東松島市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-03号
コミュニティーづくりの例えば森林の植栽であったり、それからそういう再エネ関係のイベントとか、周知事業関係の財源として活用したりと、それからあと電気自動車を活用したカーシェアリング等々、そういった地区の活性化につながる事業に充てられるという形になります。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 土井 光正さん。
コミュニティーづくりの例えば森林の植栽であったり、それからそういう再エネ関係のイベントとか、周知事業関係の財源として活用したりと、それからあと電気自動車を活用したカーシェアリング等々、そういった地区の活性化につながる事業に充てられるという形になります。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 土井 光正さん。
それで、私、最初の1回目の質問のときに、聞き取りで再エネ関係はなかなかコロナの支援の形、コロナを何とか収めなければならない、そしてそれの対策をやっているのでなかなか手が回らないのが実情でした。確かにそのとおりです。
◎産業経済部産業振興局長(寺田洋一君) 議員おっしゃるとおり、結構再エネ関係、要はカーボンニュートラル関係のグリーン化ということで、今回環境省を含め、経産省もですが、かなり補助金メニューを用意しております。それらを事業者と合うような形で我々も調整していって、補助金を獲得して、その方向に向かいたいと思っているところでございます。
改めて見直すと、先般まとめた産業振興計画・後期計画でも、工業への言及は少なく、再エネ関係の新産業の創造以外はこれまでの延長線上と言える内容ということで、何とも残念でなりません。 早急に製造業の低迷をとめる方策を事業者や業界とともに立案し、効果的に実施することが求められると考えますが、所見をお伺いいたします。