仙台市議会 2008-03-11 平成20年度 予算等審査特別委員会(第10日目) 本文 2008-03-11
早速ポークカレーの方、レシピを調達しまして、具材の値段は市内の複数あります中堅のスーパーの値段でシミュレーションしてみました。
早速ポークカレーの方、レシピを調達しまして、具材の値段は市内の複数あります中堅のスーパーの値段でシミュレーションしてみました。
ふれあい製品の中で、ある授産施設がつくっておりますパック入りのカレーなど、外国やあるいは市外からのお客様に市長室で供することがあるんですけれども、大変喜ばれております。 それから、コンテンツ産業につきましては、後ほど経済局長からお答えいたしますが、仙台市の産業政策の中で、より重要な位置づけを与えられるべき分野であると認識はしております。
それから、カレーつくるときのカレールーが入っている箱、それからあとは紳士のソックスが2足入っている箱、ティッシュの箱もそうです。そういうのからビニール類をはがしましてためていきます。でも、段ボールほど厚くないので余りたまらないのです。それで、皆さんが面倒くさがるのはこういうことだなというの自分でやってみてわかりました。それで、提案なのですが、庁舎の正面玄関入り口に油のを置きましたよね。
気仙沼でも地産地消や食の安全・安心への高まりから地元食材を積極的に利用する事業者などがふえてきているとのことで、サメを使ったシャークナゲットやサンマカレーなどがその中にあり、給食や県庁の食堂でおいしそうに食べている様子が報じられていました。
今学校給食で提供している鯨肉料理は、牡鹿地区におきましては鯨肉のきんぴら、タンドリー鯨、鯨肉のオーロラ煮、鯨肉のみそ焼き、酢鯨、鯨肉のゴマみそあえ、また牡鹿地区以外におきましては鯨肉のオーロラソース、鯨の竜田揚げ、鯨肉のゴマみそあえ、鯨肉のコロコロ揚げ、鯨肉のカレー風味などでございます。
また、これまで年2回、今年度から年4回実施いたします牡鹿地区以外の地区につきましては、これまで鯨のオーロラソース、竜田揚げ、ごまみそあえ、ころころ揚げ、カレー風味あえなどの献立として子供たちに提供しております。
過日森山議員のようにカレー、私もトイの部分ですね、カレーに入れて食べさせられたことがありまして、私も森山議員同様にこのような立派な体になりました。
何か食べ物に関して、屋台というと焼きそばとかそういったものになるんじゃないのかなということで、果たして東京の方から来たカレーとかオムライスとか、そういうものが仙台で受け入れられるのかどうかというようなことでございます。
カレー屋さんというのが、今一番多いんですけれども、カレー屋さんて、いろんなカレー屋さんがいて、数がたくさんいて、そうすると、月曜日の国際フォーラムに出るカレー屋さんが2軒も3軒もあると、お客さんとして見れば、またカレーっていうふうになっちゃうわけですよ。それをしないように、じゃあ、そこの月曜日の国際フォーラムに出るカレー屋さんは1軒にする。
こうしたことから、近年、市内の施設におきましても、パンやカレーなどの食品を製造する施設が多くなってきております。 さらに、付加価値や売れるものなどを考慮いたしまして、喫茶店の経営や花づくり、野菜づくりなど、これまでになかった授産種目を手がける施設もふえてきております。工賃の水準につきましても、御指摘のように施設運営者の御努力によって左右される面がございます。
今はいいけれども、この先某大手牛丼店などでは2月には在庫が切れて、そのときのためを考えて今はカレー丼であるとか、親子丼であるとか、そうした新メニューで何とかしたいという話も報道でされておりますけれども、牛タン屋さんで代替メニューというのもなかなか厳しいと思いますし、市内では80店舗ぐらい牛タン屋さんがあって、本当に観光の目玉でもあり、コンベンション協会では牛タンマップなどもつくって力を入れていく中で
だったら、その子供は別なカレーライスを食べさせればそれでいいのかなというふうに思ったんですけれども、そうはしないで、全体の子供たちのカレーをピーナツの入っていないカレーにしたわけでしょう。その辺の関係、皆さんに理解できるようにお話しできないかなと思っているんです。
また、最近はテーマ型レストランということで、例えばお寿司屋さんの集合とか、ラーメンとかカレーミュージアムとか、東京ではある特定のものをつくってそういうものを集めてやっている例なんかもあります。ですから、何をつくるかというところで、飲食店なんかの可能性は決まります。
それから、お一人お一人にこのまま差し上げれば、炊いたものをよそったり、さまざまなこともする必要性がないので、このまま差し上げればいいわけですから、それこそレトルトのカレーがあれば、カレーとこれを差し上げれば1人分済むというようなこともできるわけです。
93: ◯木村勝好委員 別にこれまでは、特に小学校の場合は何か異物を混入されたとかいたずらをされたということが幸いにして余りなかったからよかったのかもしれませんけれども、御承知のように和歌山のカレー毒物事件以来、新潟あるいは長野、ついせんだっては大河原ということで、いろんな事件が連鎖的に発生しているわけですね。
そして、どこも行ったってしようがないような、全く人がぱらぱらで、これで100万人超えるのかと思って私は帰ってきたし、ああいう状況から見れば、入っていって宝くじを買ったりとか、あるいは食べ物のインドカレーみたいなもの、あれが国際交流かなと思ったけれども、あとは帰りにお土産売り場に行ったら、いろいろインドとか外国の物が売っていましたけれども、お土産を買って帰るのが国際交流ではないと思います、はっきり言って
福島瑞穂弁護士がよく言うんですけれども、メロンパンを食べたい人がいて、あんパンを食べたい人がいて、カレーパンを食べたい人がいるとすると、カレーパンが絶対おいしいからとにかくみんながカレーパンを食べるべきだと、多数の人がカレーパンを食べるんだから、あなたはメロンパンを食べてはいけないと、これだけは法律はやっぱりやってはいけないのではないかというのが私の基本にある考え方なんです。
ちなみに、12月の若林学校給食センターの献立表なんですけれども、12月は2日から給食が始まっておりまして、2日の給食を見ると、チキンカレーとウインナーが2本、みかんということでございまして、なんとなくお子様メニュー的なメニューなんですよね。小学校の低学年はいいかもしれませんけれども、果たしてどうなのかなということが一つでございます。