東松島市議会 2019-12-05 12月05日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
8日は、三陸縦貫自動車道・アクセス道路建設促進期成同盟会の中央要望に、石巻市長や小野 惠章副議長とともに参加しております。財務省、国土交通省など中央省庁のほか、県選出国会議員に要望を行っております。 9日は、ネパール復興長官が震災復興伝承館に訪問され、小山副市長とともに復興状況を説明しております。
8日は、三陸縦貫自動車道・アクセス道路建設促進期成同盟会の中央要望に、石巻市長や小野 惠章副議長とともに参加しております。財務省、国土交通省など中央省庁のほか、県選出国会議員に要望を行っております。 9日は、ネパール復興長官が震災復興伝承館に訪問され、小山副市長とともに復興状況を説明しております。
3日は、石巻市の遊楽館で開催された三陸縦貫自動車道・アクセス道路建設促進期成同盟会総会に出席した後、石巻警察署で開催された石巻地区暴力団追放対策協議会総会に出席し、2市1町を代表して祝辞を述べております。
また、三陸縦貫自動車道アクセス道路建設促進期成同盟会など、あらゆる機会を通じて要望活動を行っているところでありますが、まだ事業化には至っておりません。本年度も引き続き要望を行い、事業化に向け粘り強く県に働きかけてまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆28番(西條正昭議員) 県道北上河北線が大変重要な路線であることは誰もが認識をしています。 実は、6月17日にこのような事故がありました。
11月2日は、仙台河川国道事務所、そして宮城県庁、東北地方整備局で行われた三陸縦貫自動車道・アクセス道路建設促進期成同盟会の要望活動に参加しております。 3日は、友好都市である東京の大田区で開催されたOTAふれあいフェスタに参加してまいりました。
新古川西堤線につきましては、三陸縦貫自動車道・アクセス道路建設促進期成同盟会において、三陸道アクセス道路の一つとして、昨年度に引き続き、本年度は10月4日に宮城県に対して早期整備を要望しております。今後も引き続き事業化に向けた要望活動を続けてまいりたいと考えております。
次に、新古川西堤線道路改良事業についてでありますが、当該道路の桃生地区神取地内から河北インターチェンジまでの区間につきましては、一般県道神取河北線にかわるアクセス道路として、三陸縦貫自動車道・アクセス道路建設促進期成同盟会において、宮城県に対し早期整備の要望をしているところであります。
次に、桃浦トンネル期成同盟会の活動状況についてでありますが、県道石巻鮎川線に係る整備促進につきましては、現在石巻市、東松島市、女川町で組織する三陸縦貫自動車道・アクセス道路建設促進期成同盟会の中で、毎年事業主体である宮城県に対し要望を行っております。
これは、県のほうに毎年要望しております三陸縦貫自動車道のアクセス道路建設促進期成同盟会の中でも、毎年この路線については要望させていただいております。その中での回答では、今復旧、復興のほうでかなり道路事業が急がなければならないというような状況の中で、通常的な道路事業はなかなか事業着手が難しいというようなお話を承っております。
それが合併というふうなことで、新しい同盟会に切りかえてというふうなことで、現在は三陸縦貫自動車道アクセス道路建設促進期成同盟会というふうなものに切りかえまして、宮城県のほうに要望活動などを行ってまいっているわけでございますが、議員御質問のありました石巻鮎川線の要望というふうなことでもこの同盟会のほうで行っておりまして、ことしの10月に県のほうに要望活動を行っていたわけでございます。
議員御指摘の周辺道路の整備につきましては、メーンアクセス道路となります県道河南石巻港インター線は既に都市計画道路として概成済みでありますが、都市計画道路河南川尻線、いわゆる国道108号の道路整備につきましては三陸縦貫自動車道・アクセス道路建設促進期成同盟会を通じた要望活動のほか、さまざまな機会を捉えて要望をしておりますが、事業化には至っていない状況となっております。
今回の震災により、改めて交通ネットワークの重要性が認識されたことから、今後とも石巻地方2市1町で構成する三陸縦貫自動車道アクセス道路建設促進期成同盟会の要望活動によりアクセス道路の早期完成に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 ◆11番(阿部欽一郎議員) 次に、市民生活の礎となる産業の復興に向けた基盤づくりの施策についてであります。
また、11月26日の宮城県知事への三陸縦貫自動車道・アクセス道路建設促進期成同盟会会長としての要望に対する知事答弁や、現地視察の内容等も含めて、次の路線について伺います。
本市といたしましては、今後も早期の完成を目指し、三陸縦貫自動車道アクセス道路建設促進期成同盟会の活動やあらゆる機会を通じて宮城県に強く要望してまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ◆9番(阿部和芳議員) この本線ですね、石巻鮎川線。祝田から風越トンネルまでの設計のお話が今出ましたけれども、実際昨年度に立ち木が伐採され、いよいよという期待感でありました。
その後先ほどの答弁の中でも平成19年度に県のほうの土木推進計画などに位置づけられ、事業が新規採択ということになりました関係で、そして三陸縦貫道のアクセス道路建設促進期成同盟会の中でも石巻鮎川線の整備の要望活動を行っているということで、発展的に石巻鮎川線整備促進同盟会を解散して、三陸縦貫道のアクセスのほうの同盟会に引き継ぎました。
そのためには、三陸縦貫自動車道への新たなインターチェンジの設置、国道398号(仮称)石巻バイパスの延伸などが必要となりますので、国及び県の関係機関に対しまして三陸縦貫自動車道・アクセス道路建設促進期成同盟会及び国道398号改良整備促進期成同盟会の要望活動の機会などもあわせながら、市議会の皆様とともに積極的に要望してまいりたいと考えております。
次に、4車線化に対する要望についてでありますが、石巻市、東松島市及び女川町の2市1町にて、三陸縦貫自動車道・アクセス道路建設促進期成同盟会を組織し、三陸縦貫自動車道とこれに接続するアクセス道路の建設を促進しております。本同盟会では、建設促進の一つとして、三陸縦貫自動車道の交通量の増加や交通事故防止の観点から、中央分離帯を設置した4車線化の要望を行っているところであります。
次に、一般県道北上河北線についてでありますが、この区間の整備につきましては毎年本市が加盟する三陸縦貫自動車道・アクセス道路建設促進期成同盟会として要望活動を行っておりますが、早期の拡幅整備に向けて、今後とも宮城県へ土木行政推進計画の定期的な見直しなど、機会あるごとに働きかけてまいりたいと考えております。
次に、国道、県道の整備に係る要望活動についてでありますが、本市では関係市町と連携し、三陸縦貫自動車道・アクセス道路建設促進期成同盟会並びに石巻・新庄地域高規格道路建設促進期成同盟会として、建設促進に関する各種大会や連携事業などをもとに、地元選出国会議員のお力添えもいただきながら、国土交通省並びに県に対して毎年継続して要望活動をしております。