大崎市議会 2008-02-15 02月15日-02号
最初に、居住地としての大崎市の優位性についてですが、本市は第二仙台北部中核工業団地に隣接しており、東北新幹線古川駅や東北自動車道古川インターチェンジといった高速交通網が整備されているなど、今後の産業集積の拠点となり得る大きな潜在力を有していると認識しております。
最初に、居住地としての大崎市の優位性についてですが、本市は第二仙台北部中核工業団地に隣接しており、東北新幹線古川駅や東北自動車道古川インターチェンジといった高速交通網が整備されているなど、今後の産業集積の拠点となり得る大きな潜在力を有していると認識しております。
そして、主なものは、拠点的な空港や港湾からインターチェンジへの10分以内でのアクセス改善、こういうものが中心になっております。改善の対象とされている港湾15カ所を調べてみますと、今でも8カ所は12分、13分、18分でアクセスできる場所があげられています。2分、3分短縮のために、巨額の財源をつぎ込む必要があるのでしょうか。
特に、道路特定財源となる揮発油税については、道路に使う目的で徴収する目的税であり、時限措置が延長されない場合、宮城県全体では総額約655億円、本市では道路関連財源約8億円の減となり、国道4号の4車線化、三本木スマートインターチェンジ、国道108号古川東バイパス、志田橋のかけかえなど、急がなければならない道路整備、さらには広域連携や地域振興のための国道108号花渕山バイパスや、石巻-酒田間の高規格道路
これは大衡村の第二仙台北部中核工業団地に進出するセントラル自動車の移転に伴うもので、関連企業や従業員の移動手段の条件整備を目指すことから、大和インターの北、約3キロ付近に、新たにインターチェンジを設置するというものであります。
本市としては、仙台港までの道路整備や仙台港背後地の整備促進、仙台港インターチェンジの整備、生産車両待機場所増設などを含め、仙台港ポートセールスを今後どのように考えているのか、市長の御所見をお伺いします。 次に、百六十七号議案平成十九年度仙台市一般会計補正予算(第三号)に関連してお伺いをします。
五つの区域は、多様な人材供給や研究開発機能の集積、快適な住環境など優位性を持つ本市の主要な工場用地でございまして、それとともに港やインターチェンジ、あるいは幹線道路に近接し、交通アクセスにすぐれていることがセールスポイントとして上げられるものと考えております。
三本木スマートインターチェンジに関係することにつきましては、三本木パーキングエリアのスマートインター社会実験に向けての現在の状況でありますが、高速道路区域内に接続する上り下りそれぞれの道路の位置及び形状につきまして、公安委員会との事前協議も済み、国及び東日本高速道路株式会社との施工区分を含めた細部の調整に入っております。
特に、NEXCOに関しましては、今、古川インターチェンジにかかわっております看板は、大崎市の古代の里と栗原市の世界谷地の2つでございます。これはシーズンごとに交代で掲げるという道路公団時代の約束であったのでございますが、10月に民営化されたことに伴いまして、すべての事業を見直ししたということで、大崎市さんの御要望にこたえるのは極めて困難であるという回答をいただいたところでございます。
今年6月三陸縦貫自動車道桃生津山インターチェンジまで開通し、本市も本格的に高速交通体系に組み込まれ、さらなる産業の振興と活性化につながるものと確信いたすものでありますが、アクセス道としての県道、市道の整備が進まないのが現状であり、総合計画実施計画の策定が待たれるわけであります。 初めに、市道単独線の大縄場地区の整備計画についてお伺いいたします。
三陸縦貫自動車道は、宮城県内の延長約120キロメートルのうち、仙台港北インターチェンジから河北インターチェンジまで45.2キロメートルに加え、去る6月9日、河北インターチェンジから桃生津山インターチェンジの延長11.6キロメートルの区間が暫定2車線の無料開通、またこれより先、3月16日には岩手県の大船渡三陸道路が大船渡碁石海岸インターチェンジから三陸インターチェンジ、全延長17.3キロメートル区間が
平成十七年現在、西道路の交通量は一日五万五千台、同じく四十五号線と仙台バイパスの交差点付近では九万台、泉インターチェンジ付近では六万七千台、仙台の中心部では五万七千台という調査結果が出ていますが、平成二十六年の高規格道路などの開通の際には、本市の施策とも相まって、多くの都市からの車の流入は飛躍的に増加することが容易に想像されます。
それから、東部インターチェンジまで約1.5キロぐらいかな。ということで、交通的には非常に恵まれているんですが、そこでうちの工業団地がこれから本当にあそこでまだやっていけるのという方が最大の関心事でございまして、まちをどうつくるかというのはちょっと我々の範疇とは違うのかなというふうな感じでおります。
当市場は、開設以来、石巻流通圏の拠点総合市場として全国有数の地方卸売市場でありますが、施設の老朽化や狭隘化を理由に市場関係者から移転新設の要望が出され、市といたしましても石巻地方拠点都市地域基本計画における石巻インターチェンジ周辺区域に移転整備を予定しておりました。
これまでの説明によりますと、それから答弁によりますと、これは三本木のスマートインターチェンジ分ということでありました。このことにつきましては、18年度分の予算として、調査費として980万円、これは繰越明許で現在執行中だと思います。それから、19年度分として、今回の7,050万ということで、第1回の補正ということで測量委託、それから用地購入費、それから移転補償費ということであります。
河北インターチェンジより桃生津山インターチェンジ間11.6キロメートル、事業着手されたのが昭和63年ですから、実に20年目にしての開通であります。桃生豊里インターチェンジ、桃生津山インターチェンジは、旧桃生村地区内にありまして、私の地区です、この狭い地区に2つのインターチェンジと、驚いてください、実に初めての信号がついたのです。
三本木スマートインターチェンジ、道路橋りょう新設改良事業7,050万。私の印象では、あっという間に三本木スマートインターの具現化がなされたなと。
インターチェンジ西側に位置する蛇田西部土地区画整理事業地区内には、組合設立当初、流通業務の拠点として青果市場の移転が予定されておりましたが、議員御承知のとおり市の財政的な理由もあり、移転を断念しております。
また、当区間には三陸縦貫自動車道の桃生豊里インターチェンジに接続し、登米市方向へのアクセス道路となる旧北上川を横断する豊里大橋へのバイパス整備、延長700メートルとして平成18年度内完成を目指し、桃生町寺崎地内で現在工事が進められております。 そこで3点お聞きいたします。
第七款土木費においては、仙台駅東口の機能充実について、道路管理について、中心市街地活性化について、みちのく杜の湖畔公園について、泉スマートインターチェンジについて、仙台駅西口ペデストリアンデッキの再整備について、河川の管理権限移譲について、市営住宅の集会所について、八木山動物公園の運営について、ケヤキの移植についてはその経過について、市民への説明について、議会への報告について、移植及び伐採の費用について
仙台港インターチェンジをつくるのは国の事業です。仙台市は土地開発公社が先行取得していた土地をこの間の利子も負担して4億5000万円で買い戻して、国には2億6000万円で売りました。なぜ市民が1億9000万円もの赤字を背負わされるんでしょうか。