気仙沼市議会 2021-02-18 令和3年第116回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年02月18日
道の駅「大谷海岸」については、三陸沿岸道路大谷海岸インターチェンジに近接する好立地を最大限活用して、快適な休憩の場と道路・観光情報を提供、地場産品の販売や飲食の営業等を目指し、3月28日にオープン予定ですが、それらの経済効果について伺います。 (2)完遂から第2期復興・創生期への移行を迎える地域経済の状況について。
道の駅「大谷海岸」については、三陸沿岸道路大谷海岸インターチェンジに近接する好立地を最大限活用して、快適な休憩の場と道路・観光情報を提供、地場産品の販売や飲食の営業等を目指し、3月28日にオープン予定ですが、それらの経済効果について伺います。 (2)完遂から第2期復興・創生期への移行を迎える地域経済の状況について。
道の駅「大谷海岸」については、市内唯一の道の駅として、快適な休憩の場と道路・観光情報を提供するとともに、地場産品の販売や飲食の営業等を通じ、観光・産業・地域振興に寄与する拠点を目指し、3月28日にオープン予定であります。「オール気仙沼」の品ぞろえによる産直・物産販売やカフェテリアのほか、マンボウなどが泳ぐ映像を投影するアクアリウムトンネルなどを設置いたします。
また、市長は、9月議会の行政報告で、三本木パークゴルフ場のオープン予定がずれにずれ、昨年春から秋に、そして、今年に入ってからは、5月3日オープン予定が10月10日オープンになった理由を新型コロナウイルス感染拡大防止のためとされておりましたが、今議会での相澤久義議員の質疑に対しまして、担当課は、新型コロナのためではなく、芝生の状況によるものであり、そのことによる指定管理者への損失補償を請求があれば行うという
この春オープン予定であった三本木パークゴルフ場もその一つであります。雇用も抱え、いまだオープンできずにいます。こうしたそれぞれの指定管理者との協議が今後あると思うのでありますけれども、今後の対策を含め対応を伺うものであります。 次に、大綱2点目、災害時における避難所の在り方についてでございます。
当初、来年4月オープン予定ということになっておりますけれども、これは今後見直しを図っていく中で、スケジュール上どれくらいの遅れが生じるのか。
◆11番(櫻田誠子議員) また、5月にオープン予定の(仮称)ささえあいセンターにも子育ての様々な悩みなどを相談するスペースを設けてあるようですが、伺います。 また、悩みのみならず、子育て中の親子が気軽に訪れやすいように、環境整備とともに周知をすべきと考えますが、いかがでしょうか、伺います。 ◎津田淳一福祉部長 お答えをいたします。
それから、「みのりFactory」の東京のアンテナショップとか、また日本航空の機内食、いろいろやられているのだなと思いまして、一定の成果を上げているようでございますが、一般社団法人みのりの経営収支についてはマイナスということで、ことしの4月にオープン予定の「みのりKichen」、これがオープンすることによって黒字化を目指すようにしているのか、また、事業計画等の報告とかも市のほうにあったと、今おっしゃいましたので
⑤、(仮称)ささえあいセンターもいよいよ今年5月オープン予定であります。地域包括ケア推進への市長の意気込みをお伺いいたします。
しろいしSunPark内に整備されています農産物販売施設おもしろいし市場と、地元食材レストラン、オープン予定のみのりKitchenとの連携のための組織、賑わい地域づくり推進協議会に積極的に参加しまして、キッズランドならではの提案をしながら、より連携を深めていくこととしまして、主に次の3つの事項が提案されてございます。
これから、しろいしSunParkにおきまして4月にオープンいたしました農産物等販売施設おもしろいし市場や来年春オープン予定の地元食材活用レストランみのりKitchen等の農商工連携施設との協調を図り施設の認知度を高め、市内外から多くの子供連れの方が白石市を訪れるにぎわいの交流拠点としての役割を果たすだけでなく、イベント等のソフト事業の展開などにより定住支援や子育て支援の中心施設としても機能していくことを
それでは、次に、(2)番の4月にオープン予定の農産物等販売施設「おもしろいし市場」は、農産物、特産物の販売拠点として期待されていますが、品ぞろえや安定的な数量を確保するための方策はどのように考えておられるのか、お伺いいたします。
また、本年4月にオープン予定の農産物等販売施設「おもしろいし市場」は、市内や県内を中心とした幅広い農産物や特産物の販売拠点として、来場者にとって魅力的で特色のある施設となるとともに、農業者や物産事業者などにとっても販路拡大を実感できる施設となるよう、関係機関と連携してまいります。
今後さらに、駅前広場をさまざまな団体や事業者に活用いただけるようPRに努めるとともに、昨年7月オープンしたKIBOTCHAや、今後オープン予定の宿泊施設や観光集客施設、こういう皆さんにもイベント開催を働きかけるなどして、駅前周辺及び野蒜地区の一層の活性化を図ってまいりたいと思っております。
本市といたしましては、来年9月に鮎川浜地区にオープン予定である観光物産交流施設の広報活動の中で、金華山観光のイメージアップも絡めて、地元の関係団体と連携しながら取り組んでまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆15番(星雅俊議員) 再質問させていただきます。 牡鹿半島や島など、リボーンアートフェスティバルの会場になっておりますので、多くの方が牡鹿半島などにいらっしゃる。
今後既存の公共施設に加え、複合文化施設や(仮称)ささえあいセンターなどオープン予定であり、市民の利活用が期待されています。時代に即した公共施設予約システムの導入をすべきではないでしょうか。復興政策部長にお伺いをいたします。 ◎久保智光復興政策部長 お答えします。 施設の利用促進、そういった意味では議員の提案は非常に貴重かなと思っております。
1)として、しろいしSun Park内の施設では、こじゅうろうキッズランドの次は産直市場、愛称は「おもしろいし市場」となっておりますが、こちらがオープン予定です。この施設は、キッズランドと違い、市が委託料など管理運営に対して補助金等は出さない方針となっております。だからこそしっかりと経営感覚を持った、利益を出せる運営事業者が求められます。
本市の子育て支援の核となる、本年8月末にオープン予定の白石市子育て支援・多世代交流複合施設、愛称が「こじゅうろうキッズランド」でございますが、こちらについて1点目、まず私は敷地の前の道路をよく通り、工事の進捗を気にかけて見ております。
3)観光トレッキング「宮城オルレ」の唐桑コースがことしの秋オープン予定と聞いております。三陸沿岸道路を利用して多くの観光客等が唐桑半島を訪れると思いますが、受け入れ態勢の準備について伺います。 (2)三陸沿岸道路開通に向けた市内全般の取り組みについて。
157: ◯政策企画課長 地方創生関連交付金を活用した事業としましては、昨年の東北絆まつりや、今月にオープン予定の東北の魅力発信拠点、ライブラリーパークの整備などの東北の交流人口拡大に資する取り組み、また、東北の社会起業家の輩出・育成事業や専門家によるブランディング支援など、起業、創業を後押しする取り組みなどがございます。
立体駐車場、バス駐車場も完成し、本年度はかわまち交流センターがオープン予定、観光案内など本市観光振興の重要拠点と認識ですが、中心市街地の活性化を図る目的を果たせるのか、事業効果を年間入り込み数100万人と見込む計画ですが、果たしてかなうのかお伺いします。 以上で大要への質疑といたします。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 それでは、ただいまの御質疑にお答えいたします。