大崎市議会 2023-02-13 02月13日-02号
安全・安心・住みやすさ創出プロジェクトにおきましては、4年目を迎える新型コロナウイルス感染症との闘いの一日も早い終息を目指し、日常を取り戻すことへの対応が重要と捉えており、本市としては、引き続き国の方針に基づき、12歳以上の方へのオミクロン株対応ワクチンの追加接種や小児と乳幼児に対するワクチン接種を実施してまいります。
安全・安心・住みやすさ創出プロジェクトにおきましては、4年目を迎える新型コロナウイルス感染症との闘いの一日も早い終息を目指し、日常を取り戻すことへの対応が重要と捉えており、本市としては、引き続き国の方針に基づき、12歳以上の方へのオミクロン株対応ワクチンの追加接種や小児と乳幼児に対するワクチン接種を実施してまいります。
詳細は未定でありますが、本市といたしましては、引き続き、国の方針に基づき、12歳以上の方へのオミクロン株対応ワクチンの追加接種や小児と乳幼児に対するワクチン接種を実施してまいります。 また、同時流行が懸念されるインフルエンザへの警戒を含めて、冬期間における基本的な感染対策の励行を広く呼びかけるなど、医療の現場がこれ以上逼迫しないよう、関係機関の皆様と連携して取り組んでまいります。
本市におけるワクチン接種につきましては、10月から12歳以上の方を対象に、オミクロン株対応2価ワクチンの追加接種を実施しており、11月30日現在の接種率は20.5%となっております。また、5歳以上の小児への追加接種も実施する中で、12月から、生後6か月から4歳までの乳幼児を対象とするワクチン接種も開始いたしました。ワクチン接種につきまして、積極的に御検討いただくようお願い申し上げます。
オミクロン株対応ワクチンは使用できないことになっております。 以上です。 ○議長(小野幸男) ほかに質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小野幸男) 質疑なしと認め、質疑を終結します。 お諮りします。ただいま議題となっています議案第67号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。
その内容ですが、オミクロン株対応ワクチンを用いた接種及び小児の3回目接種に必要な費用を追加する「新型コロナウイルスワクチン接種事業」として4億9,750万円、市民の新型コロナウイルス感染症に係る検査需要が依然として高いことから、本年9月までの運営期間を令和5年3月まで延長するために必要な費用を追加する「新型コロナ検査所運営事業」として308万9,000円、感染症対策に必要な経費を補助し、安心・安全な
◎保健福祉部健康推進課長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長(梶原智栄子) オミクロン株対応のワクチンの入荷なのですけれども、9月26日以降となる見込みでした。
国では、この秋にオミクロン株対応ワクチンの接種を予定しております。接種内容について詳細が決定次第、迅速な対応と周知に努め、多くの方に接種していただけるよう、関係機関と協力して取り組んでまいります。 市民病院におきましては、第七波による感染拡大に伴い、発熱や咽頭痛などによる、軽症患者の救急搬送、小児や高齢者の入院受入れが増加しております。
ただ、9月の半ばからオミクロン株対応のワクチンが接種できるという形の中で、4回目接種の方は、もう既に接種券が来ていまして、それをどうするかというふうなことを考えている方が結構多いと思うのです。