1986件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙台市議会 1995-02-23 平成7年第1回定例会(第3日目) 本文 1995-02-23

こうした市民の不安を取り除くことに、市長最大エネルギーを傾注すべきと思うが、住民不安解消策も含め、今後住民対策にどう取り組まれようとするのか、御所見をお伺いいたします。  次に、名取市との合併問題について、二点お伺いいたします。  第一点は、その後の経過についてであります。  

仙台市議会 1994-12-12 平成6年第4回定例会(第5日目) 本文 1994-12-12

私は、都市、とりわけ大都市というものは、特に二十世紀人間にとりまして大変魅力のあるもので、その建設に膨大なエネルギーと知識をつぎ込み、快適で合理的で、より豊かで便利な都市をつくり出してきました。都市の繁栄は、当然のことながら、それを支える産業基盤の確立と活力に支えられてきたわけです。都市に人々の生活と文化の営みがあって、初めて都会というものができてくるものだと思います。

仙台市議会 1994-10-05 平成5年度 決算等審査特別委員会(第12日目) 本文 1994-10-05

その成果としての平成4年度に決定されました地球環境保全に関する取り組み方針というのがありまして、これに沿いまして各部局において地球環境保全エネルギーそれから資源とか環境教育、こういった総合的なテーマに対してそれぞれが取り組んできているという経過がございます。

仙台市議会 1994-09-26 平成5年度 決算等審査特別委員会(第5日目) 本文 1994-09-26

エネルギーのより効率的かつより高度な利用技術開発等に伴い、各種エネルギー供給者間の競合関係に加え、ガス事業法の改正により、大口需要に関して区域制約が緩和されるなど同業種間での競争も加わり、さらに激化が予想されると意見書にありますが、エネルギー供給者間の競争において、どのような生き残り策を持っているのか、具体にどんな競争エネルギーを考えているのか、お尋ねいたします。

仙台市議会 1994-07-21 公営企業協議会 本文 1994-07-21

なお、調印に当たりまして、マレーシア側から、市長議会側からの同席の希望が出されておりまして、私どもとしても今後20年間にわたる市民エネルギー安定供給に係る重要な契約でございますので、市長並びに議会に立ち会いをお願いしてまいりましたところ、幸い御理解が得られまして、調印に際しまして市長議会側からは副議長にお立ち会いいただけるということになってございますので、あわせて御報告を申し上げたいと思います

仙台市議会 1994-06-21 平成6年第2回定例会(第4日目) 本文 1994-06-21

そこで、県総合計画戦略プロジェクトにおいて、国際貿易整備とシーポートタウン、つまり仙台背後地整備について、空港アクセス整備について、地域エネルギー計画を初めとする地球環境問題の取り組みゴルフ場を含む大規模開発の問題について、産業振興の一翼を担う仮称産業技術総合センターの位置づけについて、長寿社会に対応する宮城県立大学構想や福祉のまちづくり推進について、スポーツ施設整備計画等、これらについて

仙台市議会 1994-04-21 公営企業委員会 本文 1994-04-21

タイヤだけに絞らないで、場合によったらプラスチックもやって、いろいろな今出ている家電関係の破砕、リサイクルも、これも可能だと思うし、そういうこともぜひひとつ研究をしていただいて、このせっかくの冷熱エネルギーを、やはり。この気化装置を見ますと、ほかの基地と同じように海水をかけて、ただ冷熱を、温度を上げるだけの気化だと思うんですね。

仙台市議会 1994-03-16 平成6年度 予算等審査特別委員会(第7日目) 本文 1994-03-16

施設は、展示棟会議棟エネルギー棟から成りまして、総床面積1万9,000平方メートルでございます。このうち展示棟は、東北最大の7,500平米でございまして、展示スペース、倉庫、会議室等で構成されておりまして、地上2階建て、床面積が1万4,000平米でございます。

仙台市議会 1994-03-09 公営企業委員会 本文 1994-03-09

それからもう一つは、将来の冷熱利用の問題について、利用方法、種々課題があるということで、冷熱も大変貴重なエネルギーなので、利用方法等は今後調査研究をするということでございますが、それはガス局の中のどういう部門の中で研究され、現在どんな経過で進められているのか。  以上2点を、まずお伺いします。

仙台市議会 1994-03-07 平成6年第1回定例会(第5日目) 本文 1994-03-07

中でも、若手職員の間には、再び全国に誇り得る我が町仙台まちづくり自分たちの手で推進しようとする並み並みならぬ意欲エネルギーが感じられ、頼もしい限りであります。彼らこそ、市長が言われた変革のときの担い手ではないでしょうか。今こそ年功序列の古い殻を打ち破り、真に意欲と能力のある人材の積極的登用を図るべきときであります。  

仙台市議会 1994-03-03 平成6年第1回定例会(第3日目) 本文 1994-03-03

快適な市民生活と、環境問題にならない新しいクリーンエネルギーとして、仙台市は、平成九年度からのLNG液化天然ガスへの転換に向けて、八百五十八億円という巨費を投じて受入基地建設などを進めておりますが、現在の進行についてお伺いいたします。  第一点は、東京ガスエンジニアリング株式会社と締結したLNG基地建設に係る契約の内容に変更はないのでしょうか、確認をいたしたいと思います。  

仙台市議会 1994-01-27 政治倫理条例制定調査特別委員会 本文 1994-01-27

これでは今度論議をするときに、出した方も、国の基準を求めた方も、かなりのエネルギーを費やして論破し論争しなければならなくなってくるという、逆に今度は議会の中の譲り合いがうまくいかなくなっちゃうんじゃないかというふうに思うんですよ。ですから、そういう点では、私は、この問題について早急にお互いに論議をして、一定の考え方が出てきた段階で、当局にお出ましをいただく。

仙台市議会 1993-12-15 公営企業委員会 本文 1993-12-15

48: ◯池田友信委員  ぜひこの冷熱利用については、どんな種類を利用するのか、場所はどこにするのかとか、あるいは財政資金とか展開計画とか経営形態をどういうふうにするのか、それからそういう部分に対してこれからどんどん出てくるでしょう冷熱研究開発とか──私は、高いお金をかけてやっていく中での大きな波及効果という部分にぜひ夢をかけたいし、新しいエネルギーとしてのLNG仙台市は随分高いものをやっているけれども

仙台市議会 1993-12-10 平成5年第4回定例会(第3日目) 本文 1993-12-10

通産省は、昭和五十五年十二月、石油依存度を八〇%台から四〇%以下に低下させる方向を示し、天然ガス、石炭、原子力などを代替エネルギーに位置づけました。そして、中堅の地方ガス事業者LNG導入することによって、天然ガス拡大の方途を明らかにし、各地方ごと調査検討が行われました。仙台市は、東北地方拠点地区に位置づけられ、導入方式共同方式などについての検討が続けられました。  

仙台市議会 1993-10-21 公営企業協議会 本文 1993-10-21

3: ◯ガス事業管理者  「杜のエネルギーという表題でガス事業事業概要が新たに刷り上がりましたので、それぞれお手元にお配りしてございます。後ほど御高覧いただけばと存じます。 4: ◯委員長  ただいまの報告に対し、何か質問等はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 5: ◯委員長  以上で、報告事項関係を終了いたしました。