東松島市議会 2021-12-15 12月15日-一般質問-04号
食と観光の連携についてでありますが、本市には、カキやノリ、イチゴ、キュウリ、チヂミホウレンソウなどといった観光にも結びつく多彩な食材があり、季節ごとに実施しているオルレイベントなどでは、これらの食材のPRも図るため、イチゴの振る舞いやカキカレー、市内の食材を使用した弁当などを提供しており、参加者の皆さんから大変好評を得ております。
食と観光の連携についてでありますが、本市には、カキやノリ、イチゴ、キュウリ、チヂミホウレンソウなどといった観光にも結びつく多彩な食材があり、季節ごとに実施しているオルレイベントなどでは、これらの食材のPRも図るため、イチゴの振る舞いやカキカレー、市内の食材を使用した弁当などを提供しており、参加者の皆さんから大変好評を得ております。
本計画に基づき購入した食料は、本日現在、主食の御飯と副食、カレー、すき焼き等がセットとなり、包材から取り出すだけのそのまま食べることができるタイプのものを7万9,200食備蓄いたしております。また、このうち卵、牛肉、小麦等25種類のアレルギー食材を使用しないアレルゲンフリーの食料を全体の1割である7,920食といたしております。
それで、さっきのお話、和食、洋食に戻りますけれども、和食、洋食の場合は、お母さんがつくるカレーを洋食としていたというようなことなのです、子供たちの頭の中には。
震災前の活用としては、あったかいホールを広く周知するために、鍋まつり、カレーまつりなどを開催し、多くの参加がありました。昨年の震災時は、35団体を上回るNPO、ボランティア等の拠点として支援物資等の管理を含め、東松島復興協議会が中心となり利用してきましたが、この7月から復興協議会の事務局を2階に移動し、地元の各種団体の皆さんが出品するあったかいホール本来の活動ができるまでになりました。
それで、今後は、ことしはカレー祭りをしたいという商工会での、食堂組合も入っていると思うのですが、それらも予定しておりますので、ご報告したいなと、こう思っております。 以上でございます。 ○議長(佐藤富夫) 佐藤 筐子さん。 ◆20番(佐藤筐子) 大体輪郭としてわかりました。
◆20番(佐藤筐子) 実は、横浜の例なのですが、市長とのカレーランチミーティングというのが物すごく人気で、そのときに保護者の皆さんと市長とのやりとりがあるらしいのです。
一例を挙げますと、ビーフカレーやポークカレーをチキンカレーにしたり、子供たちが楽しみにしているヨーグルトや果物の回数を減らさなければならない状況にあります。給食センターでは、こうした状況を早く改善し、もっと献立の幅を広げながら栄養バランスの十分とれた給食の提供に努めていきたいと考えているところであります。
それから、カレーつくるときのカレールーが入っている箱、それからあとは紳士のソックスが2足入っている箱、ティッシュの箱もそうです。そういうのからビニール類をはがしましてためていきます。でも、段ボールほど厚くないので余りたまらないのです。それで、皆さんが面倒くさがるのはこういうことだなというの自分でやってみてわかりました。それで、提案なのですが、庁舎の正面玄関入り口に油のを置きましたよね。