ケ根市民協働推進部長。
これは、議案第83号の和解、それから損害賠償の額を定めることについての御説明がありました、平成27年5月21日の鹿島台中央野球場敷地内において発生した、本市職員が除草作業を行っていた際、小石がはね、同敷地内駐車場走行中の相手の車の左側助手席窓ガラスを損傷したという事件に対しまして、全国市長会から市民総合賠償補償保険からの損害保険金3万9,640円がこれでございます。
議案第83号和解及び損害賠償の額を定めることにつきましては、平成27年5月21日午前11時20分ごろ、鹿島台中央野球場敷地内で本市職員が除草作業中に小石をはね、同敷地内を走行していた相手方自動車の左側助手席の窓ガラスを損傷させたもので、事故の主たる原因は本市職員の不注意であり、市の過失割合を100%とし、相手方に損害賠償額3万9,640円を支払うことで和解することについて、議会の議決を求めるものであります
でも、びっくりしたのは、従業員の方は6時半ごろに来て、一生懸命ガラス磨きをしているのです、外で掃除はしているのです。ただ、戸は閉まって入れない。遠くから来た人は、せっかくだからこの時期に、例えば軽い軽食なりそういうのが出ると非常にいいのですがねというような話をしておりました。早い出店業者の方、出店の方は対応していただいておりましたから多少はガス抜きになっているのでしょうが、そういう点がある。
これにつきましては、西側開放廊下の手すり壁、これは廊下面から高さ1.1メートルの縦格子状の提案でしたが、敷地の形状でどうしても東西の向きに頼らざるを得ないということから、詳細設計での打ち合わせの中で、古川地域特有の西風を遮ることを目的に、廊下からの高さ1.1メートルの高さまでを外壁と同じものに仕上げ、その上1.8メートルまで網入りガラスで施工する方法に変更したものでございます。
市長初め関係者、見ていると思うのですが、ガラスは割れ放題といいますか、それから強風のときは、近くの人はガラス破片や小さなコンクリート破片も飛んできて、たまたま人体には影響はまだ出ていないが、あの周辺には車にぶつかって少し傷ついたとか結構あるのです。