仙台市議会 2006-06-19 平成18年第2回定例会(第5日目) 本文 2006-06-19
G8とも、各国と比較してみても、最も低いイタリアでさえ七一%、英国が七四%、そしてドイツ九一%、カナダに至っては一二〇%、フランス一三〇%、アメリカ合衆国一一九%、これは数年前の統計でございますが、先進国とはすなわち農業大国であるということが言えると思います。
G8とも、各国と比較してみても、最も低いイタリアでさえ七一%、英国が七四%、そしてドイツ九一%、カナダに至っては一二〇%、フランス一三〇%、アメリカ合衆国一一九%、これは数年前の統計でございますが、先進国とはすなわち農業大国であるということが言えると思います。
アメリカ合衆国のエバレット地域との交流につきましては、エバレット港湾局と旧石巻市との間で友好提携合意書を取り交わしており、これまで主に高校生を対象にエバレットコミュニティカレッジへの短期語学研修を実施してきております。平成18年度につきましても同様に研修を実施することとしております。
御指摘のありましたニューヨークのジュリアーニ前市長におかれましては、ニューヨーク市の安全、そして治安を画期的に回復させた市政、アメリカ合衆国内においても、あるいは世界的においても大変に高い評価を受けている地方行政であったと認識をしております。 109: ◯植田耕資委員 そのジュリアーニ市長は安心・安全のために何をしたんですか。
が、しかし、それにかわる枠組みの話し合いの方法をめぐって、先進国、途上国、そしてアメリカ合衆国、議論が沸騰し、まとまらず、入り口で足踏み状態と報道されました。まことにゆゆしきことであります。 本市は平成八年三月、仙台市環境基本条例を制定、他の自治体に率先して世界的視野を持ちながら具体的な環境行政に取り組み、実績を積み上げてまいりました。そこで市長に幾つかお尋ねをいたしたいと思います。
次に、エバレットとの今年度の交流計画についてでありますが、アメリカ合衆国ワシントン州エバレット港湾局とは、平成5年に経済、文化、教育等について相互発展させるため、旧石巻市として友好提携の締結を行い、平成8年度からは高校生を対象に短期語学研修を実施してきたところであり、今後とも実施してまいります。
アメリカ合衆国のエバレット地域とは、高校生を対象とした短期語学研修を引き続き実施いたしますほか、本年度は、新市誕生に伴い、両地域の一層の交流促進を図るため、石巻地域交流促進団を派遣いたします。 また、本年は日豪友好協力基本条約締結30周年、日豪交流年であります。
世界的に見ると、大消費国家アメリカ合衆国内自治体の参加数の少なさが気になりますし、我が国内においてもまだまだの感があります。昨年、第一回世界会議が発祥の地ヨーロッパではなく、アジアの中の仙台で開催され、成功に終わったことは記憶に新しいところであります。この運動の目指す目的の重要さを考えれば、仙台市が加速度的推進を図る中心的役割を果たすことは、まことに意義深いことであると考えます。
ことしの台風十七号による記録的な集中豪雨、東京都の杉並区ですとか中野区におけます典型的な大都市型の浸水被害、そしてアメリカ合衆国での超大型ハリケーンによる壊滅的な被害など、生々しい映像とともに私どもの記憶に強く残るところでございます。こうした近年における自然災害が、これまでになく多発かつ大規模化する傾向が見られます。
議員御指摘のように、アメリカ合衆国におきましても連邦政府を挙げて燃料電池の開発あるいは普及に力を入れていること、私もよく承知しておりました。 その市場規模については、各種の試算がございますけれども、私が知っている範囲では、二〇一〇年では約一兆円、二〇二〇年には約八兆円に上ると試算されております。
ところが、航空機事故がなくならないから、やっぱりなぜだということで航空機検討調査委員会というものをアメリカ合衆国で初めてつくって、あらゆるものを調査したら、必ずしもパイロットの責任ではないというものがいっぱい出てきたんです。 だって検査していない、工事検査の説明で、あの事故の検査していないんだもの、調査していないんだもの。
これは、ヨーロッパにしましても、アメリカにしましても、フランス、イギリス、ドイツ、カナダ、アメリカ合衆国、すべて大農業国でございます。 しかるに、お米を初め、農産物全般の価格が低迷しておること。したがって、農家の皆様方にとっても長期的な経営計画が立てにくい状況にあるわけでございます。
それとともに、私はアメリカ合衆国にあえて申し上げたいことがあります。それは京都議定書にある各国が地球を守るための、またこれ以上地球を汚さないための環境基準に耳を傾け、世界の超大国と言われる名にふさわしい地球の環境を守るためのリーダーシップを担う位置についていただきたいということであります。また、同じことを東アジアの中国とインドにも申し上げたいと思います。
昨年まで私、アメリカ合衆国首都ワシントンに勤務しておりましたが、ワシントンにはスミソニアン航空宇宙博物館がございまして、ここに広島に原爆を投下したエノラ・ゲイ号の現物が展示されております。その展示方法、展示内容について、アメリカ国内においてもいろいろな議論があったわけでございますけれども、私も日本からの出張者の方々を案内するときもございましたし、私自身も何度も参りました。
私が関心持っているのは自立を早く促そうと見られる国、例えば北欧とか、あるいはアメリカ合衆国です。どうも日本と文化が違うということで整理してしまっていいのか。あるいは、文化よりも生物として、動物としてやはり学ぶべきことがあると思ったらいいのか。いわゆる文化とか伝統と思春期のかかわり、それから第1問目のその件についてお聞かせいただきたいと思います。
ベストスリーは、中国、インド、アメリカ合衆国。以下、インドネシア、ブラジル、パキスタン、ロシア、バングラデシュ、日本の順で、最後十番目はアフリカのナイジェリアであります。
例えば、アメリカ合衆国は、それぞれの州が、いわば小さな国のような要素をもとから持っており、それらが結集して成立したものですし、連邦制の中には、全く別々の国が寄り集まる形で国家を形成してきたものもあります。つまり、もともと別々の国や地域が、さまざまな歴史を経て現在の国家を形成しているのであります。
スイスにあります世界経済フォーラムが先月発表しました主要国の経済競争力の調査によりますと、フィンランドはアメリカ合衆国に次いで世界第二位の経済競争力であると評価をされております。ちなみに我が国は十三位であります。
それとあわせて、これは大分前に私新聞報道で斜め読みをした記事をもとにして申し上げるので間違いかもしれませんが、先生はアメリカ合衆国の御事情もお詳しいと思われます。女性が家庭に戻り始めているというのをこの1年の間に聞いております。
質問に入ります前に、一昨日、アメリカ合衆国において起きた史上最悪の同時多発テロに激しい衝撃を受けるとともに、極悪非道のテロ犯罪者に対し、強い怒りを禁じ得ません。これは人類と文明に対する想像を絶する野蛮かつ卑劣極まる破壊行為であり、平和と民主主義に対する重大な挑戦であります。我々は、このような残虐なテロ行為とは断固として戦わねばなりません。
5月17日から21日まで、本市の国際姉妹都市のアメリカ合衆国リバサイド市からロバリッチ市長さんを代表とする公式の代表団、それから市民訪問団-15名程度とお聞きしておりますが、御来仙の予定でございます。仙台に御滞在中は、両市の交流事業に関する交流協議、意見交換、市民との交流、メディアテークなどを御視察いただいきたいと思っています。それから、青葉まつりのいろいろな催し物もごらんいただく予定です。