東松島市議会 2018-12-11 12月11日-一般質問-03号
あそこは、要するにそういうリゾート地とか、オーストラリアとか、そっちのほうからの非常に観光客も来ているというところとか、あと今言った南城というところは、実は沖縄の佐敷町とか、3つ合併してできた、あそこにも私1週間ぐらい合宿したような形もありますので、そういう南城市についてもあそこの元議員さんとも今でもつき合ったりしておりまして、あそこの南城の例えばシュガーホールなんていうのは、当時例えば私が議会事務局
あそこは、要するにそういうリゾート地とか、オーストラリアとか、そっちのほうからの非常に観光客も来ているというところとか、あと今言った南城というところは、実は沖縄の佐敷町とか、3つ合併してできた、あそこにも私1週間ぐらい合宿したような形もありますので、そういう南城市についてもあそこの元議員さんとも今でもつき合ったりしておりまして、あそこの南城の例えばシュガーホールなんていうのは、当時例えば私が議会事務局
実はちょっと私、聞いたことがあるのが、オーストラリアでずんだという言葉がすごく人の心をくすぐる、響きとしてはすごくいい言葉なんだよというふうに現地でバイヤーをやっている方から聞いたんですね。ずんだもことし食品成分表に載りますけれども、例えばそういうような食品の名前とか取説であったり。
あと、そのうち国籍ということで、外国人客が当初から8割と言われていたのですが、まさにそのとおりでございまして、トップスリーで、人数まではちょっとうちのほうではその辺は把握できませんが、聞いておるところではオーストラリア、アメリカ、イギリス、これがトップスリーということで、その8割のうちの7割から8割といったところはそういう欧米系というところでございます。
また、国際姉妹都市ではオーストラリア国ハーストビル市(現在のジョージズ・リバー市)と、使節団の受け入れや友好親善使節団の派遣で青少年の相互交流を中心に親善を深めておりますが、今後の国際姉妹都市について質問をいたします。
43 ◯佐藤秀行委員 成果等に関する説明書12ページ、オーストラリア友好親善訪問団派遣事業についてお伺いをいたします。 派遣人数が平成29年度、例年どおり市内中学校から生徒10名だったと思われますが、今年度、人数が減ったというようなことを聞きました。
私は、質問がありますと、そういった機会に関しては人材育成を必ず取り上げさせていただきたいなと思ってございまして、もうそこしかないのかなと私は思っているので、そういった質問に対する再質問をさせてもらうわけなのですが、当別町、姉妹都市、私は以前の会派で視察してまいりましたが、基金を使いまして、特に高校生、姉妹都市でありますオーストラリアケアンズのほうへ行って、短期留学、ホームステイの語学研修に6日間、例
日本で誕生したスポーツで、略称はフォトロゲであり、オーストラリア発祥のアウトドアスポーツのロゲイニングがもとになっており、山野に設けられたポイントを回るロゲイニングに比べ家族や初心者でも手軽に楽しめるスポーツです。地図を読み込むゲーム性と観光スポットめぐりを融合させた新しいまち歩きイベントとして近年人気が高く、大会が毎週のように全国のどこかで行われております。
姉妹都市交流として市民団友好の翼、またオーストラリアからはグリーンリーブスなどの交流がありましたが、今後の交流についてはどのようにお考えになっているかお伺いいたします。
さらに、市内中学生によるオーストラリア友好親善訪問事業を実施するなど、国際感覚豊かな青少年の育成を支援しております。 これらの事業遂行結果について、決算認定をお願いできるに至りましたことは、市民及び議員各位の行政全般に対する深いご理解と格別なるご協力のたまものと心から感謝を申し上げる次第であります。 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
18: ◯佐藤和子委員 当局からの資料もいただきまして外国人の参加者もふえているということで、今回の平成29年の申し込みに関してはハーフの場合、アメリカ、台湾、中国、またその他の国で34名、それから、5キロは同じくアメリカ、台湾、スペイン、オーストラリア、モンゴルで22名ということで、全部で56名の海外の方々が参加しておりますけれども、この海外の参加者の近年の状況を教えていただきたいと思います。
109 ◯15番(佐藤秀行議員) 関連して1つお伺いしたいのですが、姉妹都市との交流事業の一環で、オーストラリアのハーストビル市、市内の中学2年生10名が今まで毎年訪問しているわけですが、ちなみにこの国籍、オーストラリア国籍のALTなどいるのかどうか。
それによると、アメリカ、イギリス、オーストラリアなどの外国人アンケート結果によると、日本国内の鎌倉や奈良など地方の有力観光地の認知度が一割にも満たないことがわかりました。 コンサルタント会社によると、鎌倉を知っている外国人は九%、奈良は七%、日光は五%、伊勢は三%だそうであります。
具体的に当別町の人材育成基金の利用されてオーストラリア、そしてスウェーデンに行かれました高校生の記事なんかも私もいただきまして、拝見させてもらったのですけれども、やはり大変勉強になったということでございまして、実施計画による調査研修、スポーツや文化活動、経済活動による事業の実施に3分の2の補助で、個人が10万円限度、国内が10万円、国外が50万円というものになっていまして、また講演会や講習会、コンサート
現在イギリスを中心にアメリカ、オーストラリアなどで取り組まれ、導入されているようでございます。かぶる内容もございますが、行政と民間事業者が連携しまして、社会問題の解決や行政コストの削減を図るというふうなことで、海外の取り組みとすれば刑務所の受刑者が再犯防止教育に投資家の資金を活用して再犯防止の教育をやっていると。
次に、海外メディア、旅行会社からの招請事業につきましては、6月に国際センターで開催されました東アジアの旅行会社を対象とした商談会のほか、スキーシーズンに向けた欧米やオーストラリアの旅行会社の招請事業などが予定されているところでございます。
私は、先月、オーストラリアでラグビーフットボールプロリーグの試合を視察する機会に恵まれました。日本代表選手の松島幸太朗選手も、地元メルボルンのレベルズの一員として出場をしておりました。スタンドの全員が帽子を脱ぎ、起立をし、静寂の中、国旗に向かい敬意を払う姿勢は実にすがすがしいものでありました。
日本とオーストラリア間で結ばれた経済連携協定、日豪EPAには、米など特定品目について、関税約束の対象から除外されるという規定があります。ところが、七日の参議院予算委員会では、石原伸晃経済再生担当大臣が、TPPに除外はないと答え、安倍首相も、除外という言葉は最初から協定のテーブルにのっていない、交渉の中身については申し上げることができないと、要求もしていないことを事実上認める答弁を行っています。
329: ◯わたなべ拓委員 さて、小学校4、5、6年生版には世界の国々からの支援や救援活動の項目でオーストラリアの首相来訪について触れられています。これ自体は大変結構なことと考えますが、本書では他国の首相の来仙については触れられていますのに、大変奇妙なことに、三たびまで仙台市に行幸啓賜りました天皇皇后両陛下についての記述が欠けているのであります。
175: ◯国際プロモーション課長 旅行消費額が大きく、歴史文化遺産等に興味、関心を有する欧米、オーストラリア等からの観光客誘致に向けましては、欧米、オーストラリアの方々が比較的個人、少人数で周遊することが多いという現状がございまして、日本に滞在中に得た情報から訪問先を検討する傾向がございます。