石巻市議会 2016-12-16 12月16日-一般質問-06号
◎佐々木正文雄勝総合支所長 現在宮城県漁協雄勝東部支所が雄勝総合支所仮庁舎脇で雄勝地区唯一のガソリンスタンドとして営業し、船舶用の燃料、地域住民へガソリンを供給しておるところでございますが、今後も雄勝地区にとりましてはなくてはならない施設であると認識しているところでございます。
◎佐々木正文雄勝総合支所長 現在宮城県漁協雄勝東部支所が雄勝総合支所仮庁舎脇で雄勝地区唯一のガソリンスタンドとして営業し、船舶用の燃料、地域住民へガソリンを供給しておるところでございますが、今後も雄勝地区にとりましてはなくてはならない施設であると認識しているところでございます。
第4類は引火性の液体であり、ガソリンや灯油などが含まれます。 次に、危険物施設についてでございますが、本年4月1日現在、市内には2,182の施設があります。消防法では、危険物施設をその形態により製造所、貯蔵所、取扱所の三つに大別し、それぞれの貯蔵、取り扱い方法によりさらに11施設に分類し、規制しています。
一方では、車産業や車社会ですから、ガソリンから抜けるということで水素関係だのやって、宮城県も幸町のところに建設しているんだけれども、なかなか進んでいかない。だから大きい関係ではみんなでいろいろ言うけれども、形がなかなか難しいと。 我々がこの委員会で行政と一緒に取り組めるのは、今お話をずっと聞いていて、小さいことが一番やっぱりいいんじゃないかと。
202: ◯障害企画課長 これまでも障害者交通費助成の別のメニューでございますガソリン券のほうでは車両の番号を受給者の方に書いていただくようにお願いをしているところでございまして、タクシー利用券についても同じように記入していただくことにしたものでございます。
このため一定の財産権の制限ができず、復興関連作業が随所で阻害され、あるいはガソリンなど重要物資の統制に失敗し、被災地に広範にガソリン不足に起因するさまざまな困難を出来させたとの批判が上がったことは、記憶に新しいのであります。
確かに大震災のときに、全ての物資がなくなり、ガソリンもなくなったとか、食料もなくなった、電気も来ない。そういった中で非常にご苦労なさって、その中でいろいろな他市町やほかの行政から支援の手が差し伸べられたとき、そのときは確かに市長も感激、そういったことがあったのではないかと思っております。
議員の皆さんの政務活動費、自家用車で対応する場合というのも私も見受けていますので、庁用車、市の個人で使ったキロ20円という、正確にはガソリン代にはなるんでしょうけれども、今のガソリンも高かったりありますので、歯切れよくは答弁はできませんけれども、私たちもそうなのですけれども、市民の税金ということからすれば、わかりやすい使い方、こういうのに使ったということからすれば、レンタカーとか事故とか同じように、
仙台新港で製油されたガソリン、灯油が山形に全部朝一番で山形道を通って供給されています。そのことが大きい要因だというふうに私自身は思っております。
その中でガソリン不足というのもありましたし、自動車というのは本当に便利なんだろうかということが、一時的にも見直された時期でございます。もしそれが本当に自動車生活というものを見直すきっかけになったのであれば、自動車に依存する生活というものから離れていって、公共交通を利用していくのではないか。
25: ◯小山勇朗委員 関連してお伺いしておきたいんですが、ポスター、ビラ、あるいはこの選挙運動用自動車の使用ということで今回提案されておりますけれども、燃料の、ガソリン代の関係なんですけれども、これまで伝票でのガソリンスタンドとの契約というものが8年ぐらい前まではある程度容易にできていたわけですけれども、それがセルフサービスになってからというのは、伝票での契約というのはほとんど受け付けられない。
数字はいずれにしても、例えば同じ避難者の数とか、そういったような全体的なその訓練という想定でやられたのではないかなというふうに思いますが、今現在その防潮堤とか、新たな復興に向かって災害危険区域とかを設定されますが、またやはり万が一同じ津波が来た場合、例えばライフラインの部分、電気の部分とか水道の部分とか、それから例えば自動車のガソリンとか、どういった状況が起こるのか、その検証というのは例えばされているのかどうか
自転車は気軽に利用ができ、健康にも環境にもよい乗り物で、東日本大震災が発生した際には、ガソリンが手に入りにくいため、私も含め多くの方が移動手段として自転車を利用いたしました。気軽に使用できる反面、交通ルールを守らなければ危険な乗り物として人を傷つけてしまい、最悪は死亡事故を起こすこともございます。
○○障害○級を持っていて、助成券をもらったが、ガソリン券として使えるようにしていただきたい。毎月2回S市の○○医院を受診しているが、今必要なのはタクシー券ではなくガソリン券。毎月2回の通院、ガソリン代がかなり大きいので、生活に支障を来すという訴えであります。
実は、この前私の船からガソリンタンクが盗難されて、室浜地区でもやっぱりあったということで、今後それをこのまま、自分たちも盗まれないような努力をして、船のつなぎ方とか、いろんなことをするのですけれども、やっぱり盗む人たちはどんなことをしても盗むのだね。 室浜の例を挙げると、ガソリンだけ抜いていって、ガソリンの中に海水入れていったのだね。
19万円ほどの報償費で地域おこし協力隊を設置いたしまして、加えて補助金として家賃、ガソリン代等の活動費も若干の補助を措置する計画で進めてございます。 もう一点、記念行事のほうでございます。
実際に使っている車につきましては貸し出ししている財政課で所管している車等になるんですけれども、実際にそれぞれガソリンの使用量につきましては2台で1,000リットル以上利用しているような状況がございます。それを例えば電気自動車にしますと、燃費はゼロに、また、プラグインハイブリッドにしますと、おおむね700リットル分くらいは削減できるだろうというような状況があります。
ガソリンは、ガソリンのメーターが半分になるとすぐ入れるのです。灯油は備蓄しておくのです。ポリ缶に5個ぐらい積んであるのです。皆さんそれだけ関心のあることなのです。今ソーラーだけではなくて、先ほどの答弁でもありましたけれども、東松島市に結構木材あるのです。松くい虫の被害木だけではなくて、里山をうまく活用していくとかなりの木材量が出てくる。それをもっと地産地消していったらどうですかという提言。
111 ◯4番(澁谷政義議員) テロ行為というお話が出ましたけれども、テロ行為までは ── それはあり得ないことではないから、考える余地はあると思うんですけれども、市民が、または市民と限らず、我々が生活している中で一番手に入る危険物ってガソリンなんですよね。そういうことの持ち込み。
その際、セルフサービスのガソリンスタンドで給油が難しく、従業員がガソリンの給油をしてくれるスタンドを探さなくてはならない状況になっています。自家用車燃料費助成券を交付された方の平均利用額を見ると、平成二十四年度は約二万八千円、二十五年度は約二万四千円、二十六年度は約二万三千円となっており、もしかするとガソリンスタンドがセルフになったことで助成券が使いづらくなっているかもしれないと考えます。